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熱中症予防に赤い食べ物!忙しいママもこれでひと安心!?

Date:2014.08.24

毎年夏になると、熱中症で倒れられる方のニュースを耳にします。

実は熱中症というものは4つに分類されています。熱失身、熱けいれん、熱疲労、熱射病…とすべて熱という言葉がついていることからも分かるように全て暑さによって起こる症状だと分かります。

屋外での過ごしていた場合は大量に汗をかいてしまい脱水症状がでることがありますが、怖いのは室内にいてもなるという事!

子供たちは夏休みでも大人は通常通りの仕事が待っています。学童など施設に行っていればよいですが、半日子供だけで留守番をさせるときなどは注意が必要です。

と言っても、対策は意外と簡単!子供たちにエアコンで室内気温の調整をさせる事ができますから、ママさんは熱中症予防になる赤い食べ物を意識的に食べさせればOKです!

赤い野菜といえば!

赤い食べ物と言うと何を思い浮かびますか?トマト、スイカ…と思われた方も多いと思います。正解です!これからあげる赤い食べ物には抗酸化作用があるグループの食材です。

*トマト
*スイカ
*赤パプリカ
*紅鮭
*たらこ

まずトマトやスイカ、赤パプリカなど赤い野菜がなぜ熱中症に良いのでしょうか?

トマト、パプリカのほかに緑黄色野菜であるニンジンなどに多く含まれているカロテンが(前はカロチンとも呼ばれていました)これがすごい栄養素なのです。

夏になると冷むぎやそうめん、手軽に食べられるおにぎりなど炭水化物のみで済ませてしまう事が多くなりがちです。そうすると、多く摂取した炭水化物の糖質を分解するためにビタミンが少なり、エネルギーを作ることができなくなって抵抗力が落ち、さらには熱中症になりやすくなるのです。

そこで活躍してくれるのがカロテン!体内に入ると不足分だけビタミンに変化してくれるという優れもの!ですから、朝食にトマトとニンジンの入れたスムージーを飲むだけで、ビタミンに変化してくれる栄養素をまるで体内にストックしておくかのようにしておくことができるのです!

スイカはどうでしょうか?スイカはご存じの通り夏の野菜(野菜と言っても果物の意識の方が強いのですが)。夏の旬なものはどの野菜もからだを冷やす効果があります。ですから、朝スイカを食べると体温がそれほど上がっていないので、お腹が緩くなったりするのです。

朝から冷たいスイカは消化が良くないため、あまりお勧めはできませんが、室温に少し戻しておけばよいかもしれません。

スイカの栄養素にはビタミンはもちろん水溶性ビタミンが壊れないように働く成分が含まれています。ですから、もしスイカを食べるのであれば他の果物も一緒に食べる方が効果的と言えます。

また血流を良くする成分も含まれており、体を冷やすだけでなく、栄養素をしっかり体内に届ける優れた食材です。

紅鮭かキングサーモンがおすすめ!

紅鮭やたらこがよいのはなぜでしょうか?

紅鮭にはアスタキサンチンという成分が含まれています。これは抗酸化作用あり体の細部まで入り込むことのできる成分の1つです。

アスタキサンチンは炎症抑制効果があり筋肉疲労の改善も促してくれる成分です。

さらに優れている点として、体内に必要以上に作られた活性酸素を抑制してくれるため熱中症状に限らず、日焼けによる肌へのダメージを抑えてくれる働きもします。ですから夏は特に食べたい食品の1つです。

身の白っぽい鮭はカロテン量が少ないので、できれば紅鮭かまたはキングサーモンが良いでしょう。紅鮭をおにぎりの中に入れてみたり、ちらしずしに鮭フレークをかけてみたりと子供たちが好きなメニューに取り入れて手軽に食べられることができます。

また、たらこにはビタミンだけでなくミネラルも含まれているため、汗をかいた後ミネラル不足を補うためにも役立つ食品です。ビタミンの中でもB3がダントツ多いのが特徴です。

ビタミンB3はナイアシンとも呼ばれています。ナイアシンは様々な栄養素からエネルギーを作り出すのを助ける働きがあります。栄養素が無駄に流れていってしまわないようにするためにも必要な栄養素です。

活動を始める朝にエネルギーを作りだすためにもってこいの食材、それがたらこなのです。

たらこの生が苦手なお子さんも少しレンジで温めるだけで火が通りますから、用意してあげたいものです。

ママさん自身もしっかり栄養をとりましょう

 
朝はとかく忙しい時間ですから、手の込んだことをする必要はありません。おにぎりの具材をふりかけから鮭やたらこにしたり、カットされたフルーツ…スイカとオレンジを付けてみたりするだけ良いのです。

「私はいいや…」というママさんがおられますが、ママさん自身もしっかり栄養を摂って体をいたわって夏を乗り越えましょう♪

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