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ニキビをたった1日で治す方法とは?ニキビが目立たなくなる裏技

Date:2016.11.15

shutterstock_206625880明日は大事な日なのに、気づいたらこんなところにニキビが!明日までなんとかしたい!そんなタイミングに限って出来るのがニキビです。

ニキビは1日で治せるのか?

結論から言いますと、ニキビやニキビ跡をたった1日で完全に治す事は不可能です。それは肌の再生のスピードから考えてもわかることだと思います。

でも、炎症を鎮めてニキビが無かった状態に限りなく近づけることは不可能ではありません。

どうすれば出来てしまったニキビを1日で目立たなくすることが出来るか、その裏技をご紹介します。


ニキビの種類にはこれだけあります!種類によって治し方も違う

ニキビといっても色々な種類があります。まずはそれぞれの特徴をしっかり把握しておきましょう。

どんなニキビなのかを知らずに間違ったケアをしてしまうと、ニキビを悪化させてしまうかもしれません。

角栓が詰まることでできる白ニキビ

角栓が毛穴を塞いでいるところに皮脂がどんどん出てくると、さらにそこに皮脂がたまり、先っぽが白くなった白ニキビができます。ニキビの段階としてはまだ初期のものです。

まだ炎症は起きていないので、この段階で治せば跡が残るリスクを限りなく小さくすることが出来ます。

詰まった皮脂が酸化した黒ニキビ

毛穴に角栓や皮脂が詰まって固まっているものを「コメド」と呼んでいますが、これが酸化して黒くなった状態のものを黒ニキビといいます。

これも白ニキビと同じく、初期のニキビです。白ニキビよりも一段階悪化した状態ですが、まだ自分で治せるニキビです。

炎症を起こしてしまった赤ニキビ

赤ニキビは正式には「赤色丘疹(きゅうしん)」といい、アクネ菌が繁殖して炎症を起こしているので安易に指でつぶしてはいけません!

放置しているとニキビ跡が残ってしまうかもしれないので、まずは炎症を抑えることがとても大切です。

頻繁に赤ニキビが出るようなら、ホルモンバランスが乱れていることも考えられるので、皮膚の治療とあわせてホルモン治療を行う場合もあります。

膿が出てしまっている黄色ニキビ

赤ニキビの炎症が悪化して膿んでしまった場合、ニキビが黄色くなってきます。

一見、白ニキビと間違いやすいのですが、黄色ニキビは膨らんでいることとさわると痛みがあるのが特徴です。うっかりつぶさないように注意して下さいね。

この段階までくると自力で治すよりも皮膚科を受診した方がいいでしょう。下手にさわってニキビ跡になってしまっては大変です。これ以上症状を悪化させないために、早めに対処しましょう。

跡が残りやすくなる紫ニキビ

黄色かった膿に加えて血もたまってしまった状態で、皮膚の上からは紫色に見えるニキビです。

ニキビとしては最悪の状態なので、絶対に自分の手で中身を押し出そうとしないこと。ひどい場合は色素沈着だけでなく、クレーター状に跡が残ってしまいます。

ニキビ跡を最小限にするためにも、絶対につぶしてはいけません。

本来のニキビ治療には時間がかかる

ニキビの治療は炎症が起きているか起きていないかによっても治療法が変わってきます。

炎症が起きていなければ早期に完治することも可能ですが、炎症が起きていると治療にも時間がかかります。

炎症が起きていないニキビの治療

白ニキビや黒ニキビは、ニキビというより「吹き出物」ですね。

この初期段階で、毛穴に詰まっているものをとることが出来れば、アクネ菌が繁殖することも無く、炎症が起きる前に治すことが出来るのです。

炎症が起きているニキビの治療

皮膚の炎症を鎮めるとともに、ホルモン治療を併用していくことが多いようです。

というのも、大人になってニキビが頻繁にできるのは、皮脂の過剰分泌の理由がホルモンバランスの乱れであることが多いからです。

ストレスや疲労で女性ホルモンのバランスが乱れると男性ホルモンの分泌量が増えて、それに伴い皮脂の量も増えてしまうため、ニキビが出来やすくなると考えれています。

できてしまったニキビをたった1日で目立たなくする方法

基本的に、赤ニキビなどの炎症を起こしているニキビはさわってはいけない、と思って下さい。おかしなセルフケアをして跡が残ってしまったら後悔しますよね。

たかがニキビだとあなどらないで!立派な皮膚疾患ですから、基本的にはニキビ用の薬を使って治していく方がいいでしょう。

ニキビの集中ケアのポイントは、炎症が起きていればそれを抑え、毛穴のつまりを解消することです。

皮膚科に駆けこんで治療薬をもらう

市販の塗り薬よりも皮膚科で処方してもらった薬の方がずっと効果が高いのは当たり前。

自分の肌の状態も見てもらえますし、そのニキビにあった薬を出してもらえますから、セルフケアするよりも安心です。

また、炎症が起きている場合は抗生物質が処方されることもあります。飲み薬で内側からもケアすることで治りが早くなるでしょう。

テラコートリル軟膏を塗ってみる

市販薬のテラコートリルを使ってみましょう。少したっぷり目に綿棒にとり、ニキビにつけたら取れないように絆創膏を貼って寝ます。

ステロイドの入っている薬なので、自己判断で長期にわたって使うのは推奨できませんが、ニキビを今すぐなんとかしたい!というときにおすすめのお薬です。

即効性があると口コミでも評価の高い方法ですが、効果のほどは肌質にもよるので、あくまで自己責任で行うものであることを忘れないで下さい。

白ニキビは詰まった中身を取り除く

詰まっている中身の状態にもよるのですが、コメドプッシャーで芯を押し出すことできれいにできることがあります。

コメドプッシャーとは…
角栓プッシャーともいい、先端が丸く輪になっていてその輪を角栓に押し当てることによって中身を押し出すというものです。手で直に触れないので、雑菌が入りにくいのがメリットですが、あまり強く押し付けると毛穴を痛めてしまうので注意が必要です。

黒ニキビになりかけているときは、無理やり押し出さない方がいいかもしれません。

あまり手でさわると雑菌が入って炎症を起こすことがあるので気をつけて下さいね。

押し出しやすくするにはお風呂上がり、または洗顔後に蒸しタオルなどで肌を柔らかくしてから行います。

優しく押し出したら、必ず保湿ケアをして下さい。保湿が不十分だと皮脂が出てきてニキビが悪化するかもしれません。

はちみつを塗って殺菌する

炎症が起きかけているニキビには応急処置としてはちみつを塗ってみましょう。はちみつには

  • 殺菌効果
  • 抗炎症作用

があるので、赤ニキビの炎症を抑えて目立たなくできる可能性があります。

手ではなく、綿棒にとってニキビの上に塗ります。5分たったら洗い流しましょう。

炎症ニキビにはオロナインを塗る

昔からどこの家庭にも1つはありそうなオロナインH軟膏。ニキビ以外にも様々な皮膚疾患に効くお薬です。

ニキビの炎症を抑えるという点でははちみつと効能が似ています。赤ニキビが出来てる!と思ったら即オロナインを塗ってみましょう。

黒ニキビにはオロナインパックを

オロナインに含まれている油分の働きで角栓を柔らかくして取り除く方法です。

やり方は簡単。黒ニキビの上にオロナインを塗って10分ほど放置し、ぬるま湯で洗い流します。

その後は普通に洗顔してきちんと保湿して下さい。

ホホバオイルでオイルマッサージ

皮脂を溶かして毛穴のつまりをきれいにするなら、ホホバオイルもおすすめです。どんな肌質でも使えることと、保湿効果もあるからです。

<マッサージ方法>

  1. ホホバオイルを少し手に取って手の平でよく温めてから、白ニキビまたは黒ニキビが出来ている部分にぬります。
  2. くるくると角栓を溶かすようなイメージで軽くマッサージします。
  3. ティッシュで軽く拭き取ったら普通に洗顔します。

ホホバオイルは角栓を除去する効果もあるので、毛穴のつまりを取って黒ずみも解消してくれます。

コンシーラーで目立たなくする

白ニキビであれば、コンシーラーで隠すことも可能です。

ただ、毛穴を塞いでしまうと悪化する可能性もあるので、厚塗りはしないように気をつけて下さい。

肌の色よりワントーン暗い色で隠し、パウダーファンデーションで仕上げましょう。

  • リキッドファンデーション
  • クリームファンデーション

は油分が多いのでニキビ隠しには向いていません。

ただでさえ皮脂が多くてニキビが出来ているわけですから、それを厚塗りすると悪化してしまう可能性があります。

メイクで隠す方法はほんの一時しのぎですから、ニキビが悪化しないように帰宅したらすぐに落として下さいね。

最終手段・マスクをして隠す

口周りから鼻にかけての範囲でないと無理ですが、どうしようもない場合はマスクをして隠しましょう。

予防が大切!ニキビをそれ以上作らないために

大人のニキビはホルモンバランスの乱れが原因であることが多いものなので、出来てしまったニキビの治療以外にも、これから作らないための対策も必要です。

それには

  • 睡眠不足の解消
  • 肌の調子を整えるビタミンC、β-カロテンなどを摂る
  • 脂っこいものばかり食べない
  • タバコは吸わない
  • ストレスを溜めない

などの、生活習慣や食事を見直すことが必要でしょう。

ターンオーバーを正常化しておく

ニキビが出来てしまったとしても早く治るかどうかは、肌のターンオーバーにかかっています。よくターンオーバーの周期は28日といわれますが、それは肌が健康な20代前半の人なのです。

30代になれば40~50日かかるのが普通です。28日は無理だとしても、可能な限りそこに近づけられるようにしておくことで、ニキビの治りも早くなるのです。

古い角質が残ったままのごわごわの肌にいくら薬を塗っても浸透が悪くてニキビも治りにくいでしょう。

ターンオーバーを正常化するには、スキンケアの方法から生活習慣面まで全般を見直していかなければいけませんね。

ただそれらを見直すことはニキビにいいだけでなく、きれいで健康な肌を作るのに役立つことですから、自分のために少しずつ改善していけたらいいですね。

洗顔方法を見直してみましょう

過剰に皮脂が出てしまう原因の一つとして、誤った洗顔法があります。

皮脂が出るから、べたつくからといってごしごしこすって洗ったり洗いすぎたりしていると、肌が乾燥してきて余計に皮脂がたくさん出ます。

洗顔の基本はとにかく肌に刺激を与えないこと!これが鉄則です。

  • 泡はたっぷり作って泡の力で洗う。
  • すすぎはぬるま湯(30度くらい)で。
  • タオルで拭く時も優しく拭く。

このポイントを守るだけでも過剰な皮脂分泌を抑えられるようになるでしょう。肌が乾燥している時は洗顔料を使わずに水洗顔でもいいくらいです。

ニキビが出来ている時に洗い過ぎは逆効果なので、1日に何度も洗うようなことはしないで下さいね。

メイク用品もたまには洗いましょう

ファンデーションのパフはどのくらいの頻度で洗っていますか?もう数ヶ月も洗っていない、という人はすぐに石けんで洗いましょう。

汚れたままのパフを使うということは雑菌を顔に塗ったくっているようなものです。それはニキビが出来ても仕方ありません。

せめて週に1回は洗うようにしたいものです。

洗顔後の保湿をしっかりする

ニキビの多い人は保湿が足りないことが多いのです。洗顔後に化粧水、乳液などできちんと保湿して下さい。

保湿成分としてセラミドが配合された化粧品を使うと角質層がしっかり保湿できます。

髪でニキビを隠そうとしない

髪にはホコリや雑菌がたくさんついています。思っているよりずっと汚いんですよ。

そんなもので顔を隠そうというのは、わざわざニキビが出来やすくしているようなものです。

早く治したいからこそ、隠さずに髪はしっかりまとめて、フェイスラインや顎に触れないようにしておきましょう。

角栓パックはやめておきましょう

白ニキビや黒ニキビだったら角栓パックで大丈夫じゃない?と思いますよね。でも角栓を無理矢理取り除くパックは肌に大きな負担となります。

角栓を無理に引っこ抜いた形になるので、

  • 毛穴が開いたままになりやすい
  • 余計に皮脂が出る

など、肌へのダメージが大きいので、やめておきましょう。

ホルモンバランスを乱さないようにすること

肌をいかに美しく保つか、それは女性ホルモンとの戦いといってもいいかもしれません。

  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 疲労

などですぐに乱れてしまうホルモンバランス。

頬や顎に出来やすい大人ニキビの原因はホルモンバランスの乱れが原因であることが多いのです。

毎日をいかに楽しく過ごすか、ストレスをどう解消するか、大人ニキビを改善するにはスキンケア以外のそういった部分もとても大切ですね。

いかにニキビを出来ないようにするかが大事!

ニキビは軽いうちに治療をすればきれいになる可能性もありますが、年齢を重ねるほどに治りにくく、跡も残りやすくなってしまいます。

できれば、ニキビを作らないにこしたことはありません。

大人のニキビは単なる皮脂の多さだけが問題ではないので、自分の生活の仕方から見直していかないといけません。

ニキビのないつるっとした肌を維持できるように、食事や睡眠などにも気を使って、美肌ケアをしていきましょう。

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