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プロが教えるテクニック!不器用でもできる前髪の上手な切り方

Date:2015.03.25

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美容院でカットしてもらってしばらく経つと伸びてくる前髪。前髪カットだけを受けてくれる美容院もありますが、わざわざ前髪カットのためだけに利用するのもちょっと面倒ですよね。

伸ばしておくと邪魔ですのでカットするなら自分で切ります。ところが切ってみて何だか変、いかにも自分で切りましたといった仕上がりになってしまったことはないでしょうか。

不器用さんでもコツさえつかめば前髪が上手に切れるようになるテクニックを伝授しますよ。

前髪を切るベストなタイミングは?

前髪を切ろうかなと思うのは伸びてきて邪魔だなと思うからですよね。
実はそれよりも前に前髪を切った方が失敗しにくいのです。

前髪が邪魔だなと感じるころは長さも相当伸びている頃ですよね。邪魔にならない程度に短くしてしまおうという意識が働きてしまうため、つい短く切りすぎてしまう可能性が高くなるからです。

毎日何度か鏡で自分のヘアやメイク、お肌をチェックしますよね。その時に前髪の伸び具合も把握できると思います。前髪が少し目線にかかってきているなと感じられるくらいの長さが前髪を切るベストタイミングです。

前髪カットで用意するもの

前髪カットを実践する前に必要な物を準備しておきましょう。

  • ハサミ
  • 髪の毛をカットする専用のハサミを用意しておきます。100円ショップで販売されている物で十分です。カット用のハサミだけでも十分に前髪カットはできますが、すいて自然な軽さを出したいときはすきバサミを使うと便利です。

  • クリップ数本
  • 前髪を切る部分をブロッキングするときにつかいます。きちんとブロッキングしてからカットしないと本来前髪ではない部分をカットしてしまいますし、切るべき部分をしっかりとカットできなくなります。

  • コーム
  • 前髪カットのときはクシではなくコームが必需品です。前髪をまっすぐに梳かして整えて切りやすい状態にしておくためにです。

  • 前髪カットサポーター
  • これは絶対ではありませんがあると便利なグッズです。前髪を切っていると切った髪の毛が顔にかかる、目に入ってきて邪魔ですよね。

    このグッズは前髪を切るときに額の部分に当てながら使用します。切った前髪を受ける皿がついているので、前髪が顔にかかりません。

前髪カットの基本!

前髪カットが上手くできないのはあなたが不器用だからではありません。美容師が教える基本事項をまずはしっかりとマスターしましょう。

髪は必ず乾いた状態で!

美容院へ行ってカットしてもらうと髪の毛を濡らした状態でカットすることが多いですよね。自宅でも髪の毛を濡らしたまま切った方がいいのかなと思ってわざわざ濡らして切っている方もいらっしゃいます。

それが前髪カット失敗の原因なのです。髪は濡れた状態のままだと乾いた状態よりも長く見えます。その状態で切ってしまうと乾いた前髪をみてビックリ!切りすぎたと思うのです。

また湿気が多い時や整髪料を前髪に付け過ぎてしまったときも前髪がいつもよりぺったりとしてしまいます。そんな時はカットする前に、前髪についている油分をぬれタオルなどで拭き取ってドライヤーで乾かしてからカットに取り掛かりましょう。

ブロッキングしてからカットする!

前髪を切る時にブロッキングしてから切りますよね。前髪の部分とそれ以外の部分をクリップでしっかりと分けてからカットする方が大半かと思います。そして前髪を一気に切っていると思いますが、それが失敗しやすい原因なのです。

特に厚めに前髪を作っている方は一度に前髪を切ろうとするから失敗しやすいのです。美容院でカットをしてもらうときも後ろの髪を一度にはカットしませんよね。少しずつ分けてカットしているはずです。

前髪も同じ原理です。一度に切ってしまうので切りすぎる、曲がる、長さがアンバランスになるなどの失敗が起こりやすいのです。手間だと思うかもしれませんが、少しずつブロッキングして切りそろえていきましょう。

ハサミは横ではなく縦で

前髪をカットするときにハサミを横に使って切りそろえていないでしょうか。前髪が揃ったぱっつん風に仕上げたいのであればそれでも構いませんが、自然な感じに仕上げたいときは揃っているとちょっと変ですよね。

自然な感じに仕上げたいときは、ハサミは前髪に対して横ではなく縦に入れながら切りそろえていきます。こうすると前髪の先の長さが揃わないので、いかにも切りました風の仕上がりになりません。

自然に下ろす前髪の切り方

自然に下ろした状態の前髪を切るときのコツと手順を紹介していきます。

①前髪をブロッキング
前髪を切る部分とそれ以外の部分をクリップでしっかりと分けておきます。そしてここでまたブロッキングをします。先ほど述べたように一気にカットすると失敗の元になります。前髪を中央、両サイドの大きく三か所にさらにブロッキングします。

②中央部分からカット
前髪をカットするのは中央部分からです。中央部分の前髪を指ですくい上げて縦にハサミを入れていくと自然なラインに仕上がります。少しずつハサミを入れて鏡で長さを見ながら切っていくと切りすぎを防げます。

③サイドをカット
中央部分のカットがある程度終わったら次はサイドのカットに取り掛かります。サイドの部分も中央部分のカット方法とほぼ同じですが、中央部分よりもサイドは少し前髪の長さを長めにとっておくとより自然な感じに仕上がりますし小顔効果も得られます。

④コームで梳かして全体のバランスチェック
全体的に前髪カットができたら最後にコームでとかして全体のバランスをチェックします。バランスが悪い部分が見つかったらハサミでカットして整えます。

大人っぽい斜め前髪をカットするコツ

斜めに流した前髪は大人っぽくて知的な印象を与えてくれる人気スタイルです。前髪が伸びてくるときれいな斜めが作れなくなってしまうので、適度な長さをカットでキープしましょう。

①ブロッキング
前髪カットの基本であるブロッキングを行います。斜め前髪の方はナチュラルに下ろすタイプの前髪よりも長めに前髪を作りますのでサイドの髪の毛と混同しやすいのです。

誤って切らなくていいサイドの髪の毛までカットしないようにきちんとブロッキングしておきましょう。

②長さは鼻より少し長め
斜め前髪は長さがある程度あったほうがきれいに流れやすくなります。前髪の中央部分の長さがちょうど鼻の少し下くらいの長さにあるときれいな前髪ラインが作れます。

③縦に入れて軽さを出す
斜め前髪でも毛先を軽やかに仕上げた方が自然な仕上がりになります。前髪に対して横ではなく縦にハサミを入れて切ると毛先に軽さが出てきます。

④整えて調整
長さが整ってきたら前髪を梳かしてみて切残りやバランスの悪い部分がないかをチェックします。

前髪カットはコツさえつかめば決して難しくはありません。基本のテクニックをつかめば美容院で切ってもらったような自然な前髪がキープできますよ。

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