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まつげエクステ(マツエク)を綺麗に長持ちさせる4つの方法

Date:2016.10.18

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人工のまつげを自分のまつげ(自まつげ)に付け足すまつげエクステ(マツエク)は、目元を華やかにするだけでなく、毎日の化粧も楽になると人気のアイテムです。

でもマツエクは日にちが経つと取れてきたり、マツエクの向きがバラバラになったりしてしまいます。

マツエクの平均的な持続期間は3週間~4週間ですが、個人差や手入れを怠ってしまったことによって、これより短い期間で取れてしまうこともあります。

サロンや地域によってマツエクの施術料金は異なりますが、人気のサロンではだいたい、80本で6,500円、120本で7,500円くらい。これはなかなか大きな出費ですから、なるべく長持ちさせたいですよね!

メイクやクレンジングの仕方を変えて、毎日ちょっとしたお手入れをすれば、マツエクを長持ちさせることができますよ。

この記事ではマツエクを綺麗に長持ちさせる、メイクのコツと簡単なお手入れ方法をご紹介します。

1.マツエクが取れやすくなってしまう2つのNG行動

最初に、マツエクが取れやすくなってしまうNG行動をご紹介しますが、マツエクが綺麗な状態に保たれる期間には個人差があります。その個人差とは、自まつげの生え変わる周期です。

マツエクは自まつげに付いているので、まつげの生え変わりと一緒に取れます。生え変わりの周期は人によって違うため、マツエクの持ちにも個人差が出てくるんです。

残念ながらこの個人差は変えることができません。でも、マツエクが取れてしまう原因は他にもあり、自分で改善することができますよ。

まずはマツエクを長持ちさせるために、その原因を取り除きましょう。

摩擦に注意!マツエクが取れやすくなるNG行動

マツエクが取れやすくなる原因の1つは、次のような何気ない行動による摩擦です。

  • 眠いときや目が痒いときに目を擦ってしまう
  • うつ伏せで寝ることによって、目元が枕や布団で擦れてしまう

これらの行動をなくせば、マツエクを長持ちさせることができます。目を擦らず目薬をさしたり、仰向けになって布団が顔に掛からない状態で寝るなどして改善しましょう。

この他にも、摩擦によってマツエクが取れやすくなってしまいそうな行動があったらできる範囲で対処してください。

洗顔後のまつげに水気を残すのはNG

まつげが濡れたままだと、マツエクは長持ちしにくくなります。お風呂上がりや洗顔後には、ドライヤーで乾かしましょう。以下の手順で行ってくださいね。

  1. ティッシュを使って顔の水分を拭き取る。
  2. まつげにドライヤーの冷風を当てて乾かす。

まず、洗顔後やお風呂上がりに、目元の水分を拭き取ります。このときタオルを使うと、タオルの繊維がまつげに絡まってしまうことがあります。目元の部分は繊維のないティッシュを使いましょう。

水分を拭き取ったら、まつげにドライヤーの風を当てます。マツエクは熱にも弱いので、必ず弱い冷風にしてください。1分ほどでまつげが乾きます。

2.マツエクが長持ちするメイクとクレンジングのコツ

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マツエクを付けているとき、クレンジングやメイクの仕方は変えていますか?普段通りの方法で行っている人は、マツエクが取れやすくなっているかもしれません。

メイクやクレンジングに使う化粧品や道具を変えて、いつもと少し違うやり方にするだけで、マツエクは長持ちしますよ!自分のやり方を一度見直してみましょう。

クレンジングはオイルフリーを選ぼう

マツエクを付けたら、オイルフリーの表記があるクレンジングを使うようにしましょう。オイルクレンジングは、マツエクとまつげをくっつけている接着剤を分解してしまうので、マツエクが取れやすくなってしまいます。

クレンジングにコットンを使う場合は、マツエクに付かないように注意しましょう。コットンがマツエクに絡まってしまうと、それを取るときにマツエクが一緒に取れてしまいます。

目元のアイラインは、綿棒に化粧落としを含ませて滑らせるようにクレンジングするのがおすすめ。綿棒はまつげに触れてもコットンのように絡む心配がないので、まつげが取れにくく長持ちします。

マツエクが長持ちするメイクのコツ

マツエクを長持ちさせるメイク方法は以下の3つです。

  • ウォータープルーフの化粧品の使用は避ける。
  • マスカラを使う場合は毛先のみにする。
  • アイシャドウを塗るときはチップを使う。

上でも書いたように、マツエクを長持ちさせるためにはオイルフリーのクレンジングを使います。

そのため、オイルクレンジングでしか落とせないようなウォータープルーフの化粧品は使えません。オイルフリーのクレンジングやお湯で落ちる化粧品を選んでください。

マツエクを付けたらまつげが目立つようになるので、マスカラは塗る必要がなくなります。もしマスカラを使いたい場合は、毛先に少しだけ付けるようにしましょう。これだけで十分華やかな見た目になりますよ。

マツエクの部分にマスカラが付くと、マツエクが取れやすくなるので、マスカラをまつげの根元からがっつり塗るのは控えてくださいね。

また、アイシャドウを塗るときはブラシよりもチップを使った方がマツエクは長持ちします。

チップはブラシに比べて、アイシャドウの粉が落ちにくいのが特徴です。粉がまつげの根元、つまりマツエクの接着部分に付くと、マツエクは取れやすくなります。チップを使えばそれを防ぐことができるんです。

まつげカーラー(ビューラー)ではなくホットビューラーを使う

まつげをカールさせるビューラー、毎日のメイクには欠かせないですよね。でも、マツエクを付けたらビューラーの使用は避けてください。

自まつげが下がり気味の人は、マツエクが上向きで自まつげが下向きに分かれてしまうことがあります。この場合は、ビューラーではなくまつげに当てるだけのホットビューラーを使ってまつげとマツエクをカールさせましょう。

ビューラーはまつげを挟んで引っ張り上げるため、マツエクがとれてしまいます。それに、ビューラーを使うことでマツエクが不自然な形に折れてしまうこともあるんですよ。

そもそもマツエクには、カールしているデザインのものがあります。このデザインのマツエクを付ければ、ビューラーは必要なくなります。

まつげパーマならビューラー要らず

ビューラーで自まつげのカールを1日持続できない人には、マツエクを付ける前にまつげパーマをかけるのがおすすめです。ビューラーを使う必要がなくなり、ビューラーよりもまつげのカールが持続します。

まつげパーマとは、専用のパーマ液を使ってまつげをカールさせる施術です。一度カールすれば3週間~5週間持続します。海やプール、洗顔などでまつげが濡れても、カールが取れることはありません。

サロンによっては、まつげパーマとマツエクを一緒に行っているところもあります。自まつげが下向きになってしまう人に特におすすめです。

3.マツエクを長持ちさせるコツ!毎日の簡単お手入れ

毎日ちょっとしたお手入れをするだけで、マツエクの持ちを更に良くすることができますよ!お手入れ方法は、以下の2つだけ。どちらも短時間で簡単にできます。

  • まつげ専用のコームやブラシで、自まつげとマツエクを整える
  • まつげ美容液を使って自まつげをケアする

マツエクを綺麗な状態にキープすることができて、自まつげもケアすることができるんですよ。そのやり方を詳しく見ていきましょう。

まつげ専用コームでまつげを整えよう

マツエクを付けると、マツエクと自まつげが絡まりやすくなります。絡まってしまうと見た目が悪くなり、マツエクを取り外すことになります。

これを防ぐために、まつげ専用のコームでマツエクと自まつげを整えましょう。このとき、根元から一気にコームを入れると自まつげとマツエクが取れてしまいます。毛先から少しずつ整えてくださいね。

まつげ専用コームはドラッグストアでも購入可能ですし、マツエクの施術をしているサロンでも取り扱っている店舗があります。安価なもので200円ほどで販売されていますよ。

マツエク長持ちのためには自まつげのケアも大切

マツエクは強力な接着剤を使って自まつげに直接付けられているため、自まつげに負担がかかります。そして化粧を落として肌を休ませている間も、マツエクはずっと付けたまま。自まつげには常に負担がかかっている状態なんです。

マツエクによる負担で自まつげは弱って抜けてしまい、一緒にマツエクも取れてしまいます。つまり、自まつげをケアして健康な状態を保たなければ、マツエクは長持ちしないということです。

自まつげをしっかりケアしないと、マツエクによるダメージで自まつげが減ります。そしてその見た目を補うためにまたマツエクを付け、また自まつげが減り、またマツエクを付ける。

こんなことを繰り返していたら、マツエクを付けるための自まつげも無くなっていきます。想像すると恐いですよね。

マツエクの持ちを良くするためだけでなく、自まつげを守るためにもしっかりケアしましょう。次にまつげ美容液を使ったケアの仕方をご紹介します。

まつげ美容液で自まつげをケアしよう

まつげのケアには、まつげ美容液を使います。ケアの方法は簡単。毎日朝晩1回ずつ、洗顔後のまつげと根元に美容液を付けるだけです。

ここで重要なのが、美容液を付けるタイミングです。化粧をした状態では、マスカラやアイシャドウなどが美容液の浸透を妨げてしまいます。

洗顔後の清潔な状態で、まつげに美容液の栄養をしっかり浸透させましょう。

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まつげ美容液にはまつげを保湿する効果があり、まつげの毛根を強くします。そのためまつげ健康な状態になり、抜けにくくなります。

しかも、まつげを長くする効果もあるんです!これは女性には嬉しいですよね。

まつげ美容液もオイルフリーを選ぼう

マツエクを付けた自まつげのケアには、オイルフリーのまつげ美容液を使いましょう。この理由は、クレンジングと同じ。オイルが含まれている美容液だと、マツエクの接着剤を分解してしまうからです。

「オイルフリー」や「マツエクOK」と書かれているものを選んでください。

まつげ美容液はドラッグストアや化粧品店で販売されています。価格は2,000円の商品もあれば10,000円の商品もあり様々。その中からおすすめな商品をいくつかご紹介します。

ラッシュケアエッセンス - CANMAKE

ラッシュケアエッセンス – CANMAKE
http://www.canmake.com/eye/item_eye031.html

まつげ美容液coboアイラッシュ - ヘアケア専門店レフィーネ

まつげ美容液coboアイラッシュ – ヘアケア専門店レフィーネ
http://www.8341.jp/category/537.html

ラッシュ レボリューション - COSME DECORTE

ラッシュ レボリューション – COSME DECORTE
http://www.cosmedecorte.com/product/aq_mw/JGMY

また口コミサイトにも、他の様々なまつげ美容液を実際に使った人の感想が詳しく載っています。ぜひチェックしてみてくださいね。

まつげ美容液は、マツエクを付けたサロンでも販売しているところがあるので、これからマツエクを付ける予定の人はサロンでの購入もおすすめです。

4.サロンでのリペアは2~3週間に一度!オフは3ヶ月ごとに行う

マツエクの施術を行っているサロンでは、マツエクのリペアとオフも行っています。

リペアとは、マツエクが取れた部分や、自まつげが伸びてマツエクの向きが変わった部分に付け直しをすること。オフは、専用のリムーバーでマツエクを全て取り外すことです。

サロンでのリペアやオフを有効に使うことによって、マツエクを綺麗な状態でキープしながら続けることができるんですよ。

定期的なリペアでマツエクを綺麗な状態にキープする

マツエクを部分的に付け替えるリペアは、マツエクを全て付け替えるより安い料金で行うことができます。一部だけマツエクが取れたり、向きが変わったりした場合は、リペアを行ってマツエクを長持ちさせましょう。

マツエクは付けてから2週間ほど経つと取れ始めるので、リペアは2~3週間に一度を目安に行ってください。ただし自まつげの状態などにより個人差があるので、マツエクのバラつきが気になったらリペアをしてもらいましょう。

マツエクを長持ちさせるためにマツエクのオフも利用しよう

「リペアで部分的にマツエクを付け替えることができるなら、リペアだけを繰り返してマツエクを長持ちさせられるのでは?」と考える人もいるのではないでしょうか。

実はその方法、マツエクを長持ちさせるには逆効果なんです。

マツエクを部分的に付け替えるだけのリペアだけを繰り返すのは、衛生的に良くありません。マツエクを一度全部外さなければ、まつげの毛穴をしっかり洗うことができず、自まつげが傷んでしまいます。

それに、リペアで新しく付けたマツエクは3~4週間もちますが、前回分の残ったマツエクはリペア後1~2週間で取れてくるため、全て付け替えたときほど長持ちしません。

マツエクを綺麗な状態で長持ちさせるためにも、リペアでメンテナンスをしながら、定期的にマツエクをオフしてくださいね。

安全面も大切!マツエクサロンの選び方

ここまでマツエクを長持ちさせるコツとして、メイクやクレンジングの仕方、それから自分でできるお手入れなどを紹介してきました。

でも、実際マツエクを付けてもらうのはサロンです。信頼できる安全なサロンで、マツエクを綺麗に、長持ちするように付けてもらいたいですよね。

せっかくマツエクを長持ちさせるために毎日のお手入れを頑張っても、サロンで付けてもらったマツエクが長持ちしないものだったら意味ないですよね。

それにマツエクは付けるのも外すのも専用の薬剤を使いますし、目元で行う施術です。サロンを慎重に選ばないと、まつげや目を傷めてしまう危険性もあるんですよ。

ではどのようにサロンを選べばいいのでしょうか?

マツエクはまつげや目を傷める危険性も!

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「専用のサロンで行うのだから、マツエクはどこでやっても安全!」なんて思っていませんか?実は、マツエクの健康被害って結構多いんです。

PIO-NETに寄せられたまつ毛エクステンションに関する危害情報は、2010年度以降受付、2015年3月31日までの登録分で599件です。

マツエクによる主な健康被害は以下のとおりです。

  • 目に痛みやヒリヒリ感がを感じる。
  • 目が充血する。
  • 接着剤や薬剤が目に入ったことにより目に傷がつく。
  • マツエクの向きが揃っておらず、目に入ってしまう。
  • マツエクが角膜に刺さる。

この他に、リムーバーの化学物質や、マツエクを付ける際に使うピンセットなどで目を傷つけてしまう場合もあります。

マツエクを付けたときには薬剤が直接目に入らなくても、その後洗顔で化学物質が溶け出したり、気化したりすることがあるため、多くの場合は時間が経ってから目に症状が現れます。異変を感じたらすぐに眼科に行きましょう。

美容師免許を取得している人を選んで!

サロンを見分ける方法は、アイリストが美容師免許を取得しているかどうかです。

マツエクによる健康被害が多発したため、2008年厚生労働省によって、マツエクの施術をするアイリストには美容師免許の取得が義務づけられました。

独立行政法人国民生活センターの発表資料でも、危害事例に見られるまつ毛エクステの問題点として、美容師の資格を持たない者が施術していることが挙げられています。

しかし今でも、美容師免許を持たないアイリストがいるサロンがあるのが現状です。

では、どのようにサロンを見分ければ、美容師免許を取得したアイリストにマツエクの施術をしてもらうことができるのでしょうか?

美容院やマツエクのサロンなどでは、美容師免許証を飾ることが義務づけられていますが、ホームページなどでアイリストが美容師免許を取得していることを明記しているサロンもあります。行く前に調べてみましょう。

また、マツエクを付けてもらったサロンには、マツエクのリペアやオフで定期的に通うことになります。まつげの健康状態や仕上がりなど丁寧にカウンセリングしてくれるサロンを選ぶことも、マツエクを綺麗に長持ちさせる方法の1つです。

失明する可能性も!セルフでのマツエクは危険

また、「セルフ式」のサロンにも注意が必要です。

「セルフ式」とは、セルフでマツエクを付ける方法を教えるサロンの形式のことです。実際セルフでできるマツエクのキットも販売されていますが、これはとても危険なんです。

マツエクの施術はまつげ1本ずつの、地肌から2mm間隔を開けた部分に接着剤で付けるという細かい作業です。これを素人がセルフで行うと、次のようなリスクがあります。

  • まぶたが接着剤でくっついてしまう。
  • ピンセットで目を刺してしまう。
  • 目を開けた状態での施術で、接着剤が目に付着し、角膜炎や結膜炎が起こる。
  • 接着剤が付いた状態のマツエクが目にくっついてしまう。

これらのトラブルにより手術が必要になる場合もあります。最悪失明することもあるので行わないでください。

メイクとちょっとしたお手入れで理想の目元をキープ!

今回はマツエクを長持ちさせる方法をご紹介しました。メイクやクレンジングの仕方を変え、毎日のお手入れをすれば、自分でマツエクを長持ちさせることができます。

自まつげをケアすることもマツエクを長持ちさせるために欠かせない方法です。まつげ美容液は自まつげを長くする効果もあるので、付けるマツエクの量を減らせるかもしれませんね。

長くてボリュームのあるまつげは女性の憧れです。マツエクは自分のまつげを理想的な形にしてくれるので、メイクやお洒落も楽しくなります。

でも、せっかく付けてもすぐに形が崩れたり、取れてしまっては意味がありませんよね。

マツエクを付けてみた人、これからマツエクに挑戦する人は是非、この方法を試してみてください。

そして何より、マツエクを長持ちさせるためには安全にマツエクを付けることが重要。信頼できるサロンを見つけて、しっかりカウンセリングしてもらいながら施術してもらいましょう。

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