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忙しい女子特に注意!朝、目が覚めた時に疲れを感じる新たな7つの理由

Date:2013.11.08

「あなたは、寝起きはいいほうですか?」「ベッドから起き上がる時、爽快ですか?」全部Noと答えた方は、睡眠時間をちゃんと取っているはずなのになんで?と首をかしげていることでしょう。

朝、寝床から起き上がる時に疲れが出ていると感じるのは睡眠障害が出ている証拠です。睡眠障害は美容の大敵、いやそれ以上に健康を脅かしかねない恐ろしい障害なのです。

この度、アメリカのサイトより睡眠障害には7つの兆候があるということを知りました。その睡眠障害の兆候や理由と解決法もひも解いてみましょう。

思ってもみないことで睡眠障害になっている可能性があるのです!

夜、眠れない夜を過ごしたことがある方は少なからずいると思います。眠れないという状態は、あなた自身が睡眠障害だと認識できているので、すぐに対策を講じることができます。

しかし、あなたはちゃんと寝たと思っているのに朝起きた時に疲れが取れていない、または病気でもないのに調子が悪い、起きて数時間後に寝不足におきがちなふらつきを感じたなどなど、これらはあなたの睡眠の質によって引き起こされた状態だと思います。

睡眠自体を見直さなければいけません。あなたの睡眠によって昼間の活力が奪われるようでは本末転倒です。ここで睡眠障害の意外な兆候が7つあります。順を追って理由と解決策もみてみましょう。

質の良い眠りは健康の第1条件です!

兆候1.朝、起きた時に口の中が気持ち悪くなっている。

何が起っているの?

胃食道逆流症(GERD)または無症候性胸やけの兆候の可能性があります。 最近のアメリカの睡眠調査では、原因なしで十分に眠れないと報告する人々の最高25%の人が睡眠中に胃の中の胃酸が食道の方へ逆流していたことが分かりました。

しかし、睡眠中は明らかな胸やけの症状がないので、本人たちは状態を知りません。しかし意識がなくても体はこの非常事態に目覚めているのです。

まずやってみよう!解決策

★まず睡眠する前は食べることを控えること。最低でも2時間前は食べない。

★胃酸を引き起こす食べ物を控えること。例えば一般的に言われているのは次の食品です。

トマトを含む柑橘類のくだもの、ジュースなど、スパイスの効いた食事、脂肪過多の肉、コーヒー・紅茶などのカフェイン類、アルコールなど(注:人によって異なります、あくまでここでは代表格として挙げています)。

★睡眠前にチューイングガムを噛む。噛むことによって唾液が生成され胃酸を中和してくれます。

★寝る態勢に気をつけること。睡眠の研究の結果、横向きで左側向きに寝ると、この兆候を減らすことが分かりました。逆の右向きに寝ると食道に入った酸は長く留まる危険性があります。また、肩の位置を少し上げて上半身を高くすることも得策です。

兆候2.夜中に何度もトイレに行く。

何が起っているの?

この状態がひどい時は夜間頻尿症(ひんにょうしょう)という病名がつけられます。通常私たちの体は寝ている間は起きなくてもよいように6~8時間の間、抗利尿ホルモンの働きで尿意をもよおさないようになっています。

しかし夜間頻尿症になると膀胱に尿量が増加してしまう尿崩症(にょうほうしょう)、膀胱炎などの尿路感染症、または糖尿病の疑いがかけられます。また、年齢の増加と共にこのような夜間頻尿症の症状を訴える人は増えています。

まずやってみよう!解決策

★寝る前の少なくても3時間前は飲み物を控えること。夕食時のスープ類や水分の多いフルーツなども量を控えること。

★コーヒーやお茶を控えること。利尿剤になる成分が入っているからです。

★アルコールを控えること。こちらも利尿作用や膀胱を刺激するためです。

兆候3.あごがガクガクとなったり痛んだりする。歯もすり減っているように感じる!

何が起っているの?

寝ている時に歯ぎしりをしていることが原因です。歯ぎしりは寝ている間でもあごの筋肉を緊張させる動きなので深い睡眠の邪魔をしている状態です。あごがなったり、痛くなるのは顎関節症(がくかんせつしょう)になっている可能性があります。

毎晩、強い歯ぎしりをすることであごの筋肉や関節に負担をかけてしまうことが原因です。また歯ぎしりは歯を擦り合わし歯自体をすり減らしてしまう可能性があります。歯ぎしりが起きる原因は様々です。

肩の痛みやコリ、背骨のゆがみ、歯列の悪さで、またはストレスが溜まったせいでということもあります。

まずやってみよう!解決策

★歯医者に行って相談してみましょう。歯列矯正で治る場合があります。

★整体をしてもらう。

★起きている時にガムをよく噛む人は、ガムをあきらめてください。日中の習慣性が夜間にも続く可能性があります。

★アメリカではボトックス注射をあごにすることで歯ぎしりが治ったという報告があります。

★ボクサーがするようなマウスピースのような歯のガードを使ってみる(歯科医などに相談)。

兆候4.布団の中で足が動いていたようで、掛け布団や毛布がぐちゃぐちゃになっている。

何が起っているの?

周期性四肢運動障害(PLMD)といって、睡眠中に片側あるいは両側の足を曲げたり伸ばしたりするなどの反復運動を布団の中でしてしまう症状です。意識はないのに足が勝手に動くので睡眠障害を生じさせています。

確たる原因は分かっていませんが、REM(レム)睡眠が浅いと起こると言われています。潜在的な病気は糖尿病、関節炎、末梢性神経障害、貧血、甲状腺の病気や腎臓の問題などが挙げられます。

まずやってみよう!解決策

★持病で薬を飲んでいる人は副作用が何かを再確認しましょう。抗うつ薬 、 抗ヒスタミン剤 とリチウムを含んでいる薬品は周期性四肢運動障害のような症状を副作用で起こす可能性があります。

★あなたの食事を見直そう!特に鉄分、ビタミンB、葉酸が欠乏していると起りやすい症状だという研究も出ています。

★深い眠りにつきやすいように寝る1~2時間前はネットやTVを見るのをやめて、リラックスしましょう。

兆候5.朝、目覚めた時、口の中が渇いている、または息がくさい!

何が起っているの?

口の中が渇いているのは寝ている間、口呼吸をしている証拠です。また、口の中が乾燥すると口臭を感じることがあります。唾液は口の中の雑菌を抑える殺菌作用をしてくれます。

唾液の分泌量が減ったということで雑菌が繁殖して、その結果、息がくさくなります。

それではどうして口呼吸をしてしまうのでしょうか?それはいびきをかいているからです。いびきは呼吸をする通り道が狭くなることが大きな原因です。口呼吸で喉の気道が狭くなり、その影響でいびきをかくようです。

まずやってみよう!解決策

★鼻の通りをよくする、鼻うがいをしたり、鼻用のスプレーをする。

★いびき防止用品を活用する。いびき防止マウスピースや鼻孔部を広げるリングなどいろいろと出ています。

★寝る姿勢を工夫する。仰向けよりも横向きに寝ると改善することがあります。枕も高いものを避けるなどして工夫しましょう。

★アルコールを控えましょう。

★痩せる試み。体重を落としただけでいびきがぴったりと止まったというケースがあります。

兆候6.断続的に眠っている感じがする、また1日中疲れがとれないなど体に不調を感じる。起きた時にのどの痛み、また首の痛みを感じる。

何が起っているの?

閉塞性睡眠時無呼吸症候群 (OSAS)の危険性があります。これは深刻な問題に発展しやすい症状です。簡単に言うと、睡眠中、口呼吸をしている人が舌の根元で軌道をふさぎ、急に呼吸が10秒以上止まった状態になりそれが何度も続くと睡眠障害です。

ちなみに10秒以内では気道抵抗症候群(UARS)と呼び名が違ってきます。こちらは軽い障害として扱っているようです。

実は、この無呼吸の状態に陥ったことのあるアメリカ人は約2000万いるというのですから驚きです。無呼吸になるぐらいならいびきをかいていた方が良いという間違った見解をもつ人も多いです。

長時間、呼吸が止まると脳に血液がいかなくなり、仮死状態になるこわい症状です。女性はあまりならない症状だという認識がありますが、なった時は男性に比べて脳損傷が高く、うつ病になりやすいという研究結果がでています。

まずやってみよう!解決策

★思い当たるふしのある人は耳鼻咽喉科に行き、調べてもらいましょう。睡眠中の酸素濃度の測定などいろいろと調べてくれます。

また医師が閉塞性睡眠時無呼吸症候群と判断したときは、Continuous Positive Airway Pressure(CPAP)装置(直接空気をあなたの気道に送るマスク)を使うことをたぶん勧めてきます。

★肥満の人ほどこの症状になりやすいそうです。ダイエットして痩せると解決する可能性もあります。

兆候7.いつも眠くてフラフラする、または車を運転している時、居眠り運転をついしてしまう!

何が起っているの?

これは24時間の体内リズムが狂っている証拠です。不規則な時間に寝たり起きたりする睡眠パターンは生体リズムを狂わせます。自然の睡眠覚醒循環は途絶えてしまいます。

夜(暗闇)の始まりはホルモン・メラトニンの生産を誘発し、眠る時間であると脳に伝えます。反対に、あなたの目が光をキャッチした時、このメラトニン生産を閉じさせて、起きる時間であるとあなたの脳に伝えます。

まずやってみよう!解決策

★朝に起きて夜に寝る、規則正しい睡眠時間をとりましょう。昼と夜を体に覚えさせるように、自然のサイクルからあまり遠のかないような規則的な睡眠予定に戻して下さい。

専門家は毎晩午前7時から午後10時または午前6時から午後11時が起きている時間とすることを推奨しています。

★昼間に散歩などして適度に体を動かそう!適度な疲れは睡眠を誘います。

★ベッドに入る前の少なくとも1時間はすべてのスクリーン(テレビ、パソコンとiPad)を払いのけてください。照らされた画面を見るより、読書をするほうが睡眠を誘発します。そのときの照明も部屋全体が明るすぎないように、読書灯だけを利用して下さい。

注意:この睡眠障害の傾向と対策はアメリカのサイトCaring comを参考に加筆しました。個人差がありますので、おかしいと思ったら自己判断はせずに専門医にかかることをおすすめします。

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