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まぶたがぴくぴくするのはなぜ?不快なまぶたの痙攣、11の原因

Date:2017.11.06

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まぶたがぴくぴくするのはなぜ?不快なまぶたの痙攣、11の原因|女性の美学
http://josei-bigaku.jp/mabutapikupiku0624/

仕事をしていて疲れたときなどに、まぶたがピクピク痙攣してちょっと不快な思いをすることがありませんか。

特にものすごく困るものでもありませんが、頻繁に起こるとちょっとイヤなものです。すぐに対処するにも、まずは原因を知らなくてはなりません。

なぜまぶただけがピクピク動くのか、その原因についてまとめました。


まぶたがピクピク痙攣する11の理由

片側の目だけに起こることが多いのですが、まれに両目に出てくることもあります。

ほとんどは病気とは関係のない、命に関わるようなものではないのですが、中には病気が隠れている可能性もあります。

どんなことでまぶたが痙攣するのか、その原因をみていきましょう。

1.まぶたの疲労によるもの

一番大きな原因は目の疲労、眼精疲労です。目を使いすぎていることで、まぶたが痙攣してしまうのです。

  • 睡眠不足
  • 長時間の目の酷使
  • デスクワークのし過ぎ

などで、目を酷使していませんか。

おそらく、まぶただけでなく、目の周りも疲れていると思います。運動をしすぎると腕や足の筋肉がうまく動かなくなるのと同じです。

目の周りにも眼輪筋(がんりんきん)という筋肉がありますから、疲れがたまるとうまく動かなくなって、ピクピク痙攣するのです。

目の疲れは酷使したことだけでなく、眼鏡やコンタクトが合っていないこことも原因として考えられます。

いずれにしても、目の疲れを取ってあげれば自然と痙攣は治まっていくので、それほど心配することはありません。

2.疲労によるまぶたのストレス

疲れというのはそれ自体がストレスです。ちょっと目が疲れたくらいだと寝込むほどのことでもありませんおで、そのまま放置している人がほとんどだと思います。

その疲労の蓄積がストレスになり、まぶたを痙攣させるのです。

3.精神的なストレスが原因

また、精神的なストレスも痙攣の原因になります。身体からの「ストレスがたまっていますよ」というサインだと思ってください。

特に目を酷使しているわけでもないのにまぶたが痙攣するなら、それは休むタイミングだということです。

4.パソコンの見過ぎ?VDT症候群

パソコンやスマホなど長時間液晶画面を見る作業をしていると眼精疲労がひどくなります。このようなVDT機器が原因の眼精疲労を特に「VDT症候群」と呼んでいます。

パソコン作業が多い仕事の人、特にエンジニアやプログラマーの仕事をしているような人は要注意です。

5.ビタミン、ミネラル不足による痙攣

筋肉自体を作っているのはタンパク質ですが、その動きをスムーズにするためにはビタミンやミネラルが欠かせません。

  • 身体を作る栄養素の代謝を促進する
  • 酸素を身体の隅々にまで運ぶ
  • 神経の伝達
  • 筋肉の収縮

など、様々なビタミン、ミネラルが関わっています。

つまり、栄養不足が原因でまぶたの痙攣が起こることもあるということです。

ビタミンAが不足すると視力も低下してしまうため、それが目の疲労を引き起こしてまぶたの痙攣につながることもあります。

6.眼瞼痙攣(がんけんけいれん)

眼瞼痙攣は眼瞼ジストニアとも呼ばれ、症状はドライアイと間違えられやすいので、単なる疲れ目や乾き目だと思って放置している人も少なくありません。

眼瞼痙攣の原因は実はよく分かっていないのですが、ストレスがその主な理由だと考えられています。

まぶたの筋肉は顔面神経によってコントロールされていますが、脳の何らかの異常、もしくは血管や腫瘍に神経が圧迫されることによって痙攣が起こることがあります。

また、脳や神経には異常がなくても眼球の異常でまぶたが開きにくくなることもあります。

眼瞼痙攣の初期症状は、最初に下まぶたが痙攣することが多く、徐々に上まぶたに移行していきます。

他にも、

  • 光がまぶしく感じる
  • まばたきの回数が増えた
  • 片目をつぶってしまうことがある
  • 目だけでなく口元もピクピクする

などの症状が見られます。

7.眼瞼痙攣と間違いやすい眼瞼(がんけん)ミオキミア

眼瞼ミオキミアは、主に目の使い過ぎが原因で、眼輪筋がピクピクしてしまう症状が出ます。眼瞼痙攣と間違えられやすいですが、休めば治ります。

たいていは片目だけに起こります。目の疲労だけでなく、精神的なストレスが強い時にも症状が出やすいといわれています。

ただ、休めば治るものが大半なので、それほど心配するような症状ではありません。

8.薬の長期使用によるもの

特定の薬が原因でまぶたの痙攣が起こることがあります。

  • 不眠症(睡眠障害)
  • 統合失調症
  • うつ病

などに使われる薬です。

抗うつ薬や抗不安薬を長期にわたって使用している場合、神経の働きに作用している薬であるため、副作用として眼瞼痙攣を引き起こすことがあるのですが、これらの薬は自分の勝手な判断でやめてはいけないものです。

まずそのまぶたの痙攣が薬の副作用であるかどうかを見極め、薬のせいだとしたらどのようにして減らしていくかというのは主治医の判断になりますから、くれぐれも自己判断で減らすことの内容に気をつけて下さい。

9.顔面痙攣によってまぶたが動くことも

まぶたの動きは顔面神経によってコントロールされています。ですから、顔面神経に何らかの異常が起きるとまぶたが痙攣することがあります。

脳の中で顔面神経が血管と接触し、神経を異常に興奮させてしまうことからまぶたの痙攣が起こると考えられていますが、なぜ血管と接触するのかは、腫瘍だったり血管瘤だったり原因が様々です。

顔面痙攣が原因の場合は、まぶただけでなく神経の通り道に沿って痙攣が起こることが多く、顔の右側または左側といったように片面半分に痙攣が起こります。

これを片面顔面痙攣といい、口元まで広がるのが特徴的です。中年以降の女性に多く見られる症状です。緊張やストレスによっても起こりやすくなります。

10.大人のチック症による痙攣

チック症とは子どもに良く見られる症状で、まばたきを頻繁にしたり、咳払いをするなどの本人の意志とは関係ない行動が見られるのが特徴です。

そのチックの症状の一つとして、まぶたの痙攣があります。

子どものチックは成長するにつれて軽減していくことが多いのですが、まれに大人になっても続いていたり、いったん治ったものが再発するケースがあります。

チック自体は脳と神経の機能障害ですが、未だに解明できていない部分も多い病気です。

大人の場合は環境の変化や極度の緊張、ストレスといった精神的なことが引き金となって起こることが多いようです。

11.脳梗塞などの重病が潜んでいる場合も

脳梗塞は身体の片側に前兆が出ることが多いため、片方のまぶただけが痙攣することが多いです。

脳の病気が原因で痙攣が起きているのであれば、それ以外にも症状が出ているはずです。

  • めまいや吐き気
  • ろれつが回らない
  • 頭痛、肩こり
  • 片目が見えない

などの症状が出ていたら、早めに病院を受診した方がいいでしょう。

休んでも治らない場合は早急に眼科へ

まぶたの痙攣は不快なものではありますが、重篤な病気でなければそれほど何時間も、何日も続くものではありません。

しばらくパソコンや細かい作業から離れ、目を休ませることで回復してくるはずです。

目を休ませても症状が治まらない場合には、念のため病院で検査を受けたみた方がいいでしょう。

実は原因が分からないことも多いまぶたの痙攣

とりあえず痙攣を押さえる方法としては疲れ目を癒すことでしょうが、まぶたの痙攣は原因が分かっていないことも多いのです。

もし病気が隠れている可能性もありますし、その場合は早期の治療が必要になってきます。

目の疲れをとっても痙攣が治まらないなら、放置せず、専門家に調べてもらう方がいいと思います。

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