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ぼこぼこ爪に二枚爪・・・悩みを解消して、強くてキレイな爪を育てる方法

Date:2013.03.30

「手には年齢が表れる」と言いますが、ツメには体調や生活が表れてしまいます。

もちろん二枚爪やでこぼこツメの原因も、身体の異常や生活習慣にあります。それらの原因の解消に努めても、残念ながらツメは毎日0,1~0,15mmずつしか伸びませんから、「原因を解消したら、すぐツメがキレイになった!」ということにはなりません。

でも逆に言えば、毎日少しずつ新しく伸びているのですから、2~3ヶ月努力を続ければ、着実に美しいツメに生まれ変われるということになります。焦らずじっくりきちんと改善をして、強くてキレイな爪を育てましょう。

ツメのトラブルには、こんな原因が

まずはツメの色や形状をチェックして、自分のツメがどんなトラブルを抱えているかを見極めましょう。

・白っぽいすじが入ったツメ

ネイルや除光液の刺激のせいでツメが傷んでいる、または貧血気味なのかもしれません。肝臓が弱っている場合もツメが白っぽくなりますので、要注意ですよ。

・二枚爪

ツメは外側から背爪・中爪・腹爪の3層構造になっているのですが、ツメに外部からの圧力や衝撃が加わると最も外側のトッププレートが傷つき、割れたり剥がれたりしてしまいます。

二枚爪の原因はこうした外部からの衝撃の他に、乾燥や血行不良による冷え性、それに鉄欠乏症貧血などもあげられます。二枚爪を防止するためには、ツメの保湿を心がけ、血行改善と貧血防止をすることが重要です。

・さじ状爪(スプーンネイル)

ツメの先端や両側が反り返り、中央部分がへこんでスプーンのような形状になったツメをさじ状爪(スプーンネイル)と呼ばれます。

主な原因は鉄分不足による貧血。子宮筋腫や子宮内膜症もさじ状爪の原因になりますので、さじ状爪の症状が重いようなら、病院での診察をお勧めします。

・巻き爪

ツメの両端が横方向へ巻いたような状態になったツメを巻き爪と言います。足に合っていない靴やつま先が細くなっている靴をはいたこと、それに深爪や足の指への負荷がかかり過ぎていることなども巻き爪の原因になります。

巻き爪の状態が進むと、ツメの両端が皮ふに食い込む「陥入爪(かんにゅうそう)」になることがありますので、早めに治療をした方がいいでしょう。

・スジ爪

ツメの表面にスジが入っている状態を「スジ爪」と呼びますが、そのスジが縦方向か横方向かで原因が異なります。縦方向の場合は加齢や乾燥や血行不良、横方向の場合は亜鉛などの栄養不足やストレス過多などが原因だと言われています。

キレイなツメを育てるために

・キレイなツメを育てる栄養をきちんと摂る

ツメの主成分はたんぱく質。たんぱく質を中心に、ビタミンやミネラルなどもバランスよく補給しましょう。また上記にもあるように、鉄分不足による貧血はツメへの悪影響になってしまいます。貧血改善のために、鉄分もきちんと補給してくださいね。

・こまめに保湿をする

乾燥したツメは二枚爪になりやすいので、こまめな保湿を心がけましょう。保湿をするなら、ハンドクリームよりもツメ用のキューティクルオイルやネイルオイルを。

オイルは甘皮部分に塗布して、その後軽くマッサージをしましょう。ツメの付け根にある爪母基(マトリックス)に栄養を補給しておくと、キレイな爪が生えてきますよ。

・手荒れを予防する

爪の付け根付近のお肌が荒れていると、表面がぼこぼことしたツメが生えてきてしまいます。主婦の職業病とも言われる手湿疹に悩んでいる人の中には、ぼこぼこ波打つツメに悩んでいる人も多いそうです。

手荒れを予防してマトリックスを守り、ぼこぼこツメを予防しましょう。特に、水仕事をする時にはゴム手袋をはめることをお忘れなく。

・ベースコートやトップコートを塗る

除光液の使い過ぎによる刺激でツメが傷んでしまうことは少なくありません。なるべく除光液の回数を減らすためにも、ネイルをする時ベースコートやトップコートを塗ってネイルを長持ちさせましょう。ネイルカラーの色素沈着によるツメの黄ばみも防止できますよ。

・ツメ切りよりもやすりを使う

ついつい慣れ親しんだツメ切りでツメを切りたくなってしまいますが、ツメ切りはツメのひび割れや二枚爪の原因になることがあります。美しいツメを守るために、ツメの形を整える時にはツメやすりを使用しましょう。

・なるべくツメを使わない

ネイルを乾かしている時、かなり気をつけているつもりだったのに、乾きかけのネイルの表面に傷がついていたり、ネイルがよれていたりしたことはありませんか?

物に触ったり物をつかんだりというふとした動きの中で、意外なくらいツメを使っていることが多いようです。

ツメへの衝撃はそのままツメへの負担になってしまいますので、物を触る時はなるべく指の腹で触れるように心がけましょう。ツメをたてないように指先にまで気を配って、そっと指の腹でものに触れるという動きは、上品に見えるそうですよ。

ツメは皮ふに比べて固いし、切ってもどんどん生えてくるのでついつい雑にあつかってしまうこともありますが、ツメは体調や生活態度が表れる大事な部分です。お肌と同様に大事に育てて、美しいツメを育てましょうね。

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