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左右非対称の眉毛を左右対称にバランスよくしたい!簡単な描き方

Date:2017.01.16

shutterstock_248906638眉の形は思っている以上に顔の印象を左右します。左右で同じように眉毛を描けない、どうしても形が違ってしまう、という悩みは多いですよね。

でも大丈夫!ちょっとしたコツをつかめば、どんな眉でも理想の形に整えることができるんです。

なかなか思ったような眉が作れないとお悩みのあなたへ、眉を上手に整えて美人顔を作る方法をご紹介しましょう。


眉毛を描くのって本当に難しい!

左右のバランスがとれない!という眉メイクの悩みを抱えている女性はとても多いんです。もしかしたら、メイクの中で一番難しいかもしれませんね。

ちなみに、紙に眉をきれいに描ける人は、自分の顔に描くのも上手なんだそうです。

眉毛を上手に描けないのは絵が下手だったってこと?と思いましたが、顔に描く前に髪に左右同じ眉毛を描く練習をしてみてもいいかもしれません。

意外と難しいので試してみて下さいね。

美しい眉とはこのような形

人が見て美しいと思う眉の形には、決まりがあるんです。

  • 眉頭と眉尻が平行になっている
  • 眉頭は小鼻のふくらみの延長線上にある
  • 眉山は黒目の外側の延長線上(眉の3分の2くらいの位置にある)
  • 眉尻は小鼻と目尻の延長線上にある
このポイントをおさえるのが大事!これを黄金比率といいます。このポイントを抑えて眉を形作ると、グッと美人に見えるんですよ。

眉の形による印象の違い

たかがアイメイクとあなどるなかれ!顔の印象の8割は眉毛で決まるといわれているのです。

  • 眉頭
  • 眉山
  • 眉尻

をしっかり決めてアーチ状にするのが基本です。ここが決まっていないとのっぺりした顔に見えてしまいます。

眉は太さによっても印象が変わりますね。眉尻が眉山より高くなっていると若い印象になりますし、逆に眉尻が下がっているとちょっと老けた印象になってしまいます。

ビジネスシーンでは、第一印象で「信頼感」を与えるということはとても大切です。

眉はぼやけているよりも、この3点をしっかり決めてラインを整えることで意思の強さや信頼感を表現することができます。

眉は感情を表すパーツ

眉は表情を印象づける最重要パーツといっても過言ではありません。もちろん、目も口ほどにもの言うのですが、目は理性でコントロールすることもできます。

しかし眉はうっかり感情の動きによって動いてしまうんですね。

人と話している時にも目につきやすい場所ですし、感情の動きがすべて出てしまうパーツなので、眉がぼさぼさだったり整っていないと、それだけで顔の印象を左右しかねません。

その時々でトレンドを取り入れたい!

並行眉や太眉、細眉など、その時々でトレンドが変わりますね。眉毛があまりに流行遅れな形だと、顔全体がとても残念な印象になってしまいます。

今時のトレンドに対応しつつ、自分に合う眉を作りたいものです。

左右非対称になってしまう理由

実は、元々きれいな左右対称の方が少ないのです。普通はみんな、左右非対称の眉なんですよ。顔も左右で微妙に違いますよね。

眉毛だけが左右対称ということはないので、なぜ左右非対称になってしまうか、というよりもそれが普通だと思いましょう。

だからこそ、眉を左右対称に整えるのが美人への近道なんです!

眉の筋肉のつき方の違い

顔自体も左右対称(シンメトリー)の人が少ないのですから、眉も同じこと。目の上にある筋肉に沿って生えているから、どこかしら、左右非対称になっているものなのです。

この筋肉のつき方ですが、生活習慣によってくせがつくことが多いんです。

  • 同じ方向ばかり向いて寝ている
  • スキンケアをするとき、両手で均等にやっていない

など、普段の「くせ」で筋肉の位置が左右で違ってくるんですね。

顔の骨格が歪んでいる

顔が歪んでいると当然眉の位置も違ってきます。同じ方の歯でばかり食べ物を噛んだりしていないでしょうか。

虫歯や歯周病などで口の中が痛み、同じ方の歯で噛んでばかりいると顔が歪みます。

顔の歪みは骨盤の歪みや姿勢の悪さなど、身体の歪みからきていることもあります。

  • 座る時に脚を組んでいる
  • いつも同じ肩で荷物を持っている
  • 立っているときに片足に体重をかけている

など、普段の生活の中の「くせ」で骨格が歪み、それが顔にまで影響しているんですね。

顔の歪みは眉だけでなく、シワやたるみ、クマの原因にもなっているので、早期に改善したいものです。

眉の生えグセで左右非対称になる

眉毛も毛ですから、髪の毛と同じように生え方のくせがあります。

両方均等に同じ方向に生えるわけではありませんから、この生え方の違いで左右非対称になってしまうのです。

真っ直ぐ正面から眉を見ないでケアしている

眉毛のケアをする時に、斜めを向いたり、違う方向から眉を見ていないでしょうか。鏡を覗き込むのもダメです。

鏡を見る時は真っ直ぐに正面から見ないと左右対称を作れないんですね。必ず顔全体を見てバランスを見ながら整えます。

顔に力を入れて眉を描いているから

眉を描く時に、無意識のうちに顔に力が入っていないでしょうか。

顔に力が入ると筋肉が歪みますから、その状態で眉を描いてしまうと、力を抜いた時に「あれ、こんなはずでは…」という事になってしまいます。

片方ずつ描いてしまうから

眉を描く時は、片方ずつ描いていますか?最初に右を描いて、次に左、とやると左右非対称になりやすいのだそうです。

これはプロでも難しく、片方ずつ描いてしまうとなかなか左右対称に仕上げるのは難しいのだとか。

左右同時に少しずつ整えていくのが左右対称に描くコツです。

左右対称にカットする方法

それでは、眉を左右対称に整えるためのカットする方法をご紹介しましょう。産毛などもしっかり処理しておくと、スッキリしてきれいな眉に見えますよ。

最初に理想の眉の形を描く

黄金比率を考えながら、最初に自分の顔にあう理想の眉の形をペンで描きます。カットするために描くので中を埋める必要はありません。輪郭だけしっかり描いてみて下さい。

このときも、鏡を正面で見ながら、顔に力を入れないようにしてリラックスして描いて下さいね。

ラインの周りの余分な毛は剃る

理想の眉を描くことができたら、そのラインの周りにある余分な毛を剃っていきます。

抜いてもいいですが、その際は最初に蒸しタオルで温めておくなど、肌を傷めないようにして下さいね。

うっかり必要なところまで剃り落としたりしないように、ゆっくり少しずつ剃っていきます。

残りの部分の長い毛をカットする

周りを整えたら、次は眉全体の無駄な部分をカットします。コームで整え、余分な長い毛をカットしていきましょう。

  • 眉頭は下からコームを当てる
  • 眉尻は上からコームを当てる

このようにすると、飛び出ている毛がわかりやすいので、カットしやすいですよ。

カットする時も、うっかり切りすぎないように少しずつカットしてみて下さい。

眉頭は全体を見ながら最後に整える

最後はもう一度コームで整えて、少し鏡から離れて見てみましょう。左右対処になっていますか?

多少のずれはメイクで対処できるので、あまり神経質にならなくても大丈夫ですよ。

眉のテンプレートを使うのもあり

どうしても自分の手ではうまく形を描けない、というときは、テンプレートを使うのもおすすめです。100均でも買うことができますよ。

様々な形があるので、それを自分の眉に当てて、理想のラインを描きます。これなら左右対称にするのも簡単ですね。

メイクで左右対称に描く方法

地の眉毛を整えたら、さらにきれいに見せるためのメイク法を練習しましょう。

ポイントは眉頭と眉山の位置

眉頭が左右対称でないと他が対称でもだめなんです。何だか眉毛がずれて見えてしまいます。

しかも、あまりきっちり描いてはいけません。舞台女優のようになってしまいます。ふんわりぼかすようにして自然な眉山を作ります。

眉を描く時は、まず最初に眉山の位置を決めます。わかりやすいように印を付けてもいいですね。そして眉頭から描くのではなく、眉山から描いていきます。

眉山の少し手前から眉山を最初に描くと角度がそろいやすいんですよ。そこから眉頭に向かって描き、最後に眉尻を整えます。

眉頭:眉山:眉尻=3:2:1の太さになるようにするといいでしょう。これが眉の理想の太さといわれています。

眉毛を埋めるようにして描く

眉毛の自然なラインを活かすには、眉毛の足りない部分を埋めるようにしてペンシルで描いていきます。

毛の流れに沿って、毛の1本1本を足すようなイメージで。そうすると自然な眉を描くことができます。

眉尻と眉頭が平行になるように!

眉山から描きながら、眉尻と眉頭は平行になるように注意して下さいね。眉頭がずれると全部台無しですし、眉尻が下がりすぎると老け顔になってしまいます。

最後は眉用パウダーで整える

最後は、斜めにカットされている眉用ブラシを使って、パウダーで仕上げていきましょう。

ペンシルで埋めただけだとちょっと強い印象の眉になってしまうので、ブラシを使ってパウダーをのせることで、自然な眉に仕上がります。

はみ出している部分があればカットする

最後にコームで整えたらでき上がり。そのとき周りに生えている余計な毛は毛抜きで抜いてしまいましょう。

また、飛び出しているような余計な毛があればそれもカットします。

眉のお悩み別・整え方のポイント

眉が薄い、細い、短いなど形や毛量についての悩みが皆さん違いますよね。その形別に、キレイに整える方法もご紹介します。

生え方にばらつきがある眉

基本の描き方に従って足りないところを補っていきましょう。まだらなところにはちょっと濃いめのパウダーをのせて全体を整えます。

眉頭が離れている

眉頭も眉山などと同様に形を作るポイントになるので、形を整えるのが難しい場所ですね。

ここは自然にぼかしたいので、ペンシルで描き足すよりもパウダーを使って自然に仕上げましょう。

このとき、いきなり足したい部分から描くのではなく、逆に眉中から眉頭に向かってパウダーをのせていきます。仕上げは指を使って自然になじませましょう。

眉毛が濃い、太い

まずはしっかりと理想の眉を描いて、その周りをまず処理しましょう。キレイに形を整えます。

濃くて気になる部分は、眉毛の量を減らしたいので、慎重に1本1本間引きながら、全体のバランスを整えます。

上がり眉&下がり眉

もともと角度がついてしまっている上がり眉と下がり眉の対処法です。

上がり眉
眉山が高い位置で角度がついているので、その部分を少しカットして眉山の位置を下げるといいでしょう。
下がり眉
眉の内側をカットするか抜くかして眉尻の位置を少し高くなるように調整します。

眉をもっときれい見せるためのポイント

眉の形を整えつつ、さらに美しく見せるためのポイント。これで思い通りの眉が作れますよ。

アイブロウパウダーを使うとナチュラルに仕上がる

ペンシルを使わずに、アイブロウパウダーだけで仕上げると、ふんわり柔らかい印象の眉に仕上がります。

自毛を埋めるようにしてふんわり仕上げるのがコツです。

アイブロウコートで持ちを良くする

眉の自毛が少ないとどうしてもメイクが崩れやすく、時間が経つと麻呂眉のようになってしまう人は、アイブロウコートを使うと持ちが良くなります。

メイク崩れも気にならなくなるのでおすすめです。

キャンメイクアイブロウコート
プチプラで嬉しいキャンメイクのアイブロウコート。眉の色を変えることなく、一瞬でコーティングしてくれます。汗や皮脂にも強く、朝整えた眉を1日キープできます。

キャンメイクのアイブロウコートの商品画像
価格:480円

太い毛は眉マスカラで明るく

眉毛が濃い、眉毛の毛量が多い人は眉マスカラを使ってみませんか。元の色よりワントーン明るい色にすると眉全体が軽い印象になります。

ただ、眉毛だけが明るくても浮いてしまって変なので、髪の色とのバランスも見てくださいね。

薄い眉はアイブロウリキッドを使う

薄い眉は少ししっかり描いていっても大丈夫です。アイブロウリキッドを使って、眉毛の一本一本を埋めるようにして丁寧に書き足していきましょう。

最後にアイブロウパウダーでぼかすとナチュラルに仕上がります。

眉を左右対称にするための目元ケア

眉をカットしたりメイク法で対処する方法はご紹介しましたが、そもそもの顔の歪みもとっていきたいですよね。

顔の歪みが取れて左右対称になれば、眉が整うのはもちろんのこと、それだけで美人顔!

目元引き上げマッサージ

目元の筋肉をよくほぐしてリンパの流れを良くすれば、筋肉のアンバランスも整ってきますし、目元に引き上げにも役に立ちます。眉の形を整えるための目元ケアの方法です。

  1. 生え際の中央から耳に向かって、両手の指先でリンパを流します。
  2. 生え際の中央から両手の4本の指でゆっくり耳に向かって何点か押しながら進んでいきます。
  3. こめかみの部分に手の平を当て、ゆっくり大きく円を描くようにしてマッサージします。
頭のこりもほぐれてくるので、一石二鳥!特にパソコン仕事が多くて目を酷使している人におすすめのマッサージです。

前頭筋を鍛えてたるみを防ぐ

前頭筋とはおでこの筋肉のことです。ここはおでこが目元のたるみにつながるというのは意外な盲点かも知れません。

前頭筋を鍛えることで、おでこのシワや頭皮のたるみを防げるので、眉の形もきれいに整ってくるのです。

やり方は簡単、おでこに手の平を当てて眉毛を上げるだけ。3~4秒上げたら力を抜く、という運動を数回繰り返しましょう。

これだけでおでこのシワやたるみが防げるなんで簡単!ぜひ毎日やってみてください。

眉が決まればメイクが決まる!

形の良い眉はそれだけで顔がきれいに見えます。

眉の形が今は整っていなくても大丈夫、今回ご紹介した方法で、整えたりメイクでカバーしたりして、理想の眉を作り上げて下さい。

眉は目や口元などよりも形を変えやすいパーツでもあります。慣れてしまえば、眉を色々変えることで、顔の印象を変えることもできる、ということです。

大人の女性らしく、仕事の時はきりっとした眉、お休みの日はふんわりした優しい眉など、その場に応じたメイクをしたいものですね。

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