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子供が暇をしない夏休みの過ごし方のポイントって?

Date:2013.10.01

子供にとっては待ちに待った夏休み!親にとっては…?

夏休みといえば、子供はとても楽しみにしている長い休みなわけですが、親にしてみれば、毎日昼食も作らなきゃならないし、世話も面倒も普段よりもずいぶん大変になります。おまけに1ヶ月以上もあると長くて、時間を持て余してしまいますよね。

小学生以上の場合は、宿題もあるので、それもさせなければなりませんし、幼稚園でもワークブックのようなものを夏休みに持って帰ってくる場合もあります。

子供たちが楽しみにしている夏休みな分、できれば時々は楽しいことを計画して行いながら、しっかりと手伝いをさせて行けるような過ごし方がのぞましいですね!

特に、入学前の年長児の場合は、家庭の中で自分のできる仕事(手伝い)をしっかりと決めて取り組まれることをおススメします。例えば、お風呂掃除や靴ならべ、新聞をとってくる、ご飯の準備手伝いと片付け手伝い、洗濯物をたたむなどです。

習慣になるまではなかなか面倒がってやめてしまいそうになりますが、3日続けられても、その後続けられなければ、本当の力になっていきません。

しんどいことでも継続して、自分が頑張ったことで家族が喜んでくれるという経験をさせることは、夏休みの家庭教育においてとても大切なことだといえます。

でも、お手伝いで、お母さんが喜んでくれるだけではときどき物足りないこともあります。そんなときには、好きなものを買い与えるのではなく、楽しいイベントを計画してそれを楽しみにしながら手伝いを継続させられるような形でやっていくとよいですよ!

何かを買ってあげるからお手伝いをしなさい!というのでは、何かをもらわなければ手伝いをしないというような姿勢が育ってしまいかねませんが、楽しいイベントをやるためにお母さんのお手伝いをして、ちょっとでも早くその楽しいことができるようにしたい!という気持ちならば問題なしですね!

子供が喜ぶ楽しいイベントを計画しよう!

子供が喜ぶ楽しいイベントといっても一体何をしたらいいの?と少し戸惑われるかもしれません。小学校入学前の幼児の場合で話していきますが、子供は普段なかなかできない体験ができると楽しい気持ちになります。

例えば、「紙粘土工作」。紙粘土は普段から与えられている物ではないと思います。安いものなら100円で売っています。

紙粘土を使って、作りたいものをつくり、それを乾かして色を塗って、最後にニスで仕上げるというところまで一緒にやることで、すごい経験をした!と満足感を味わうことができます。

普段は忙しかったり、園や習い事があってそれをする時間がなくても、夏休みは特別!という感覚を楽しむためにも、このような遊びを計画してあげることは大切ですね。

他にも色々遊びを紹介します。

・色水遊び

絵の具は100均で売っています。家にある場合はそれを使ってください。使う色は3色のみ。赤、青、黄色です。この3色をうまく配合することによってかなり多くの色ができあがります。

この経験は、小学校高学年~中学校でならう「色の3原色」の原理にもつながっていく経験になります。

難しいことを教える必要はありません。自分で、この色とこの色を混ぜたら、こんな色ができた~!!という発見が大切なのですね!

汚れても問題がないようにできれば、庭で行うのが楽しいです。庭が無理なご家庭は、家の中にビニールシートを敷いて、雑巾を多めに用意して、紙コップや小さいバケツなども用意されてみて下さいね。

行う時は、紙コップ(プラスチックのコップ)に赤と青と黄色の原液をつくります。絵の具を少し水で溶いたもの。それをプラスチックのスプーンか、あれば筆で自分の紙コップの中にいれて混ぜます。他にもプリンカップやペットボトルがあれば遊びは楽しくなりますよ!

・絵の具遊びでは、新聞と絵の具があれば楽しめます。

新聞紙に絵の具でかきなぐっていくのです。つぶつぶをかいたり、グニャグニャをかいたり、塗りつぶしたり、色々行うと思います。強くかくと新聞紙は敗れてしまいます。画用紙がある場合はそこにかいてもよいですが、遊んだら捨ててしまうので、雑紙でよいと思います。

シートと雑巾を準備して楽しんでくださいね!

・おうちでプールをするなら、牛乳パック工作も混ぜて!

おうちでプールをする準備も子供と始めるととてもいいですよ!牛乳パックで水を流す道を製作していきます。牛乳パックを縦半分に切って、水が流れる道になるように、布ガムテープなどでつなげていき、そこに水を流していくと、すごく楽しい遊びができます。

子供は水を流したり、汲みあげたりすることが大好きなので、一度試してみて下さい。

ちょっと工夫するだけで普段とは違う遊びができますよね!このような遊びを子供と一緒に準備したり計画をしていくことで、子供も張り切ってお手伝いをするようになります。

カレンダーにこれらの遊びをする日に印を入れておいて、目安にさせながら手伝いも責任をもって行えるようにしていかれると、非常に充実した夏休みとなり、子供が成長できる夏になるはずです。

子供にとっては、毎日のお手伝いをしたこと自体も大きな経験と遊びに変えていくことができます。紙に夏休みの日数分を書き入れ日付の周りにカワイイ模様などを書いておきます。お手伝いができたら、自分でそこに色を塗れるようなお手伝いシートですね。

色塗りが好きなお子さんなら、手伝うと色がぬれるので、楽しみができます。そこにどんなお手伝いをしたのかお母さんの余裕があれば書き込んでいかれると、思い出にのこるお手伝いシートにもなりますね!

小さいお子さんならば、シールを貼ってあげるというのも子供にとっては嬉しいことです。年齢が大きいお子さんであれば、自分でそんなシートを作らせるところから始めるのも◎ 大人がつくるシートよりも、もっと面白くて楽しいお手伝いシートができあがりますよ!

普段できにくい体験を存分にさせてあげられるよう、考えてみて下さいね!

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