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思ったよりも切りすぎたり剃りすぎた眉毛を早く伸ばす方法

Date:2016.08.30

shutterstock_373792396眉毛を整えるとき、失敗をした経験はありませんか?

細眉にしようと切り過ぎor剃り過ぎて眉毛が青くなってしまったとき、ちょっと恥ずかしいですよね。かといってあまりに濃くてフサフサした眉毛だと、清潔感に欠けてしまいます。

美容師さんなどプロの人に頼むのが1番理想的ですが、時間やお金をかけたくないという理由から自分で眉毛を整えようとする人は少なくありません。

失敗した眉毛をできるだけ早く元通りにするための方法をご紹介していきます。

まず最初に…眉毛はどうして・どうやって生えているのか?

眉毛の手入れを失敗したとき、やっぱり最も気になるのは「いつ頃生えてくるのか?」ですよね。

メイクや髪型で眉毛を隠すにしても、それをいつまで続けなければならないのかがわからないと何だか憂鬱で不安な気分になってしまいます。

どんな方法で眉毛を伸ばすのを早めるにしても、まずは予備知識が必要です。眉毛が生えてくる仕組みやサイクルについて理解しておきましょう。

その1.どうして眉毛が生えるのか?

どうして眉毛がその場所にその生え方で存在しているのかを知っていますか?

いちいち剃ったり切ったりして整えるのはなかなか手間がかかることで、「いっそ眉毛なくても良いんじゃない?」と思ったことのある人はいるのではないでしょうか。実際、前髪で眉毛が隠れる人だっていますよね。

しかし、身体の部位には不必要な場所はありません。それは眉毛も同様だったのです。

眉毛がないと、おでこに汗をかいたときにその汗がダイレクトに目の中に入ってしまいます。

他にも埃や紫外線など、外部のあらゆるものから目を守るために眉毛は存在しているのです。

眉毛は目を守るために存在しているので、むやみに抜きすぎたり剃りすぎたりするのは良くありません。

その2.眉毛の生えてくるサイクル

髪の毛や体毛は、生え変わりを繰り返して存在していますよね。それは眉毛だって同じです。

眉毛は、「生えてから成長して抜けていく」といったサイクルを一定の期間で繰り返しています。

個人差はありますが、平均して3か月ほどで生え変わっていきます。

発毛・成長期
毛穴に入り込んでいる眉毛の先端部分には、「毛乳頭」と呼ばれる根っこがあります。

身体から流れてきた栄養分がこの毛乳頭に伝わり、そこから細胞分裂を繰り返しながら徐々に毛が伸びていきます。

成長が止まる
毛がある程度の長さに達すると、細胞分裂がされなくなって成長が止まります。

そして抜け落ちるための準備期間に入り、伸びた毛と毛乳頭が分離していきます。

抜け落ちていく
髪をブラシで梳くときやスキンケアなどで顔を触ったときなど、些細な刺激で眉毛が抜け落ちていきます。

これは、抜けていく眉毛の下で毛乳頭が新たな眉毛を伸ばしていることが理由です。新しい毛が皮膚の下から古い眉毛を押し上げて、伸びきった古い毛が抜けていきます。

毛の成長するスピードは一定ではない

眉毛には「1日に0.18mm伸びる」という基準があります。

しかし、眉毛が成長するスピードは毛の一本一本や季節、それから個人差などによって細かく変わってきます。そのため一概に「どのくらいで生えてくる」とは言えないのが現実です。

毛の一本一本で生え変わるサイクルが違う
毛は一本ずつがそれぞれで異なったサイクルを繰り返しています。何故なら、全ての毛が同じサイクルだと、抜け落ちていくのも長く伸びるのも全て同じタイミングになるからです。

そうなれば「ハゲの時期」と「フサフサの時期」が出来てしまい、バランスが悪い上にちょっと見栄えが良くありません…。

成長するスピードは季節で異なる
例えば夏にはたくさん汗をかくため、自然と毛が早く伸びます。対して冬は、日差しの強い季節と比べて毛の伸びるスピードが遅くなっています。

眉毛をできるだけ早く伸ばすために心がけたい5つのポイント

眉毛をできるだけ早く伸ばすためには、日ごろの生活習慣がポイントになってきます。

意識するだけで、眉毛の生えてきやすい環境をつくることができます。

1.毎日のクレンジング・スキンケアを徹底する

女性ならメイクをしない日の方が少ないと思いますが、クレンジングの際、きちんと化粧品を落とせていますか?

毛穴に化粧品などの汚れが詰まってしまうと、皮膚から眉毛に栄養が行き渡りづらくなって毛の伸びが悪くなってしまいます。

特に眉毛を整えるのを失敗してしまった場合、多くの人がアイブロウなどを使って眉毛を描こうとするでしょう。そうすると、直接眉の毛穴に化粧品が入り込む原因にもなります。

もちろん、気を付ける必要があるのはメイクだけではありません。日焼け止めが詰まることもありますし、スキンケアが上手くできていなければ角栓が毛穴を埋めてしまいます。

眉毛を早く伸ばしたいのなら、手を抜かずにクレンジング・スキンケアを徹底することを心がけましょう。

2.食生活で毛の成長を促す

眉毛を含む体毛全体に通して言えることですが、毛の成長を助けているのは身体の中にある栄養です

ですから、体毛の成長を促す栄養素を含んだ食べ物を食生活に取り入れることも、眉毛を早く伸ばす上で重要なポイントになります。

たんぱく質
たんぱく質は人の身体の様々な部位を形成する上で欠かせない栄養素です。体毛の他にも爪や筋肉などをつくっています。

大豆を含む大豆食品、鶏肉、牛乳などに多く含まれています。

ビタミンB2
別名「成長促進のビタミン」とも言われていて、細胞の分裂や再生を活性化させます。そのため、体毛の成長を大いに助けてくれます。

豚・牛のレバー、うずらの卵、うなぎ、ヨーグルトなどに多く含まれています。

ビタミンB6
主にたんぱく質の働きをサポートする存在です。ビタミンB6を摂ることで、たんぱく質が身体の様々な部位を形成する効果がより高まります。

カツオやサンマなどの魚類、牛・豚・鶏のレバー、鶏のささみ、サツマイモ、にんにくなどに多く含まれています。

ビタミンE
血液の巡りを良くする働きのあるビタミンEには、皮膚のターンオーバーを促進させる効果を期待できます。そのため、毛に栄養が行き渡りやすくなって毛の成長が促されます。

アーモンド、落花生、卵、ほうれん草、かぼちゃなどに多く含まれています。

亜鉛
たんぱく質が体毛を形成するための「ケチランたんぱく質」に再構成されるときに亜鉛が欠かせません。どちらかと言えば、亜鉛は毛の成長よりも発毛を促します。

牡蠣、肉類、豆類に多く含まれています。

3.マッサージで血行を良くする

眉毛は身体の中から送られてきた栄養を使って細胞分裂を繰り返し、徐々に成長していきます。

眉毛に栄養が行き渡りやすいようにするには、血行を良くすることが重要です。

眉毛を成長させる根っこである毛乳頭は、皮膚の毛細血管と繋がっています。

ですから、毛乳頭は毛を成長させるための栄養素を血液の中から貰い受けているのです。

もしも血行が悪ければ、うまく血液を通して毛乳頭に栄養が行き渡らなくなり、毛の成長が妨げられてしまいます。

眉毛周辺の血行は、軽くマッサージをすることで簡単に改善できます。

眉毛マッサージのやり方

  1. ホットタオルで眉毛を温めます。
  2. 指の腹で眉毛の生えている部分を毛の流れに沿ってなぞります。
  3. 2を5~10回ほど繰り返します。

4.美容液を塗る

まつ毛を伸ばすのに保湿をするという話を聞いたことはありませんか?この方法、実は眉毛の場合でも効果があるのです!

眉毛も髪の毛などと同様、乾燥がきっかけで傷みが生じます。

傷んだ毛は成長する力が弱くなり、短くなったり上手く生えてこなくなります。

眉毛を保湿するのには育毛剤やワセリンなどが適していますが、中でも群を抜いて効果を発揮するのがまつ毛美容液です!

まつ毛美容液には毛を保湿・保護するだけでなく、毛の成長を促すためのビタミンや栄養が多く含まれていますので、対象がまつ毛でなく眉毛でも十分効果を発揮してくれます。

また、眉毛用の美容液も最近発売されました。眉毛の悩みに着目した成分で眉毛を長くする効果が見込めます!

アイブロウ美容液01

まゆげ用美容液 スカルプDボーテ ピュアフリーアイブロウ – アンファーストア
http://www.angfa-store.jp/brand/br_lp_eyebrow

5.ストレスを溜めない

ストレスは身体にあまり良い影響を与える存在ではありません。もちろん体毛に対しても同じことが言えます。

「ストレスでハゲた」という話を聞いたことはありませんか?実際に、ストレスと体毛には密接な繋がりが存在しています。

人はストレスを感じると、そのストレスに対処するために栄養を消費します。

そうすることによって体毛に分けるはずだった栄養が減らされ、毛の成長が妨げられてしまいます。

眉毛を失敗してしまったとき、大半の人が「恥ずかしい」「早く伸びてほしい」と焦りからストレスを感じてしまいます。

気持ちの切り替えは難しいかもしれませんが、悔やんでも失敗は元に戻りません。逆に悔やむことでストレスを感じ、眉毛が伸びるのは余計に遅くなってしまいます。

失敗した眉毛を早く元通りにしたければ、「失敗しちゃったものは悔やんでも仕方がない」と割り切るようにしましょう。

最低これだけは気を付ける!眉毛を整える上で失敗しない対策

失敗した眉毛をどう元通りにするかをご紹介してきましたが、そもそも失敗したくてしたわけではありませんよね?

眉毛を整える上で、失敗を避けるために「最低これだけはしてほしい」という2つのポイントがあります。

日頃からブラッシングをする

髪は毎日梳かしていると思いますが、眉毛はどうでしょうか?

眉毛だって毎日ブラッシングをしてあげないと毛の流れが汚くなったり、本来抜けるはずの眉毛が抜けずに留まって生え変わりのサイクルが乱れてしまいます。

日頃から眉毛をブラッシングしていれば、毛の流れが常に整った状態なので切ったり剃ったりするときの失敗が減ります。

また、眉毛をブラッシングすることで「いつ毛が抜けたか」を把握することができるので、眉毛の生え変わるタイミングに合わせて眉毛を整えることもできます。

下書きをしてから整える

眉毛を整えるとき、きちんと下書きをしてから行っていますか?

見切り発車で漠然としたイメージのまま眉毛を整えると、途中で「これじゃない」「これでもない」と調整をしていくにつれて眉毛を切り過ぎ・剃りすぎることが多くなります。

眉毛を整える前に、

  • 左右が対称になっているか
  • 理想の細さ・太さになっているか
  • 遠くから見たとき・近くから見たときにバランスが崩れていないか

の3点は下書きをして確認しておきましょう。

眉毛は女性を美しく見せる鍵。失敗したらすぐ対策を!

「細眉」や「太眉」のブームは常に巡っていて、次にどんな眉の形が流行ってもおかしくはありません。

眉毛は女性を美しく見せるためにとっても重要な役割を果たします。ちょっと太くしたり細くしたりするだけで、一気に印象が違って見えますよね。

そんな眉毛だからこそ、失敗してしまうと大打撃!すぐに対策を練らなくてはなりません。

眉毛を早く伸ばす方法は、食生活やマッサージなど意外と身近な場面に多く潜んでいます。

もちろん失敗しないことが1番ですが、もしも失敗してしまったら以上の方法をお試しください!

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