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マスカラの正しい落とし方。間違ったクレンジングはダメージに!

Date:2017.09.05

ぱっちりとした目元メイクに欠かせないマスカラ。

汗や水に強いウォータープルーフタイプから洗顔料でオフ出来るものまで、落とし方も違ういろいろなタイプのマスカラが登場しています。

その日のメイクやシーンに合わせて使い分けているという人もいると思いますが、そんなマスカラ、毎日きちんとクレンジング出来ていますか?

間違ったクレンジングはまつ毛のダメージ、目元のトラブルにつながるので注意したいところ…。

そこで今回はマスカラの落とし方に注目してみました。


マスカラのズボラクレンジングに注意!こんな落とし方はNG

マスカラはベースメイクのように平面のメイクではなく、細かくて立体的なまつ毛一本一本に絡めるようにして塗っているのでクレンジングも一苦労!

まずはついやってしまいがちな、間違ったマスカラの落とし方からチェックをしていきましょう。

まつ毛や目元をゴシゴシこする

「早く済ませたい!」とまつ毛や目元をゴシゴシこすって落としていませんか?

力を加えた強引なクレンジングは当然ながらまつ毛、目元の皮膚にダイレクトに刺激を与える行為です。

まつ毛の

  • 抜け毛
  • 切れ毛

を招くので丈夫で健康なまつ毛の成長の妨げになります。

また、刺激に弱い目元をマスカラやアイメイクの汚れごとゴシゴシこすってしまうと汚れと皮膚の間で摩擦が起きて、

  • シワ
  • 色素沈着
  • 乾燥
  • ニキビ

など厄介な肌トラブルを招きます

目元の皮膚がデリケートなことはよく言われていますが、特にまぶたの皮膚は薄く、なんと顔の4分の1程度!わずか0.5~0.6ミリほどしかなく、これはゆで卵の薄皮と同じ薄さなんです。

また、化粧品の汚れやクレンジング剤などが目に入る恐れもあり炎症のリスクも高まります。

ベースメイクもポイントメイクも一気に落とす

ファンデーションやチークなどのベースメイクを落とすついでに目元や口元も一気にクレンジング、というのもついやりがちですがこれもNG!

理由は主に2つあります。

1、ポイントメイクのコスメは落ちにくい
一日に何度もまばたきをする目元、食事や会話をする口元、このパーツのメイクはどうしても崩れやすいため、化粧品自体がそもそも「落ちにくさ」にこだわって作られています。まつ毛や肌に密着するような成分や粒子を含んでいるので、ベースメイクは落ちてもポイントメイクが残っている…ということが起きやすくなります。
2、濃い色素が顔全体に広がってしまう
ベースメイクとポイントメイクを一気にクレンジングすることで、ポイントメイクに含まれる濃い色の汚れた色素が顔の余計な部分にまで広がってしまいます。

一気に落とせばそれだけ手間も時間も省けると考えてしまいがちですが、雑なクレンジングはメイク落ちが不十分なだけでなく肌に余計なダメージを与えてしまうこともあります

少量のクレンジング剤で済ませる

クレンジング剤の中にはちょっと高価なものもありますよね。

もったいないから…と少量で済ませようとするとクレンジング剤が足りなくてメイクが顔に残ってしまうことがあります。これではクレンジングの意味がありません。

特に目元のメイクは落ちにくいので、まつ毛や目元の細かい部分に残ったマスカラ汚れによって肌荒れや目の炎症を起こしてしまわないか心配です。

また、クレンジング剤が少なすぎると、その分まつ毛や目元にかかる摩擦抵抗が強くなりこすり洗いのような状態になってしまいます。

よく言われることですが、洗顔でもメイク落としでも目元に限らず摩擦は肌にとってとても強い刺激

クレンジング剤はケチらず適量を守るか、少し多めに使って肌や目元の負担を軽くしてあげましょう。

顔が濡れた状態でクレンジングをする

バスルームでメイク落としをしている人も多いと思いますが、その際、汗や水で顔が濡れた状態でクレンジングに取り掛かっていませんか?

顔に余計な水分があるとクレンジング剤と化粧品がなじまず、

  • 一度のクレンジングで落ちきらない
  • クレンジングの時間が長引く
  • クレンジング剤が足りず摩擦が起きる

などクレンジングの妨げになってしまいます。

たっぷりと時間をかけて洗う

確かにマスカラの成分がまつ毛の根元や細かい部分に残ってしまうのは不衛生なので、キレイに落とすことは重要ですが、ただクレンジングに時間をかければ良いというわけでもないんです。

実はメイク落としはその行為そのものが肌にとっては刺激的

時間が長引けば長引くほど、肌にとって必要な皮脂や成分までも洗い流してしまう可能性が高まってしまいます。

クレンジングは出来るだけ短時間でスッキリとメイクを落とすというのが理想的だということを覚えておきましょう。

マスカラの基本的な落とし方!専用リムーバーで浮かせてオフ

では一体どんな落とし方が正しいのでしょうか?

専用リムーバーとコットンを使う

マスカラのクレンジングには、通常のクレンジング剤ではなく、

  • アイメイクリムーバー
  • ポイントメイクリムーバー
  • ポイントメイク落とし
  • アイメイク落とし
  • マスカラリムーバー

といったカテゴリーの専用リムーバーを使いましょう

専用リムーバーはドラッグストアでもデパートコスメでも手に入れることが出来ますが、おすすめはマスカラと同じメーカーのリムーバーを使うことです。

自社のマスカラの成分に合わせたクレンジングが出来るように作られているので、出来れば合わせて購入すると良いですね。

専用リムーバーにも様々な種類がありますが主流は液体タイプです。商品や使うコットンのサイズにもよりますが、大体1枚のコットンに500円玉ほどの量を染み込ませて使います。

以下のようなコットンがクレンジング向きです。

  • 周囲が切りっぱなしのもの
  • 大判タイプ
  • 天然素材などの優しい素材

肌への刺激が少なく持ちやすいものが良いでしょう。

マスカラ汚れは浮かせて落とす

専用リムーバーとコットンで落とすのが基本的なマスカラの落とし方ですが、やり方としては以下のようなことがポイントです。

マスカラとリムーバーを馴染ませる
まつ毛をコットンでパックするように、マスカラの成分とリムーバーをしっかりと馴染ませましょう。コットンを軽く押し当てまつ毛の根元部分にまでリムーバーを染み込ませることで、力を入れなくてもするんとマスカラをオフすることが出来ます。
毛流れの合わせて滑らせる
まつ毛の根元から毛先に向かって滑らせるようにしてマスカラ汚れを落としましょう。毛の流れに沿って動かすことで少しでもまつ毛にダメージを与えないようにします。

マスカラ汚れは手で力を加えて落とすのではなく、リムーバーの成分で浮かせてコットンで滑らせて優しく落とすということが大切です。

細かい汚れは綿棒でふき取る

コットンである程度のマスカラが落とせても、

  • 目尻
  • まつ毛とまつ毛の間

などの細かい部分に汚れが残ってしまうこともあります。

その場合は専用リムーバーを綿棒に含ませて拭き取って落とします。強くこすらずに綿棒に汚れを吸着させ優しく取り除きましょう。

柔らかい素材のものや細かいところにも使える先の尖ったものなどが使いやすいようです。

マツエクをしているとき

まつ毛エクステをしている場合はせっかくのマツエクがとれてしまわないよう負担をかけずクレンジングするということが必要です。

そのため、マツエクをしているときは、マスカラやクレンジング剤といったアイテム選びが重要です。

マスカラ
「お湯でオフ出来るもの」「マツエク向け」のものなどを選びましょう。
クレンジング剤
オイルタイプのクレンジング剤はオイル成分がマツエクの接着部分を溶かしてしまうのでNG!「オイルフリー」の水溶性のクレンジング剤を使いましょう。

どんなものを選べば良いのか迷ったらサロンで販売されているクレンジング剤を選ぶのも一つの方法です。お値段は高めですが、

  • 施術したその日から使える
  • その人のまつ毛の状態に合ったものが使える
  • クレンジングのアドバイスが聞ける

などのメリットがありクレンジングの失敗を防ぐことが出来ます。

マスカラのタイプに合わせた正しいクレンジング方法とは

数多くのマスカラが登場していますが、今回はこの3つのタイプのマスカラのクレンジング方法を紹介します。

  1. ウォータープルーフタイプ
  2. フィルムタイプ
  3. ウォッシャブルタイプ

マスカラの密着度や特徴に合わせて最適なクレンジング方法をマスターしましょう。

1:ウォータープルーフタイプ

カールやボリュームのキープ力が高く、皮脂や汗、水にも強いウォータープルーフマスカラ。

通常のクレンジングで落とすことはほぼ難しいため以下の方法で丁寧にクレンジングしましょう。

【用意するもの】

  • アイメイクリムーバー
  • コットン
  • 綿棒

【手順】

  1. アイメイクリムーバーを適量コットンに含ませます。
  2. マスカラの部分にコットンを当てます。
  3. そのまま10秒から30秒ほど待ちます。
  4. 時間が経ったらまつ毛をコットンで軽く挟むようにして優しく拭き取ってください。
  5. 今度はアイメイクリムーバーを綿棒に含ませます。
  6. 新しいコットンを用意し、2つ折りして下まぶたに当てます。
  7. 目を瞑ってまつ毛の根元から毛先にかけて綿棒で撫で、まつ毛の1本1本についたマスカラを取り除いていきます。

下まぶたにもマスカラを塗った場合は、新しいコットンで5~6の手順を行って落としてください。

2:フィルムタイプ

フィルムタイプのマスカラはまつ毛をフィルムでコーティングするマスカラで、水にも油にも強いという特徴があります。それでいてなんとお湯で落とせるというから驚きです。

ただし、いくら手軽に落とせるからと言って雑な落とし方はやはりNG。

まつ毛や目元を傷つけることがないように、コットンを使ったクレンジング方法をとることをおすすめします。

【用意するもの】
コットン

【手順】

  1. 37℃ほどのぬるま湯をコットンに染み込ませます。
  2. 目を閉じマスカラ部分に優しくコットンを当てます。
  3. そのまま10秒から20秒ほど待ちます。
  4. 時間が経ったらコットンでまつ毛を挟み、優しくつまむようにして拭き取ります。
フィルムタイプのマスカラであっても商品によってはぬるま湯で落としにくいものもあるようです。その場合は、ウォータープルーフタイプのマスカラのクレンジングと同じように、専用のリムーバーを使ってきちんと落としきるようにしてください。

3:ウォッシャブルタイプ

3つのマスカラの中でももっともクレンジングが楽なのがこのウォッシャブルタイプ。

マスカラは基本的に落ちにくいものですが、名前からもわかるようにこのタイプのマスカラの特徴は水に弱いこと。つまり、クレンジングのしやすさにあります。

とは言えやはりマスカラ。まつ毛や目元のケアを考えるならコットンを使ってぬるま湯、場合によっては専用リムーバーを使うのがおすすめです。

肌に優しいとされるミルクタイプのクレンジング剤を使った以下のような方法もあります。

【用意するもの】

  • ミルクタイプのクレンジング剤
  • コットン

【手順】

  1. コットンにクレンジング剤を染み込ませます。
  2. 目を閉じマスカラ部分に優しくコットンを当てます。
  3. そのまま優しく撫でて取り除きます。

まつ毛と目元のケアのためにもマスカラは優しく落とすこと

日々忙しくしているとクレンジングを面倒に感じる日もありますよね。

しかし、ほぼ毎日と言っていいほど必要になるクレンジングこそ、実はもっとも身近で大切なまつ毛ケア、目元ケアと言えるかもしれません。

ちょっと面倒でも手間を省かず、マスカラを優しく落としてあげることで、まつ毛や目元の美しさにつながります。まつ毛美容液やアイクリームの効果を高めることにもなります。

マスカラの正しいクレンジング方法をマスターして美しいまつ毛、目元を保ちたいものですね。

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