• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

マスカラが固まるのはなぜ?固まったマスカラを復活させる方法

Date:2016.10.26

shutterstock_382455430まだたっぷり残っているはずなのに、マスカラの付きが悪くなったり、やたらとダマができるようになったりして困っていませんか?

それは中でマスカラが固まってしまっているからかもしれません。

せっかく大事に使っていたのに、固まってしまったらもう使えないの?とがっかりしますよね。そんな時に試して欲しい、固まったマスカラの復活方法をご紹介しましょう。

これでお気に入りのマスカラも、長く使えますよ。どれも簡単にできる方法なのでぜひ試してみて下さい。


まずはマスカラに入っている成分を知っておこう!

マスカラは、まつ毛を長く見せたり、目を大きく見せるために、アイメイクには必須のアイテムですよね。一口にマスカラといっても、

  • ボリュームアップタイプ
  • まつ毛を長く見せるタイプ
  • ウォータープルーフ
  • お湯で落ちるタイプ

など、様々なタイプがあり、それぞれ少しずつ成分が違います。

マスカラの基本の原料

マスカラはまつ毛に色を付けつつ、カールを固定するためのもの。

  • 顔料
  • ワックス
  • ポリマー
  • 保存料

などの成分からで来ています。

長く、多く見せるための繊維

基本の原料に繊維(ファイバー)を加えると、まつ毛をより長く見せることが出来ます。この成分をロングラッシュ成分といいます。

細かい繊維をまつ毛につけることで、長くボリュームアップして見せる効果があります。

使い始めは伸びが良いのに…マスカラが固まってしまう原因

買ったばかりの頃の伸びの良さが失われてしまう原因は?マスカラが固まりやすくなってしまう使い方に原因があるようです。

使用期限を過ぎて使っている

マスカラの使用期限はおよそ3ヶ月くらい。それを過ぎて使っていればマスカラの中身も劣化しやすくなり、固まる原因になると考えられます。

容器の中に空気が入ってしまうから

マスカラがダマにならないように、つける前にブラシを容器の口の部分で何度もしごきますよね。

ブラシを何度も出し入れすることで、中に空気が入ってしまうとマスカラ液が乾燥して固まりやすくなります。

マスカラの油分が固まってしまうから

マスカラには水分も入っていますが、使っているうちに水分が蒸発していき、油分や繊維が固まってしまいます。

油分は気温が下がると固まりやすくなるので、寒い時期は特に固まりやすいといえます。

固まったマスカラを復活させる7つの方法

最後まで使い切りたい!固まったマスカラを復活させる裏技です。どれも、マスカラが元に戻った!と口コミなどでも評判の方法なので、色々試してみて下さいね。

ただし、色々なものを混ぜることでカールやウォータープルーフなどのマスカラの機能が衰えることもあるので、それを知った上で実践してみて下さい。

1.マスカラの容器を温める

完全に固まっていない、水分が残っている状態であれば、容器を温めることで復活します。

  • ドライヤーを当てる
  • マグカップにお湯を入れてマスカラの容器を入れ湯煎する
  • ワキにはさんで温める
  • 手の平で包んで温める

などの方法があります。

湯煎する場合、お湯の温度は熱湯ではなく50度くらい、さわったらちょっと熱いかなというくらいの温度で大丈夫です。

ドライヤーを当てる時は容器が変形するほど温めないように注意して下さい。体温でも十分温まるので、そんなに高温を当てなくても十分復活するでしょう。

冬なら、ベースメイクをしている間、こたつに入れておくというのもいいでしょう。

固まっていた油分が柔かくなって以前の使い心地が戻ってきます。水分が復活したわけではないので、溶かすといっても一時的なものですが、マスカラに何も足さずに復活させたい人におすすめの方法です。

2.化粧水または乳液を1滴入れる

水分が足りなくなって乾燥しているのが固まる原因ですから、その水分を補ってあげればいいわけです。

化粧水または乳液を入れてボトルをよく振って混ぜて下さい。入れすぎるとゆるくなってしまうので、1滴から様子を見て下さいね。スポイトを使うと入れやすいですよ。

化粧水は水分なので、また蒸発してしまったら足せばOKです。乳液の方が少しとろみがあるのでマスカラのフィット感も増すようです。

化粧水もテクスチャーが色々あるので、自分好みの柔らかさになるように調節してみて下さいね。

入れすぎるとゆるくなってマスカラがつきにくくなりますから、まずは1滴から試してみて下さい。

3.マスカラ専用の薄め液を入れる

専用の薄め液とはいっても、高価なものではありません。ダイソーで100円で購入できる「エルファーマスカラよみガエル」が便利だと人気です。


色が薄くなることも無く、ブランドもののマスカラもきれいに復活する!と口コミでも高い評価を得ています。

数滴加えるだけで見事にマスカラが復活しますから、コスパもいいですし、1本もっておくと便利でしょう。マスカラ復活の必需品になるかもしれませんね。

4.天然植物オイルを入れる

オリーブオイルなど天然の植物オイルを1滴加えてみましょう。ブラシ部分に1滴オイルをたらして容器の中でよく混ぜます。これでダマにならないもとのマスカラ液が復活します。

化粧オイルとして売られているものの方が精製されているので臭いもなくおすすめですが、臭いが気にならないのであれば食用のものでも大丈夫です。

5.目薬を入れる

目薬を化粧水の代わりに入れるという方法もあります。目薬だと1滴ずつ出てくるので入れやすいかもしれません。

ちなみに目薬はマニキュアが固まった時にも使える復活技です。

6.コンタクトの保存液を入れる

化粧水と同じく水分補給をするわけですが、コンタクトを入れられる液体ですから、目に悪いことはないでしょう。意外な使い方ですね。

まずは1滴入れて混ぜてみて、様子を見ながらマスカラ液となじませていって下さい。

7.ニベアの青缶

肌を柔らかくするニベアのクリームがマスカラを柔らかくするのにも役立ちます。まつ毛が伸びるという口コミもあるので、試してみる価値はありますね。

オリーブオイル同様ブラシの先にクリームをほんの少しつけて、容器の中でよく混ぜて下さい。

最後まで使い切りたい!マスカラを固まらせない方法

なるべくなら固まらないようにして最後まで使い切りたいもの。どうすればマスカラが固まりにくくなるのでしょうか。

普段の使い方を少し気をつけるだけで固まりにくくできますよ。

使い終わったらふたをきっちり閉める

マスカラを使い終わったら、蓋をきっちりと閉める習慣を付けましょう。これだけでも空気が入るのを防ぐことが出来て、固まりにくくなるでしょう。

ボトルの縁をしっかり拭く

口の部分がきれいになっていないと、そこにマスカラ液が固まって閉まったように見えてもきちんと蓋が閉まっておらず、空気が入る原因になります。

容器の口の部分についている余分なマスカラ液をティッシュできれいに拭き取ってから蓋を閉めるようにして下さい。

縁に固まったマスカラ液がブラシに付着してダマの原因にもなるので、使い終わったら縁はしっかり拭いておきましょう。

中に空気が入らないようにする

マスカラをつける前にはブラシを何度も出し入れしないなど、空気が入らないようにする工夫が必要です。

容器の口のところでごしごしこするのではなく、容器の中でゆっくり回してブラシ全体に液をつけるようにしてみましょう。

もしくはブラシについているダマを軽くティッシュで拭いてから使うようにするといいでしょう。こうするとつけた時にもダマになりにくくなります。

温かいところに置いておく

寒い場所においておくと、それだけで固まりやすくなります。保管場所も寒すぎないところにすると固まりにくくなるでしょう。

裏技を使ってマスカラを最後まで使い切ろう!

空気が入らないように、中身が固まらないようにと注意をしていても、最後まで買った時と同じような状態で使うのは難しいものです。

そんなときこそ、今回ご紹介した復活術を試してみてください。買った時のテクスチャーが戻ってきて、きれいにまつ毛に塗れるようになります。

乾燥したからといって捨ててしまうのはもったいないので、裏技を駆使して最後まで使い切ってくださいね!

この記事をシェアする

関連記事