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口は災いのもと!一言多いその癖を直せば、人間関係がスムーズに

Date:2013.05.10

特に悪意があって言った言葉ではないのに、なぜか誤解されてしまうことが多いとか、自分が発言すると、なぜか相手が機嫌を損ねてしまうことが多い、という方。

実は言わなくてもいい、いやむしろ、言わない方がいい”余計な一言”を言ってしまっている可能性があります!

口は災いのもと、沈黙を恐れずに

日本には、「口は災いのもと」ということわざがありますよね。このことわざが示すように、余計なことをペラペラ言ってしまうと、あらぬ災いを招いてしまうことがあります。

何か言わないと、相手がつまらないのでは?と、沈黙に耐えられずに、ついつい余計なことを言ってしまう人もいますが、日本では沈黙よりも、余計なことを言ってしまう人の方が、敬遠される傾向があるように思います。

では、どのような内容が特に敬遠されやすいのか、見ていきましょう。

本音を言い過ぎていませんか?

本音で会話ができるということは、素晴らしいことなのですが、やはり思ったことをなんでもそのまま言ってしまうのは、感心できません。

たとえば、身近な人が髪の毛を切ってきた場合とか、洋服をイメージチェンジしてきた場合、それに気づいて何かを言ってあげることは、素敵なことです。

「あ、髪の毛切ったんだ!」「今日はいつもとコーディネイトの雰囲気が違うね!」など、気づいてもらえると、相手もちょっと雰囲気を変えた甲斐があったと感じるでしょう。

しかし、ここで、そんなに親しい間柄ではないのに、「でも…前の方が良かったよね」「あんまり似合ってないんじゃない?」などと言ってしまえば、それは相手にとって「嫌なヤツ」になりかねません。

このような、相手をガッカリさせる余計な一言は、よほど親しい間柄で、相手にとって良きアドバイスだと思ってもらえるという確信がある時だけにした方が良いでしょう。

”でも”など否定すること前提の言葉を多用していませんか?

もし、相手が聞いて心地良いことを言うのでしたら、一言余分に付け加えたとしても、「一言多い、嫌な人」という捉えられ方はしません。

しかし、相手にとって、聞いても嬉しくないことや、相手の何かを否定するようなことは、本当に今言わなければいけないことなのか?と心に問いかけてみて下さい。

ついつい、「でも…」と反論するのがクセになっていたり、否定から入ってしまう傾向があるのなら、意識してそういう言葉を出さないようにしてみましょう。誰も得しない、喜ばないことは言わない、と決めるのが得策です。

ゆっくり話すことを心がけてみる

ここまでで、ご自身が「もしかしたら、今まで余計な一言を言ってしまっていたかも」と気付かれたのでしたら、今がそのクセを直すチャンスです!たいてい、すぐに相手を否定するような言葉が出てしまう人の場合、頭の回転が速いということも考えられます。

ですから、頭で浮かんだことをすぐに言葉にしてしまうのを防ぐために、日頃から、ゆっくり話すことを心がけると良いですよ。

そうすることにより、話しながらも、自分の言っていることが耳に入ってきますから、途中で変なことを言いそうになっても、寸前で止めることが出来るようになるのです。

関係性や状況によって臨機応変に!

例外として、「スカートのファスナーが開いている」とか、「クリーニングのタグが付きっぱなしになっている」など、気づいたことを教えてあげるのが親切ということもあります。

こんな時には、決して他の人に聞こえるように、大声で言わないようにして、本人にだけ聞こえるように、さりげなく小声やジェスチャーで伝えましょう。

もし知らない人や、あまり関わりのない人でしたら、その後はそっと立ち去るのも、スマートで親切ですし、よく知っている人であれば、状況を見て笑い話にしてしまうのも良いかもしれません。

このように、状況に合わせた言い方をすることで、その一言が「親切」にもなれば、「恥をかかされた」など、嫌な印象を持たれてしまうこともありますので、注意したいですね。

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