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透明感のあるメイクのコツ!色白じゃなくても透明肌は作れる

Date:2017.11.16

作りこんだ感のないつるんとなめらかな肌はそれだけで魅力的!ナチュラルな美しさが際立ちますし、肌の明るさは華やかで若々しい印象にしてくれます。

そんな透明感のある肌は「生まれつきのもの」「色白の人じゃないとできない」「肌悩みがあると難しい」と諦めてしまっていませんか?

実はコスメの選び方やメイクのコツをおさえることで、肌の白い黒いとは関係なく、透明感のある肌は作れるんです!

アラを隠すだけの厚塗りメイクは終わりにして、思わず触りたくなるような透明感のあるピュア肌メイクを楽しんでみてはいかがでしょうか?


化粧下地で肌の色ムラや肌の凹凸を整えてなめらか肌を仕込む

透明感のある肌とは具体的にはこうした肌のことをさします。

  • キメが細かくなめらか
  • 健康的で色ムラがない
  • 自然なツヤ、明るさがある
  • 潤いに満ちていてハリと弾力がある

元々色白じゃなくてはいけないなんてことはなく、こうした条件さえそろっていれば自然と肌に透明感は生まれるものなんです。

ではどんなベースメイクをすれば透明感のある肌になるのかというと、素肌っぽさをキープしつつ健康的な美肌にメイクすること!

その素肌っぽさの鍵を握るのが化粧下地です。

透明感のある肌はカバー力よりも肌の色ムラや肌の凹凸を均等に整える化粧下地を使って作ります。

CCクリームで素肌っぽい透明肌を作る

透明感のある肌を演出したいなら、素肌っぽさ=ナチュラルな質感は欠かせません

そんなベースメイクにぴったりな化粧下地がCCクリームです。

CCクリームは軽いテクスチャーなので厚ぼったくなりません。カラーコントロールの機能によって肌色を補正し、光の反射によって肌にツヤ感を与えてくれます。

カラーコントロール
メーカーによって異なりますが、一般的にCCクリームのCCとは、「Color Control(色をコントロールする)」「Color Conditioning(色を整える)」を表しています。CCクリームは肌の色を均一に整えることで、くすんだ肌をワントーン明るくみせてくれます。
光の反射
CCクリームは肌の欠点を覆い隠すものではなく、光を使うことでくすみや色ムラを目立たなくさせるものです。自然な仕上がりで内側から発光するようなツヤ感が出るのもCCクリームの特徴です。

肌のアラを厚塗りでカバーするのではなく、色味や光を使って目立たなくするのがCCクリームです。

こうした使い方をすると厚くならずにCCクリームを塗ることができますよ。

【CCクリームの塗り方】

CCクリームの量は商品説明にある量よりも少なめを意識してみてください。

  1. CCクリームを手の甲に出し、中指で左右の頬、おでこ、あご、鼻筋にのせます。(あごと鼻筋には少なめでOK)
  2. 5点においたCCクリームを中指と薬指の腹で、頬→おでこ→あご→鼻筋の順に伸ばしていきます。このとき、顔の中心から外側に向かって丁寧に伸ばしてください。
  3. 鼻は化粧崩れがしやすいパーツなので薄づきにします。指を使って細かく鼻筋から小鼻にかけて軽くおさえるように塗りましょう。
  4. 目の周りの細かい部分は指に残っている量をなじませます。
  5. 両手の指で顔全体を軽くおさえてなじませます。
  6. さらにティッシュかスポンジで軽くおさえて不要な油分をとったら完成です。

透明感を生むカラー下地を使う

ファンデーションと並んでベースメイクに欠かせない化粧下地。白色や肌色のものが主流ですが、透明感のある肌を作るなら、ぜひカラー入りの化粧下地を使いましょう。

透明感が出しやすいのはピンク系、ブルー系、パープル系のカラー下地です。

ピンク系
カラー下地の中でも比較的取り入れやすいピンク系。ぱっと華やかな明るさ、血色感、女性らしい柔らかさをプラスしながらも、肌の透明感を引き出してくれます。くすみや疲れが肌に出やすい人、血色が悪い人におすすめの色です。
プルー系
黄ぐすみや肌の赤みを抑えてくれるブルー系は手っ取り早く透明感が出せるカラー下地です。しかし、顔全体に塗ると顔色が悪く見えたり、顔と首の色が違う、といったことも起きやすいので部分使いなど工夫が必要です。元々の肌色が明るい人向けのカラーです。
パープル系
ピンク系とブルー系のいいとこ取りなのがパープル系。黄みが強い肌色を補正したり血色感を出したりしながら、肌をトーンアップさせて透明感も演出します。ハイライトとしてピンポイントで使うこともできます。商品によって「ラベンダー」の表記になっているものもあります。

パール入りの下地でツヤ肌仕上げ

化粧下地で透明感だけでなくツヤ感も出したいなら、パール入りの化粧下地を選びましょう。

パールが光に反射することで内側から発光するような自然なツヤ感が出るので、潤いのある肌を演出してくれます。若々しく上品な印象になりますよ。

また、立体的に見せて肌の凹凸を整えつるんとなめらかな肌に見せてくれます。

肌が乾燥しやすいのなら、

  • セラミド
  • コラーゲン
  • ヒアルロン酸

などの保湿成分が含まれているものを使いましょう。肌の透明感を引き出すには肌が潤っていることも重要です。

BBクリームで透明肌を作る方法

透明肌メイクではカバー力よりも素肌感を重視するため、人によってはシミやそばかすが透けてしまうこともあります。

やはり肌のアラは隠したい…という人はCCクリームよりもカバー力のあるBBクリームを使いましょう。

ただし、カバー力に優れているBBクリームはそのまま使うと透明感が出にくいので、選び方や使い方のコツをおさえましょう。
BBクリームの選び方
普段使っているものよりもワントーン明るいBBクリームを選びましょう。肌くすみが気になるならピンク系のBBクリームを選ぶと肌色補正も出来るのでおすすめです。
オイルをプラスする
手のひらにBBクリームを出したら手持ちのオイルを一滴垂らし指で混ぜて使いましょう。オイルの油分が肌にツヤ感を与えてくれます。また、のびも良くなるので薄づきに仕上がります。
スポンジを使ってのばす
BBクリームは手ではなくスポンジでのばしましょう。そうすることで肌に薄くぴたっと密着し、厚塗りを防ぐことができます。
ファンデーションは重ねない
BBクリームは化粧下地とファンデーション、両方の役割を持っています。BBクリームの上にさらにファンデーションを重ねるとどうしても厚塗り感が出てしまい、透明感とはかけ離れたマット過ぎる印象になってしまいます。ファンデーションは重ねずに仕上げましょう。
仕上げはフェイスパウダー
BBクリームの後はフェイスパウダーを使います。クリアタイプなら思わず触りたくなるような透明感のある肌に、パール入りのものならしっとりとした質感とツヤ感が出せます。

ファンデーションは薄づきが鉄則!素肌感、ツヤ感を優先する

肌を必要以上にカバーすることは透明感から遠ざかってしまうことになるので、ファンデーションも薄づきで素肌っぽいことが透明肌メイクのポイントです。

シミ、そばかす、ニキビ跡など気になる部分は必要最小限のカバーにとどめて、

  • ファンデーションのみずみずしいツヤ感
  • 肌の潤いやハリ、弾力を感じさせる仕上がり

で「ごまかす」という意識で目立たなくすればOK!

では、どんなファンデーションを選び、どんな使い方をすれば良いのでしょうか?

最適なファンデーションはリキッドファンデ

多種多様な種類のあるファンデーションですが、透明感のある肌メイクにもっとも使いやすいのがリキッドファンデーションです。

  • みずみずしい質感が肌の潤いやツヤ感を際立たせる。
  • カバー力が高いので少量で肌の欠点がカバーできる。
  • 肌への密着度が高く、肌色、肌の凹凸を均等に整える。

こうした効果のおかげで、乾燥や肌のアラは上手にカバーしながらも肌のツヤや明るさを演出できるんですね。

透明肌を作るリキッドファンデの塗り方

そんな透明肌メイクに最適なリキッドファンデですが、優れたカバー力を持っているので、いつも通りに塗ると厚塗り感も出やすいもの。

そこでおすすめなのがファンデーションブラシを使ってリキッドファンデを塗る方法です。

ファンデーションブラシで毛穴レスな美肌
ファンデーションブラシを使ってリキッドをのばしてなじませることで肌に薄く均等に密着します。厚ぼったさとは無縁の自然な仕上がりでありながら、色ムラのないつるんとした肌が作れますよ。厚くなる部分がないので化粧崩れもしにくくなります。ブラシの毛が肌の毛穴を上手に埋めるので毛穴レスの美肌にみせることができます。この凹凸のないなめらかさが肌の透明感につながります。

他にもこのような塗り方も素肌感、透明感が際立つのでおすすめです。

顔の中心だけ塗ってナチュラルな仕上がり
顔全体、すみからすみまでリキッドファンデを塗り広げるのはのっぺりとした印象になり透明感がなくなってしまいます。そこでおすすめなのが少量のリキッドファンデを顔の中心にのみ塗る方法です。フェイスラインには塗らず残った量をなじませる程度にしておけば自然な陰影が出て素肌感がアップ!小顔にもみせてくれますよ。
オイルを混ぜてハリのあるみずみずしい肌を演出
先に説明したBBクリームと同じように、リキッドファンデにオイルを1滴混ぜましょう。オイルの油分がハリのある潤った肌を演出してくれます。

リキッド以外のファンデで透明感を出すコツ

リキッド以外のファンデーションでは透明感が出せないのかと言うとそうではありません。

リキッド以外のファンデーションを使って透明肌メイクをしたいときは、

  • 商品や種類の特性
  • 使う人の肌質や肌状態

などに合わせて選ぶこと、使うことが大切です。

まずは最近人気のクッションタイプのファンデーションです。

クッションタイプ
ファンデーションのニュータイプ、クッションタイプはツヤ感がピカイチ。潤いとツヤ感で肌に透明感を与えてくれますし、適度なカバー力も兼ね備えています。リキッドのように手を汚すことがないので時短メイクをしたい人にもぴったりです。ただし、横に滑らせて使うとムラになりやすく、一気に量を付けると厚ぼったくなるなど扱いには少々慣れも必要。専用パフに少量ずつとり、叩き塗りで塗っていくことがキレイに仕上げるコツです。

ジェルタイプ、クリームタイプは肌質に合わせて選ぶと透明感が際立ちます。

ジェルタイプ
リキッドタイプと同じようにみずみずしく肌にぴたっと密着するジェルタイプですが、リキッドタイプよりナチュラルな仕上がりです。化粧が崩れやすい人、オイリー肌の人に向いています。
クリームタイプ
油分を多く含むクリームタイプは乾燥肌の人向きです。カバー力に優れているので肌の欠点が気になる人にも良いですね。ただし、こってりしすぎるものは厚ぼったくなりやすいので軽めのテクスチャーのものを選びましょう。

最後に、軽い質感で素肌っぽい仕上がりが魅力的なパウダータイプですが、他のタイプに比べてカバー力が低く肌そのもののコンディションが浮き彫りになってしまうので、誰にでもOKというわけではなさそうです。

パウダータイプ
パウダータイプは水分油分のバランスが整っている、元々の肌状態が健やかでトラブルがない、そんな素肌に自信がある人におすすめです。その人がもつ素肌本来の美しさが際立ち透明感を与えてくれるでしょう。逆に乾燥肌の人、肌の欠点が多い人は肌のカサつき、アラが悪目立ちして透明肌メイクからは遠ざかってしまう恐れがあります。

ベースメイクの透明感をアップ!3つの必須アイテムとは

ここまで透明感のあるベースメイクをするための化粧下地、ファンデーションの使い方を紹介してきましたが、

  • フェイスパウダー
  • ハイライト
  • コンシーラー

を上手に使いこなすことでより美しい透明肌メイクが完成します。

透明感を高めるフェイスパウダー

化粧下地やファンデーションでベースメイクを終えている人も多いかもしれませんが、肌の透明感を一気に高めてくれるのが実はこのフェイスパウダーなんです。

フェイスパウダーは粒子が細かいものを選ぶときれいに仕上がります。

  • クリアタイプ
  • パール入りタイプ
  • 肌色のものならワントーン明るいもの

など好みの仕上がりで選んでください。

大きめのブラシでTゾーン(おでこと眉間から鼻先までの部分)、頬、目の下に軽くのせるだけでふんわりとした仕上がりになります。

ハイライトで光をプラス

化粧下地やファンデーションで色をのせるだけではのっぺりとした印象になりがちです。

そこでフェイスパウダーのあとにハイライトで光をプラスしましょう。

肌がぱっと明るくなり、顔全体に立体感が生まれます

パウダータイプのハイライトをブラシにとったら、

  • Tゾーン
  • Cゾーン(こめかみから目の下までの部分)
  • あご

に軽くつけます。

さっとはらうようにのせれば十分です。つけすぎると悪目立ちしてしまうので気をつけましょう。

コンシーラーは最小限におさえる

どうしてもシミやニキビ跡、クマなど気になる部分があるならコンシーラーを使ってカバーしましょう。

ただし、ポイント使いが鉄則です!

使う箇所や量が多くならないよう最小限の使用にとどめましょう。

シミやニキビ跡をカバーする方法

  1. 実際のシミやニキビ跡より少し大きめにコンシーラーを塗ります。
  2. 隠したい部分の外側だけ(周り)を指やファンデーションブラシでとんとん叩いてなじませます。
  3. 仕上げにスポンジでなじませます。

クマをカバーする方法

  1. コンシーラーをクマの部分に3箇所に分けてちょんちょんと置きます。
  2. 指やファンデーションブラシでとんとん叩きながらなじませます。
  3. ある程度なじんだらスポンジでなじませて完了です。

透明感メイクにぴったりのチーク、アイメイク、リップメイク

透明肌が完成したら、チークや目元、口元のメイクも同じトーンで合わせて透明感メイクを仕上げましょう。

紫チークで透明感アップ

「チーク=肌に血色感をプラスするもの」

そんなイメージから赤やピンク、オレンジなどの色が定番ですが、近頃注目されているのがくすみカラーの紫チーク

紫チークは「血色感」よりも「透明感」を与えるのが得意なチークです。青みがかった紫チークをふんわりとブラシで軽くのせるだけで一気に肌の透明感がアップします。

とは言え、やはり血色感も欲しいという人は、

  • 紫のパウダーチーク
  • ピンクのクリームチーク
  • フェイスパウダー
  • フェイスブラシ

を使ったこんな方法はいかがでしょうか。

【やり方】

  1. まずピンクのクリームチークを頬になじませます。
  2. フェイスブラシでフェイスパウダーを顔全体にのせます。
  3. 紫のチークをブラシにとり、(1)で入れたチークの中心部は避けて、円を描くように丸くのせます。

血色感を出しながらも紫のチークがふんわりと透明感をプラスしてくれますよ。

アイメイクは色をおさえてイノセントな印象に

透明感のあるメイクに、強すぎるアイメイクは不向きです。

ベースメイクが素肌っぽいのに目元だけしっかりアイメイクをしてしまうと、目元だけが目立ってちぐはぐな印象になってしまいます。

透明感メイクのときのアイメイクは余計な色は使わず”カラーレス”を意識すると、ベースメイクとのバランスがとることができます

アイシャドウ
素肌感のあるベースメイクになじむのがベージュ系のアイシャドウです。パール入りのベージュの単色使いでも十分ですが、物足りない人は薄いベージュのグラデーションを作っても良いですね。
アイライナー
太すぎるアイラインは避け、目元を適度に引き締めるくらいのラインをひきましょう。まつげの隙間を埋めたりキワに細くラインをひいたらOK!よりソフトな印象にしたいなら黒よりも茶色のアイライナーを選びましょう。
マスカラ
まつげそのものが長く美しく見えるよう、マスカラはボリュームアップタイプよりロングタイプがおすすめです。つけすぎてダマになったりまつげが絡んでいては台無しなので、重ね塗りはできるだけ避け繊細なまつげメイクを意識してください。

アイライナーに茶色を使った場合はマスカラも合わせるとより自然な目元が完成します。

グルーグロスでツヤツヤのリップメイク

透明感メイクにピッタリなリップコスメはずばり、最近人気のブルー系のリップグロスです。

レッドでもピンクでもオレンジでもないグルーグロスはなかなか挑戦しにくいかもしれませんが、青っぽく発色することはないので安心してください。
  • 唇をふっくらと見せる
  • 縦ジワをなくす
  • くすみをとばす

などの嬉しい効果があり、手持ちの口紅に重ねて使うこともできます

単色使いもでき、唇そのものの色を上手に引き立ててくれますよ。

肌が潤っていれば透明感は自然に生まれる!カサつきは大敵

身近なコスメでも、普段とは少し違ったものを選ぶこと、使い方をすることで透明感のあるメイクができるということが分かりました。

しかし、元々の肌状態が潤いたっぷりでトラブルが少なければ少ないほど、自然に肌から透明感が生まれるもの

今回紹介した透明感メイクも、より素肌の美しさが際立つでしょう。

乾燥しやすい季節ですが潤いたっぷりの土台作りを意識して透明感メイクを楽しみたいものですね。

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