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アーモンドミルクはダイエットだけじゃなく美肌効果も抜群の飲み物!

Date:2016.06.17

shutterstock_206901688海外で大人気のアーモンドミルク、アーモンド自体がダイエットに良いと話題ですし、その効能や効果も本当にたくさんあり、女性として嬉しい効果はもちろんのこと、健康にも良いと言われていますよね。

アーモンドミルクはダイエットの他にも美肌・美容効果が期待できるので、日常的に取り入れている人も多いようです。

アーモンドを直接摂取するよりアーモンドミルクにして摂取する方が手軽ですし、飲み物なだけあって気軽に毎日摂取できますよね。

そこで、今回はアーモンドミルクの効果についてお話していきたいと思います。

アーモンドミルクは第三のミルクとして注目の高い飲み物

アーモンドミルクは名前の通り、アーモンドから作られた飲み物のことです。豆乳の作り方を想像してみてください。アーモンドも似たような形で飲み物にします。

アーモンドをミキサーなどで細かく砕いて、水を加え、かすを漉して飲み物として飲む形の植物性飲料です。

牛乳・豆乳ときて、第三のミルクとしても注目度が高いのがアーモンドミルク。ベジタリアンや健康維持に対する意識の強い海外セレブやハリウッド女優などの間で流行しています。

最近では美容に良いとして、スーパーなどでも販売されるようになりましたが少しお高いのが難点ですよね。

でも、牛乳にアレルギーを持っているお子様などにも代用品として使用できるので便利です。

アーモンドミルクは糖質が低めなので糖質制限のダイエットにも使える!

アーモンドミルクは糖質制限がされているようなダイエットにも使用できるのでしょうか?

気になるカロリーや糖質はどれくらいなのか調べてみました。

200mlあたり

カロリー 糖質
牛乳 134kcal 約9g
豆乳 92kcal 約3.6g
アーモンドミルク 30kcal 約0.6g

アーモンドミルクは一般的な牛乳や豆乳と比べて、かなりカロリーが低いです。また、消化も良く低脂肪かつ低糖質なのでダイエットにはもってこいの飲み物です。

牛乳を飲むとお腹を壊してしまいやすいという方でも飲みやすく、糖質ダイエットをされている方だけでなく、糖尿病予防をしている方もアーモンドミルクなら飲んでも大丈夫だと言われています。

もちろん、牛乳に元々含まれているカルシウムなど、特有の栄養素の値は低くなってしまいますが、

  • カリウム
  • カルシウム
  • ビタミンA
  • ビタミンE
  • ビタミンB2
  • オレイン酸
  • 亜鉛
  • マグネシウム
  • 鉄分
  • 食物繊維

といった栄養素はぎっしりと詰まっているので、栄養価の高い飲み物であることは間違いありません。

ただ、たんぱく質だけは牛乳や豆乳と違ってあまり含まれていないので、ダイエット中だとしてもしっかり摂取するようにしましょう。

  • 飲むヨーグルト
  • 豆腐
  • チーズ

などの乳製品にはたくさんたんぱく質が含まれているのでオススメです。

アーモンドミルクが持っている栄養素の働きや効果効能

ここで先ほどご紹介した、アーモンドが持っている栄養素が身体にどんな働きをするのか、またどんな効果を持っているのかを改めて詳しく見ていきたいと思います。

主にアーモンドが注目される理由は

  • 牛乳や豆乳に比べて低カロリー
  • ノンコレステロールである
  • 乳製品フリーでアレルギーの代用品として使える

などですが、詰まっている栄養素には美肌・美容に良い効能やダイエットに良い効能がたくさんあります。

脂肪燃焼を促す「ビタミンB2」

成長ホルモンを促進させるビタミンであるビタミンB2は、

  • 髪の毛を作る
  • 皮膚を作る
  • 爪を作る
  • エネルギーの代謝を助ける

などの働きを持っており、身体に大きな影響を与えています。

炭水化物や脂質、たんぱく質と全ての代謝に関わってエネルギー交換が円滑に行われるように身体の中で働いています。

このビタミンB2が不足してしまうと、

  • 口内炎になる
  • 皮膚や目に違和感を感じるようになる
  • 胃腸などが腸炎などの症状を引き起こす

といった症状が現れることがあります。

ビタミンB2が足りない状況が続くと慢性的に疲れているような状態になり、倦怠感や疲労感も回復しません。

そして、なんといっても脂肪の燃焼を促してくれる役目も持っているので積極的に摂取していきたいですね。

若返りビタミン「ビタミンE」

アーモンドミルクに含まれているビタミンEは、脂溶性ビタミンの1つで大変優れた抗酸化作用を持っています。この抗酸化作用が体内の活性酸素を抑制させ、老化を防止したり生活習慣病などの病から身体を守ってくれます。

アーモンドは胡麻の310倍とも言われるビタミンEが含まれており、毛細血管を広げ、体内の血流を良くし、細胞の新陳代謝も活性化します。

細胞の新陳代謝が活性化すると身体全体に栄養が行き渡るので肌トラブルの解消や改善にも役立ちます。

アンチエイジング効果が期待できるので、いつまでも若々しく健康で美しい肌をキープできる「若返りのビタミン」という別称でも親しまれています。

むくみ解消「カリウム」

夏季に汗と一緒に大量に消費されてしまうカリウムは、体内の余分なナトリウムを体外に排出してくれる効果を持っています。

現代社会ではファーストフートやジャンクフード、コンビニ弁当、スナック菓子など塩分が多く含まれている食事が大変多いです。これが塩分過多となり、身体にとって害をなしていることも多々あります。

そうなると体内は塩分濃度を一定に保とうとし、身体に不要な水分を溜めてしまいます。それが結果、むくみとして身体に出てきてしまいます。

カリウムはそんな余分な塩分を外に排出し、高血圧の予防にも一役買ってくれるので大変有り難い栄養素です。

生活習慣病の予防に「オレイン酸」

アーモンドの脂質の約70%が不緩和脂肪酸のオレイン酸でできており、

  • 生活習慣病の予防になる
  • 血中コレステロール値を減少させる
  • がんを抑制させる効果がある
  • 動脈硬化の予防になる
  • 高血圧の予防になる
  • 胃液の分泌を調整して胃を保護してくれる
  • 悪玉コレステロールを抑制してくれる
  • 蠕動運動を活発化させ便の通りを良くする
  • 皮膚を柔らかくしこじわを改善してくれる
  • 皮下脂肪になりにくい

など、さまざまな効果を発揮してくれます。
こういった効能から、美肌や美容、ダイエットへの効果も大きく期待できそうです。

また、病気の予防にも一役買ってくれるので健康にも良いですね。

便秘解消に役立つ「食物繊維」

アーモンドには不溶性食物繊維が豊富に含まれており、その量はなんとごぼうの2倍!

水に溶けにくい性質を持つ不溶性食物繊維は、水を含むことで腸の中で膨らみ、腸の中をコーティングしてくれます。

その働きによって

  • 体内が油分を吸収するのを抑制してくれる
  • 便の量を増やし老廃物を体外に排出してくれる
  • 腸内活動を活発化させ便秘を改善してくれる
  • 食欲を抑制してくれ、食べ過ぎ防止になる
  • 血糖値が急上昇するのを抑えてくれる
  • 高血圧を改善、予防してくれる

などの嬉しい効果を期待することができます。

アーモンド20粒で玄米1杯半程度の食物繊維を摂取できるので、大変お手軽ですね。

上記の他にも、アーモンドにはミネラルや鉄分が多く含まれており、自然のサプリ、スーパーフードとも呼ばれています。

脂肪を分解してくれる働きや、脂肪の吸収を抑制してくれる働きもあるので、ダイエットとしても大変注目されている食材なのです。

アーモンドミルクは朝食にピッタリ!牛乳からアーモンドミルクへチェンジ

アーモンドミルクは、先述した通り、牛乳や豆乳に比べて大変カロリーが低く、ノーコレステロールです。

そのため、普段牛乳や豆乳にしているのを、アーモンドミルクに置き換えるだけで1/4~1/3以下のカロリーダウンをはかることができ、簡単なダイエットとしても使用できます。

ビタミンEと食物繊維が豊富に含まれているので、朝食の前に一杯飲むだけで、胃腸を刺激して自然と食欲が湧いてくるようになります。

食物繊維の働きとしては粒のアーモンドには勝てませんので、便秘や血糖値の上昇を抑制する効果までは期待できませんが、朝はなんだか食欲がわかずしっかり食事が摂れないな…という方にはオススメです。

また、アーモンドミルクは粒アーモンドに比べて水分が58倍も含まれており、非常に多いです。

ナッツ類はどうしても食べ過ぎてしまいがちなのですが、アーモンドミルクにしてしまえば摂取しすぎてしまう心配はありません。

美容にとって欠かせない栄養素と水分、両方をしっかり摂取することができますよ。

アーモンドミルクを摂取する前にアレルギーに注意

アーモンドミルクは美容・美肌にもダイエットにも良いことが分かりましたが、実はしっかり注意しなければいけないことがあります。

アーモンドなどのナッツ類全般にアレルギーを持っている人は絶対に飲んではいけません。

症状や度合いなどは人によって個人差がありますので、軽度だけど大丈夫なの?という方は飲む前に必ず、専門医に相談するようにしましょう。

クリーミーだけど後味スッキリ!アーモンドミルクの味や飲みやすさ

アーモンドミルクは、冒頭でもお伝えしたとおり、アーモンドを細かく砕いて水を加え、かすを漉して飲むため、豆乳などと似たミルキーでクリーミーな味わいです。

またアーモンドのコクと香りがしてスッキリとした後味です。

このスッキリ感があるおかげで、飲み過ぎてしまうのを抑制してくれるので、過度に摂取しすぎる心配もありません。

豆乳の香りや味が苦手で断念したことのある人でも、アーモンドは豆乳に比べ癖も少なく、飲みやすい味わいなのでチャレンジしやすいです。

また、日本人には乳糖不耐症な人が多く、牛乳を飲むとお腹を壊しやすいですが、アーモンドミルクには乳糖が含まれていないので、お腹を壊す心配がありませんし、アレルギーの人も安心して飲むことができます。

アーモンドミルクの飲み方にはどんなバリエーションがあるの?

アーモンドミルクはもちろんそのまま飲んでも美味しく頂けますが、コーヒーや紅茶に入れて飲むと、アーモンドの香りが楽しめます。

  • 朝食時のスムージーに水分として置き換え
  • シリアルにかける

なども良いですね。

ココアにしたり、コーヒーゼリーのミルク代わりにして使っても美味しいです。
また、デザートとして楽しむ際は、寒天やゼラチンで固めると手軽に楽しめます。

元々、牛乳や豆乳を好んで飲んでいた方で、全て置き換えると物足りない!という方は半分だけ置き換えたり、分量を変えてみるだけでも効果はありますので、ご自分のライフスタイルや好みに合わせて割合を探してみましょう。

アーモンドは不溶性食物繊維なので、水に溶けるタイプの水溶性食物繊維と一緒に摂取すると、更にお通じの悩みの解消が期待でします。

アーモンドミルクを摂取したことによる副作用ってないの?

アーモンドミルク1日1パック(200ml)を摂取することによって起きる副作用は今のところ報告されていないようです。

ただ、抗生物質や血圧安定剤などを服用している方は、アーモンドに含まれているミネラルの一種であるマンガンを摂取し過ぎると、なんらかの影響が出るとされているので、心配な場合は主治医に相談するようにしましょう。

アーモンドミルクを使った簡単で美味しいレシピはないの?

せっかくなので、アーモンドミルクそのものを作る方法から、アーモンドミルクを飲むだけでなく美味しく摂取する簡単レシピをご紹介します!ぜひ、参考にしてくださいね。

アーモンド+ミルク:市販だと高いアーモンドミルクを簡単に!

海外では日本に比べて牛乳や豆乳よりカロリーが低い上に栄養素の高いアーモンドミルクはとても人気が高いです。

最近では市販でも見かけますが、結構なお値段がするので手作りしてみましょう。

★一晩浸して絞るだけの無添加フレッシュアーモンドミルクの作り方

材料(500ml)
生アーモンド
1カップ
14カップ
小さじ1/8
デーツ
1~2個
  1. たっぷりと水が入った容器に塩を少々加え生アーモンドを一晩浸します
  2. ザルにあけ、アーモンドを水洗いします
  3. ブレンダーにアーモンド、水、塩、種を抜いたデーツを入れます
  4. ブレンダーでなめらかになるまで回します
  5. ナッツミルクバック(もしくはガーゼ)で漉してぎゅっと絞ります
  6. 冷蔵庫にて約5日間ほど保存が可能です

ほんのり甘くて、さわやかな後味のアーモンドミルクは、乳製品にアレルギーを持つ方の代用品としても使えるのでオススメです。

また、毛細血管を丈夫にする作用を持っているシナモンを少し混ぜて飲めば、アンチエイジングドリンクにもなりますよ!

ここからはアーモンドミルクを使ったレシピをご紹介しています。作るのが面倒・・・という人はもちろん市販のものでもOKですよ!

<アーモンドミルクで美味しくヘルシーなクリームパスタ>

    *材料 1人分*

  • アーモンドミルク 大さじ4
  • パスタ 80g
  • ベーコン 1枚
  • クリームチーズ 30g
  • 塩 小さじ1/3
  • コショウ 少々
  • オリーブオイル 小さじ1
  • イタリアンパセリ 少々
  • ローストしたアーモンドダイス 少々
    *作り方*

  1. たっぷり目のお湯を沸かし塩を入れてパスタを茹でます。
  2. オリーブオイルをフライパンに入れ弱火にかけます。
  3. 1cm大に切ったベーコンを2に入れて炒めましょう。
  4. 3に焦げ目が付いてきたらクリームチーズとアーモンドミルクを入れます。
  5. 4を弱火でかき混ぜ、クリームチーズが溶けてきたら塩を入れます。
  6. 茹でたパスタを投入し、火を止めコショウで味付けしお皿に盛ります。
  7. ローストしたアーモンドダイスとイタリアンパセリを散らして完成。

アーモンドの香ばしい香りがふんわり漂って、クリームパスタにとても合いますし、さっぱりした後味になるので、クリームが苦手な人にもオススメです!

アーモンドミルクで低カロリーで美味しいシフォンケーキ >

    *材料 18cmシフォン型(テフロン)*
    ■ メレンゲ

  • Lサイズ卵の卵白 4個
  • グラニュー糖 大さじ2
  • 塩 少々
  • コーンスターチ 少々
  • レモン汁 少々
  • ■ 卵黄生地

  • アーモンドミルク 90cc
  • Lサイズ卵の卵黄 3個
  • グラニュー糖 大さじ2
  • 薄力粉 75g
  • サラダ油 30cc
  • ベーキングパウダー 2g
    *作り方*

  1. 卵白と卵黄に卵をわけ、卵白は30分程度冷蔵庫へ、卵黄は常温にしておきます。
  2. オーブンを25分程、200度で余熱しておき型を熱しておきます。
  3. 卵白に塩を一摘み加え、ハンドミキサーで混ぜます。
  4. 3グラニュー糖を加えレモン汁やコーンスターチも加えてメレンゲを作ります。
  5. 4のメレンゲがへたれてしまわないよう冷やします。
  6. グラニュー糖と卵黄をハンドミキサーで混ぜましょう。
  7. アーモンドミルクとサラダ油、薄力粉を加えしっかり混ぜ卵黄生地を作ります。
  8. メレンゲを再度泡だて卵黄生地と混ぜあわせます。
  9. オーブンから型を取り出し生地を流し込みます。
  10. オーブンに合わせて温度や時間を調節しながら焼きましょう。
  11. ひっくり返した状態で冷まし、あら熱が取れたら袋を被せて更に6時間冷ます。
  12. 完全に冷めたら型から生地を外し、カットしてミントを乗せ完成。

アーモンドミルクでシフォンケーキを作ればカロリーオフになりますし、ほんのりアーモンドの風味が残ってとっても美味しいですよ!

アーモンドミルクで美味しく、美しく健康になりましょう!

いかがでしたか?アーモンドのパワーをそのまま凝縮したアーモンドミルクはやっぱり美容・美肌とダイエットにとても良い飲み物であることが判明しましたね。

牛乳や豆乳に比べてここまで低カロリーで代用がきくとは私も知りませんでした。これなら、苦手な人やアレルギーを持っている人でも美味しく飲むことができますね。

牛乳で作るところをアーモンドミルクに置き換えるだけでカロリーオフになってダイエットにもなりますし、たくさんレシピも浮かびそうです。

ただ、アーモンドミルクでカロリーオフをしているからと言って、他でカロリーを摂り過ぎてしまっては意味がないので気をつけましょう。

美味しくて、健康にも美容にもダイエットにも良いアーモンドミルク、あなたも明日から牛乳や豆乳のかわりに使ってみてはいかがでしょうか?

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