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上司に連れてきてもらった食事の場で恥をかかないためのマナーとモラル

Date:2012.10.10

いくらごちそうになるからといって、高級ネタばかりを頼んでいるのはお寿司屋さんではマナー違反です。10代くらいの若い女性ならまだしも、いい年をしてお寿司屋さんで恥ずかしい思いをしたくないですね。

そうはいっても、おいしくいただければ、こうしなければいけない、ということはありません。自分と一緒に食べている人と、お店の人、さらにお店のお客さんに迷惑がかからず、おいしくいただくのが、一番大切なこと。そのうえで、ネタの頼み方、食べ方、箸の置き方など知っていて損はないマナーのお話をしていきましょう。

ネタを頼む順番は?

お寿司は、白身から食べて味の濃いネタで終わるといい、と言われています。これは、トロやアナゴなどの味の濃いネタの後で白身魚を食べると、味がよく分からないから、という理由からです。でも、お寿司は好きなもの、食べたいものから食べていっても大丈夫です。

ただ、確かに、味の濃いものの後にタンパクな味のものを食べると、味がよく分からないこともあるので、ネタを食べる前にガリを食べるか、お茶を飲んで先に食べたものの味を消すようにするといいですよ。そうすることで、一つひとつのお寿司の味をしっかりと味わって食べることができますね。

お寿司は手で食べる?

通は手で食べるものだ、とよく言われますね。お箸でつかもうとすると崩れてしまったり、手で食べると手の温度が移ってしまったりします。食べやすい方で食べるようにしましょう。

お箸でお寿司をキレイに食べるには、一度倒して、ネタとシャリを両方からつかむようにするとキレイに食べられますよ。手で食べるときは、ネタを逆さにするように、舌の上にネタがくるように食べるのが正しい、と言われています。シャリをしょうゆにつけると崩れやすくなるので注意しましょうね。

お寿司は一口で

上品に食べようと噛み切らず、一口で食べるようにしましょう。また、おしょうゆはつけ過ぎるとネタ本来の味が分からなくなってしまい、お店の人に失礼です。

おまかせで願いすると楽です

基本的には上司や板前さんにおまかせでお願いしましょう。その方が楽ですね。ただし、食べられないものがあったら、最初に言っておきましょう。残すのは失礼ですよ。

「おあいそ」は言わない

おあいそはお勘定、ガリはショウガ、あがりはお茶、といった言葉がお寿司屋さんでは使われていますね。その言葉を符牒と言いますが、これは本来お店側の人が使います。

例えばお客さんが「おあいそ」と言った場合、「愛想をくれ」という意味になります。符牒は使わなくていいですよ。

香水は控えましょう

お寿司はネタによっては香りを楽しむものです。そこに香水などの香りの強いものをつけていたら、香りも台無しになってしまいますね。他お客さんも失礼です。お寿司屋さんに行くときには香水は控えるようにしましょう。また、タバコの臭いも注意したいもの。お寿司を食べるときは禁煙しましょう。

知識をひけらかさない

知ったかぶって、さまざまなうんちくをひけらかすのも、聞いていて気持ちのよいものではありません。また、「この寿司の味は…」なんてダメ出しするなんていけませんよ。

お店の人にも失礼だし、隣でそんな話をされたらイヤな気持ちになりますよね。気持ち良く、おいしく食べられないような話をするのはマナー違反です。

初めての場合は予約を

初めてそのお店行くのであれば予約をすると安心です。電話でおまかせにするか、あらかた内容を決めておくか、予算はいくらか、禁煙席はあるか、などを確認しましょう。

長居はしない

お寿司屋さんは本来さっと食べてさっと帰るのが粋、とされています。お酒を飲まないのなら1時間~1時間半、お酒を飲むのなら長くても2時間くらいが適当でしょう。あまりずるずると長居をしない方が粋ですよ。

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