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寝相が悪いのは体の不調のサイン?リラックスして寝相を良くする方法

Date:2017.01.18

shutterstock_268562891自分の寝相がどうなっているのか?正確に知ることは難しいことでしょう。しかし、寝相が悪いと健康や美肌に悪い影響を与えるって知っていましたか?

「寝相が悪い」と一度でも言われたことがある人、「もしかしたら自分は寝相が悪いかも?!」と思っている人は要注意ですよ。

寝相が悪いのは体調不良やストレスが溜まっているというサインかもしれません!

寝相が悪くなる原因や対策について紹介しましょう。


正しい寝相ってあるの?悪い寝相とはどういったもの?その原因は?

そもそも寝相が悪いとはどのような寝相を言うのでしょうか?また、寝相が悪くなる原因についても知っておきましょう。

あなたは寝相が悪い?悪い寝相とはどういった寝相?

自分では寝相が悪いと思っていなくても、もしかして寝相が悪いかもしれません。次のような寝相をしていると、美容にも健康にも悪いと言われています。

  • バンザイをして寝ている
  • うつぶせで寝ている
  • 膝を曲げて寝ている
  • 仰向けで膝を立てて寝ている

さらに、次のようなことが起こっているのも寝相が悪い証拠。

  • 布団がいつの間にかなくなっている
  • 枕が頭から外れている
  • 夜寝た方向とは違った方向を向いて起きる

以上のような寝相に心当たりはありませんか?それには原因があるのです。

寝相が悪いのは疲れている証拠?寝相が悪くなるのは原因がある!

寝相によってそれぞれ原因があると言われています。

バンザイをして寝ている
バンザイのように手を上げて寝ているのは

  • 肩こり肩甲骨回りが緊張している
  • 呼吸が浅い

などといったことが理由と考えられています。

うつぶせで寝ている
胃腸の調子が悪いときにはうつぶせになりやすいそうです。食べ過ぎた夜などは、うつぶせになって寝ている人が多いのではないでしょうか?
膝を曲げて寝ている
悩み事があったり、不安なことがあったりすると、人は膝を抱えて寝たくなるそうです。膝を曲げて寝る人は、ストレスがたまっているのかもしれません。
膝を立てて寝ている
無意識のうちに腰をかばっているのかもしれません。腰痛や腰回りの筋肉が緊張していると、膝を立てたくなるのです。また、精神的にも負担がかかっている、とも考えられています。
  • 布団がいつの間にかなくなっている
  • 枕が頭から外れている
  • 寝たときと違った方向を向いて起きる

といったことの理由は

  • 寝具やパジャマのせいで寝苦しい
  • 枕が合っていない

などといったことが考えられます。

夏など暑いときには布団を蹴飛ばしてしまったり、体を動かして体温調節をしたりしようとします。

その動きが激しいと、布団がなくなっていたり、枕がどこかに行ってしまっていたりすることもありますね。

寝相が悪いままでは健康にも美容に悪い!その理由は?

寝相が悪いということは、体や心にトラブルが起きている、という証拠でもあります。

そのまま放置しておくと、

  • 肩こり
  • 腰痛
  • 血行不良
  • 肌荒れ
  • 集中力の低下
  • 自律神経失調症
  • 免疫力の低下
  • いびき
  • 無呼吸症候群
  • 睡眠不足

などさまざまな症状を引き起こします。早めに改善することが大事ですね。

ちなみに、子どもの頃は寝相がひどく悪かったのに大人になってからは寝相がよくなった、という人も多いでしょう。それは子どもと大人とでは原因が違うからです。

子どもの寝相が悪いのは、寝ているのに起きていると思って、夢の中の動きを実際にもしてしまうようです。

そのため、体が激しく動いていたり、本当に寝ているの?と驚くような行動に出ていたりします。

子どもの場合は体の異変などが原因となることはほとんどないので、心配ないでしょう。

ただし、布団を蹴飛ばしてお腹を出してしまうと風邪をひいてしまうので、その点には注意してあげましょう。

寝相を変えることは可能?悪い寝相を改善して身も心も美しく

寝相が悪いとまず熟睡できなくなります。睡眠不足は美容にも健康にも様々な悪影響を起こしますから、早めの改善が必要です。

寝る前にリラックスして寝相を改善する方法

寝ている最中に姿勢を変えることは不可能ですが、寝る前の姿勢を変えることで寝相を改善することが可能です。

そこで重要なのが、リラックスすること。リラックスする方法を紹介しましょう。

寝る前に効果的な「チャイルドポーズ」

  1. 正座をして上体を前に倒しながら、両手を前に伸ばします。
  2. ゆっくりと深い呼吸を繰り返します。

このポーズは、

  • 背中

の筋肉をほぐす効果があると言われていますので、肩こりや腰痛に悩んでいる人におすすめです。

心が落ち着いてきたら仰向けに寝て、両手、両足の力を抜いて自然な呼吸を繰り返します。

腰痛にも効果的な「ガス抜きのポーズ」

  1. 仰向けに寝ます。
  2. 手の平を天井に向け、足は肩幅に開いて力を抜きます。
  3. 左足を胸につけるように曲げ、両手で抱えます。
  4. ゆっくりと深呼吸を繰り返します。
  5. 左足を元に戻し、右足も同じように行います。
  6. 今度は両足を胸の前に持ってきて、両手で抱えます。
  7. その姿勢のまま、左右、上下に揺れ腰や背中の筋肉をほぐします。

「ガス抜きのポーズ」は、

  • 体内の血行や代謝をよくして腸内環境をよくする効果
  • 背中や腰をほぐす効果

があると言われています。

仰向けが苦手な人は横向き姿勢でリラックス
腰痛持ちの人は仰向けに寝ると腰に負担がかかって、寝相が悪くなる、熟睡できない、ということになります。その場合は、横向きに寝るといいでしょう。その際に、抱き枕を足の間に挟んで寝るようにしましょう。

横向き寝はいびきもかきにくくなるので、男性でいびきをよくかく人は横向きで寝てみましょう。

ただし、どちらか一方ばかりの方向で寝ていると、片側に負担がかかり骨盤のゆがみや顔のゆがみにつながるので、向きは交互にすることが必要です。

日頃からストレスを溜めない、解消する方法を見つける

ストレスがあると寝相が悪くなると言われています。ストレスを溜めないようにすることが寝相の改善につながります。

  • 適度な運動で汗をかきストレス発散
  • 熱中できる趣味を見つける
  • マッサージやエステなどでリラックス
  • 愚痴を言える友だちと定期的に食事をする
  • 仕事を休んで旅行に行く
  • カラオケなどで声を出してストレス発散

などストレスを解消する方法はいろいろです。

「コレをすればスッキリする」という方法を見つけてストレスを溜めないようにしましょう。

また、できるのであればストレスの原因を解消することが大事です。

睡眠環境が寝相に影響する!寝相が悪くならない睡眠環境を整える

人は眠っているときには、レム睡眠とノンレム睡眠を繰り返しています。その中ではレム睡眠が浅いと寝返りを打ちやすくなると言われています。

つまり寝相が悪いと睡眠も浅くなりがちなのです。

何度も寝返りをうつ原因として、睡眠環境がよくないことが挙げられます。寝相を悪くしないためにも、睡眠環境をよくすることは大事です。

寝相が悪くならない寝具選び
寝苦しいと寝相が悪くなります。快適に眠るには睡眠環境が重要。まずは寝具から見直してみましょう。

快適に眠れる寝具の条件は次の通りです。

  • 寝返りが打ちやすい
  • 体の一部分だけが沈み込まない
  • 体全体が沈み込まない
  • 枕は頭部と首にフィットしている
  • 頭部と首が安定できる
  • 寝返りをしてもズレにくい
  • 保温性が高い
  • 湿気を排除できる

といったことをポイントに寝具選びをしましょう。

特にかけ布団はズレにくいという点は重要です。人間は睡眠中に平均で30回もの寝返りをうつと言われています。睡眠中は深部体温が低下しているため、かけ布団をかけていないと体が冷えてしまいます。

掛布団はズレにくいものを選びましょう。

理想の温度と湿度
快適と感じる理想の温度は33℃、湿度は50%です。暖房や冷房のかけすぎに注意しましょう。
理想の明かり
通常は30ルクス程度の光であれば、睡眠に影響なく眠れると言われています。自然に目を覚ませるよう、太陽光が入る薄手のカーテンなどが望ましいでしょう。
心地よく感じる音
心地よいと感じる音楽は、脳をリラックスさせてくれます。川の流れや波の音、クラシック音楽などをかけると寝つきがよく、熟睡しやすいと言われています。
心を落ち着かせるアロマ
アロマの香りは心を落ち着かせ、安眠効果をもたらすと言われています。

  • アロマキャンドル
  • アロマポット
  • アロマランプ
  • お香

などの方法があります。

おすすめのエッセンシャルオイルには次のようなものがあります。

  • ラベンダー…リラックス効果が高い
  • カモミール・ローマン…悩みがあるときに
  • ネロリ…心身が疲れているときに
  • オレンジ・スイート…安眠効果が高い
  • クラリセージ…不安感、緊張感を緩和
  • マートル…イライラしているときに
  • マンダリン…リラックス効果が高い
心を落ち着かせるドリンク
寝る前のお酒は入眠効果があると言われていますが、体内でアルコールが分解され始めると眠りを妨げてしまいます。寝る前に飲むのは控えた方がいいでしょう。

寝る前には心をリラックスさせてくれるものがおすすめ。その一つがホットミルクです。ホットミルクには、

  • 興奮を抑えてくれるカルシウム
  • 自律神経のバランスを整えてくれるビタミンB12
  • 睡眠ホルモンのメラトニンを分解するセロトニンの原料となるトリプトファン

といった安眠に効果のある成分が配合されています。

またホットミルクには深部体温を上昇させる作用があります。ホットミルクを飲むと一時的に深部体温を上昇させ、その後体温が下がっていきます。その、体温が下がるときに眠気が生じるのです。

寝相を改善して血行不良をなくし美肌と健康を手に入れる

寝相が直接病気を引き起こすことはありませんが、体調不良のサインであることも。

体調を整えたり、凝りをほぐしたりすることで寝相が改善されることもあります。

寝相が悪いと彼氏や旦那さんに迷惑をかけるばかりか、肌荒れや健康にもよくありません。

自分では気づかないうちに寝相が悪くなっている場合もあるので、家族に確認し、寝相が悪いのであれば、できることから対処していきましょう。

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