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寝過ぎは肌にいいことはない。寝過ぎのデメリットについて知っておこう

Date:2013.04.03

睡眠不足は美肌の敵、と言われています。だったら休日は平日の睡眠不足を補うために1日中寝ていよう、などと思ってはいけませんよ。

睡眠を取ること美肌にとって大切なことですが、たくさん寝れば美肌になれるものではありません。重要なのは寝ている時間と睡眠の質です。

休日に寝過ぎてしまうと、次の日には眠れなくなったり体がだるくなったりしますよね。それは肌にとってもいいことではありません。また寝過ぎはさまざまなデメリットがあるのですよ。

寝過ぎで狂う体内時計

休日などいつまでも寝ていたい気持ちは分かりますが、寝過ぎると体内時計が狂ってしまいます。体内時計が狂うと、その日の夜に眠れなくなることがあります。

美肌のゴールデンタイムと言われる午後10時~午前2時の間に寝ないと細胞の生まれ変わりがうまくいかず、美肌になるチャンスを逃してしまうのです。

また、寝過ぎた日の夜に睡眠不足になると、次の日の朝は肌がくすんだり、化粧ノリが悪くなります。結果、寝過ぎは肌によくないということになるのです。

また、体内時計が狂うと、抗酸化作用のあるメラトニンの分泌が減少したり乱れることがあります。その他、活性酸素を取り除く働きも減少してしまい、肌へのダメージも増えてしまいます。

寝過ぎは疲労を呼ぶ

寝過ぎると次の日は体が重かったり、だるさを感じたり、疲労を感じますね。血行が悪くなり、顔色も悪くなったりします。疲労感があると体を動かすことが面倒になり、カロリーも消費しません。

運動をしたくても体がだるいと体を動かす気にもなれないので、スポーツジムに行く気も起きず、汗を流すこともできません。汗を流すのは美肌にもいいことですから、その機会を失うことになるのです。

寝過ぎは頭痛を引き起こす

寝過ぎてしまって頭痛がする、という経験を持つ人も多いでしょう。それは、長時間体を動かさないので血行が悪くなり、大量のセロトニンという物質が分泌されることで、血管が拡張してその周りの神経を刺激するから、と言われています。

頭痛があると仕事にも支障をきたしますし、顔色も悪くなります。表情も明るくできませんよね。寝過ぎによる頭痛には注意しましょう。

寝過ぎは冷え性になる?

長時間一定の姿勢で寝ていると、体は硬くなりますね。長時間体を動かさないでいると血行不良を引き起こします。血行不良は冷え性の原因になります。女性は冷え性の人が多いですから、さらに冷え性を悪化させてしまうことも。

また、血行不良は肩こりや頭痛などの原因にもなりますね。寝過ぎると肩や背中がこっていたりしませんか?それは血流が悪くなっている証拠ですよ。

自律神経が不安定になる

長時間の睡眠は眠りが浅くなっているそうです。眠りが浅いと自律神経が不安定になりがち。自律神経はホルモンの分泌にも深く関わっているものですから、女性の体に悪影響を及ぼします。生理不順や血行不良による冷え性などの原因にもなります。

また、ホルモンの分泌が乱れると肌にもよくありませんね。自律神経が乱れるとイライラしたり、元気にがんばろうというやる気もなくなってしまいます。

脳の働きにも影響する

長時間の睡眠を取ることで、脳の働きも悪くなると言われています。長時間の睡眠は眠りが浅い状態。その状態では脳は休息できていないので、疲れてしまうのです。その結果、頭がぼーっとしたり、集中力が散漫になってしまいます。

効率よく仕事をするためにも、寝過ぎはよくないのですね。

理想的な睡眠の取り方とは?

理想的な睡眠時間は6~8時間と言われています。できれば午後10時~12時までには就寝し、午前2時までのゴールデンタイムと言われる時間にはぐっすり眠ること。

この時間に熟睡できることで成長ホルモンが正常に分泌され、老化防止にもつながります。また、脳の疲労回復においても、その時間に質のいい睡眠を取ることが重要です。

肌の細胞分裂も午後10時~午前2時がもっともさかんに行われる時間。この時間に睡眠を取ることが美肌につながりますよ。肌の再生は毎日行われるものです。休日だけきちんと睡眠を取る、寝だめをする、は美肌にはつながらないので注意しましょうね。

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