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ネガティブな性格でも大丈夫。ネガティブは治すのではなく生かすもの

Date:2014.04.01

ネガティブ思考はやめて、ポジティブに生きよう!そんな世の考えに翻弄されて、自分の心の声を聴くことをやめてしまってはいませんか?過去なんて振り返らずに、今を生きる!

なんていうポジティブ思考が良いとは限りません。女性は本来プライドが高く、ネガティブな生き物です。過去を振り返り、後悔して、悩んで泣いて、また明日をどうにか生きていきます。それはネガティブなのでしょうけど、そのままでいいのだと思います。

ネガティブを肯定してみる

ネガティブというのは否定的という意味です。物事を否定的に捉え、考えてしまいがちになります。ですがそれはいけないことなのでしょうか?ネガティブな人は物事をものすごく深く考える習性があります。

きっとポジティブな人には分かり得ないほど、時間をかけて深いところまで悩みます。その悩みに使うエネルギーを他の部分に使うことが出来たら、どんなに素晴らしいだろうと思うほどです。

ネガティブな人は答えが出る到着点がものすごく高いところにあるものです。そこにたどり着くまでに何度も繰り返される思考、自分が納得するまで考え続けること。

それはより良いものを、良い仕事を、良い人間関係を作り上げる為に行われているといえます。こんなもんでいいか、ここら辺でやめておこうという中途半端な考えでは中々終わることはないでしょう。

失敗を経験したら猛省し、次はとても慎重になる。最悪の場合まで想定し、対処できる能力を備えている。特に仕事をしていく上では重宝される能力です。ポジティブ思考にはない、機密さと慎重さを持ち合わせているのです。

辛いこと、悲しいことがあった時、思う存分泣いてみる。なぜそうなったのか、何がそうさせたのか納得いくまで考える。それは後遺症を少なくする効果があり、2度と同じ過ちを繰り返さない為の薬でもあります。

ものすごく時間をかけて悩み、考え抜いたことは決して無駄にはなりません。

ネガティブを生かす

あなたはネガティブ思考だから上手くいかないのではありません。ネガティブを生かせていないだけで、それはとてももったいないことです。ネガティブな自分を認めて、向き合っていくことが、自分らしく生きる秘訣なのです。

「ネガティブ思考は能力である」と考えるように発想の転換をしてみませんか?それはネガティブ思考によって出てきた言葉を言うだけではダメです。ネガティブ思考と言葉を、行動することによって意味のあるものに変えていきましょう。

考えたことを行動に移すことは努力以外の何物でもありません。人並み以上に考えた結果に努力するあなたの姿は、人の心にも必ず届くはずです。

無理に自分を押し曲げるのではなく、自分らしく楽に生きる術を身に付けましょう。誰にでもマイナスに考えたり捉えてしまう面はあるものですが、そこをプラスに変える努力をすれば、本質はそのままにもっと充実した人生を過ごすことが出来るでしょう。

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