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日焼けや、UVが肌に悪い?マイナス要素だけじゃない日光浴のすごい効果

Date:2013.03.08

近年、オゾン層の破壊で、太陽の光の害が多く報告されています。太陽の強い日差しに当たり続けることで、身体が紫外線を受け、皮膚がんを引き起こしたり、老化を引き起こしたりといった懸念があるため、私達は常にそれを気にかける必要があります。

でも、太陽の光って悪いことばかりなのでしょうか?いいえ、そんなことはありません。太陽がなかったらこの地球で私達は生きることができません。

他の動物だって、植物だって、太陽がなければ生きられないのです。有害視ばかりされてしまっている太陽ですが、ちょっと太陽の良い面も知り、効果的な日光浴を試してみませんか?

日光浴の効果

日の光を浴びることで、私達に色々なプラスの効果をもたらしてくれます。

1. 体内時計を調整してくれる

朝起きて、一番に太陽を浴びると、身体がしっかりと目覚めてくれます。これは時差ぼけにも有効ですので、海外旅行から帰ってきたとき等、朝起きたら、太陽を身体一杯に浴びましょう。体内時計を元に戻してくれます。

2. うつ治療、予防

うつは心の病というより、脳の病気として現在は知られています。脳内のセロトニンやドーパミン等の刺激を与え、感情をよくしてくれる物質が足りていないことが原因となっているのです。

そこで、太陽光を浴びると、幸せホルモンであるセロトニンが分泌されるため、うつの治療、予防に効果的なのです。また、太陽光で作られるビタミンDにもうつを良くしてくれる効果があります。

3. ダイエット効果

太陽光を浴びることで、脂肪がたまりにくい身体を作ることができます。これも同じく脳内のセロトニンの分泌を増やしてくれることにより、精神の安定を促し、甘いものなどをほしくなるのを抑制してくれ、脂肪の燃焼を促してくれるのです。

4. 骨粗しょう症治療、予防

骨密度が低くなってしまい、骨が折れやすくなってしまう骨粗しょう症は、女性に多く見られる病気です。骨粗しょう症にはカルシウムが必要ですが、カルシウムだけでは吸収率が悪く、効果的ではありません。これを助けるてくれるのがビタミンDです。

太陽光を浴びることでビタミンDが生成されるので、結果、骨粗しょう症の予防や治療に効くということになります。

5. がん予防

太陽で生成されるビタミンDはがん予防にも効果があるといわれています。日照時間が短い地域の人の方が、がんの発症率が高いという報告もされています。

日光浴をするにあたって知っておきたいこと

太陽を浴びることによってメリットがある一方、冒頭でも述べたように、デメリットもあります。また、正しく日光浴をしないと、効果が期待できません。そこで、少し注意点をご紹介したいと思います。

1. 日焼け止めは塗らない

特にビタミンDを生成することが目的であれば、日焼け止めをぬるのをやめてください。ビタミンDの生成には紫外線を浴びる必要があるため、日焼け止めを塗って紫外線をカットしてしまってもビタミンDの生成は期待できません。

2. 長時間太陽の光を浴びすぎない

特に日焼け止めを塗らない状態で長時間太陽の光を浴び続けたら、日焼けの原因となります。日焼けは皮膚がんに結びついたり、老化の原因となります。

そのため、夏場であれば10分から20分くらいで十分でしょう。春や秋は30分から、せいぜい1時間程度に抑えましょう。

冬場は紫外線量も日照量も減りますので、他の季節ほどの効果は期待できないともいわれていますが、1時間くらいしっかりと身体に太陽の光を浴びると良いでしょう。日光浴の時間が過ぎたら、日焼け止めをしっかりと塗ってあげましょう。

3. 外に出て太陽の光を浴びる

窓から入ってくる光を浴びていても、紫外線がカットされてしまうため、日光浴の効果は得られません。外に出て、太陽の光を浴びてください。そして、肌に光が直接当たるようにしましょう。

なお、特に夏季は日差しが強いので、木陰にいても効果があり、30分ほどで効果が期待できます。

4. 熱中症に注意する

特に夏場には長時間太陽の下にいることで、汗をかきすぎて脱水症状を起こしたり、めまいや失神の症状が出たりもします。日光浴に適した時間帯を過ぎたら、日傘を利用するなどの工夫もしましょう。

太陽には偉大なパワーがある一方、デメリットも存在するため、是非バランスをとって上手く自然の恵みである太陽の恩恵を得てくださいね。

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