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究極の洗濯!?半乾きなどのイヤな臭いが一発で消える煮洗いのやり方

Date:2013.09.16

なにをやっても臭う洗濯物・・・

誰もが感じたことのある洗濯物の悩み1位は『半乾き・生乾きの臭い』ではないでしょうか?ちゃんと洗濯して乾かしたはずなのに、いざ使おうとしたらアノ独特の嫌な臭いがプワ~ン…。

これがお風呂上りのバスタオルだった場合、せっかくサッパリしたのに、それが台無しになった気分になりますよね。今回、ご紹介する『煮洗い』で、今まで悩んでいた半乾きの臭いを一発解決しましょう!

煮洗いの注意点

普段、なかなか洗濯物を煮るという事がないと思うので、大事なポイントをお伝えします。

  • 鍋はステンレスまたはホーローを使うこと
  • 色落ちしそうなものは避けること
  • やけどに気をつけること
  • 白い洗濯物と濃い色の洗濯物を一緒に煮るのは避けた方が良い
  • おしゃれ着や繊細な素材のものは避けた方が良い

まずは以上の事に気をつけて煮洗いしましょう。

臭いやすい洗濯物から始めましょう!

臭いやすい洗濯物といえば、タオルや直接汗が触れる肌着、Tシャツが多いと思いますので、主にそれらが煮洗いの対象となります。今回は、タオル2枚とTシャツ3枚を煮洗いすることにしました。

準備するものはこちら

  • 洗濯用粉石けん
  • ステンレスまたはホーローのお鍋(アルミの鍋はNG)
  • 酸素系漂白剤または炭酸塩(炭酸ソーダ)
  • 菜ばしまたはトング

今回使用したのはシャボン玉石けんから発売されている『無添加シャボン玉スノール』です。

基本的には、粉石けんだけでも煮洗いは出来るのですが、無添加(純石けん分99% 脂肪酸ナトリウム)粉石けんの場合、アルカリ剤が入っていないので、洗浄力を保つという意味で助剤として酸素系漂白剤または炭酸塩をプラスします。

煮洗いの時にいつも使用しているステンレスの寸胴鍋です。アルミの鍋だと、石けんのアルカリ性と反応して変色してしまいます。我が家では煮洗いをすることが多いので、煮洗いや食器漂白用にとリサイクルショップでステンレスの寸胴鍋を購入しました。

水は約8リットル。洗濯物の量に合わせて加減して下さい。洗濯物を入れたときに、浸る程度の水量であればOKです。

水の時点で粉石けんを入れてしまうと溶けにくいので、少し温めてから粉石けん等を入れます。

水が温まって、このくらいポツポツと泡が出てきたらOKです。

3~5リットルに大さじ1の目安で粉石けんを入れます。今回は大さじ2を入れました。(汚れの程度に合わせて粉石けんの量を加減して下さい。入れ過ぎに注意!)

粉石けんよりも若干多めに入れます。今回は大さじ3を入れました。

菜ばしで混ぜてよく溶かします。

これくらい泡立てばOKです。

そこへまずは白い洗濯物を入れます。注意点でもお伝えしたように、白い物と濃い色の洗濯物は一緒にしない方が良いです。色移りの可能性があります。

洗濯物を入れたらちゃんと浸るように菜ばしで混ぜます。

弱火で10分程度煮ます(汚れの程度に応じて時間を加減して下さい)。

10分経過したら、菜ばしで混ぜた後、火を止めて更に10分そのまま浸けます(長く煮た場合は、浸けなくてもOKです)。

10分後、洗面器やバケツなどに、煮た洗濯物を取り出します。この時、洗濯物は水を吸ってだいぶ重くなっています。菜ばしよりもトングの方が取り出しやすいです。また、非常に熱いですのでやけどには充分気をつけて下さい。

水で軽くすすぎます。このときも、やけどに気をつけて下さい。水を出していても、洗濯物の重なっているところは熱いです。すすいだら洗濯機へ入れます。

次に色の濃い洗濯物を煮洗いします。手順は先ほどと同じです。

全ての煮洗いが終わったら、洗剤を入れずに、洗濯機のいつものコースで洗ったら終わりです。すすぎ2回以上がオススメです。ナチュラルクリーニングをされている方は、まずは、洗い→脱水のコースで回して下さい。時間は洗いも脱水も一番短く設定して構いません。

1回目の洗いが終わった後の様子です。水が濁っていてまだ石けん分が洗濯物に残っているのがわかります。石けん分が残っていると、黄ばみや臭いの原因になるので、ちゃんと洗います。

2回目の洗いの途中です。水がだいぶ澄んでいます。石けん分が落ちている証拠です。このまま脱水して終わっても構いませんが、洗濯物をよりふっくらさせるために、クエン酸を溶かして入れます。

目安としては水30リットルに小さじ半分くらいです。洗いが終わったら脱水して終了です!

お天気の良い日に煮洗いして、紫外線で更に殺菌するのがベストですが、煮洗いをした洗濯物は部屋干しでも臭いません!

煮洗いになれるために

最初に煮洗いをした時に、臭うTシャツだけ集めて色を気にせず一気に煮たところ、黒のTシャツの色がうっすらと落ちて、白っぽいTシャツが少しだけライトグレーのようになった事がありました。このような失敗がないように、今回、あえて色の濃い洗濯物も煮洗いしました。

これは今回の煮洗いが終わったあとの様子です。最後に色の濃いTシャツを煮たので、水が少しグレーに染まっているのがわかりますか?

まずは煮洗いになれるために、白いタオルや肌着などから始めると良いかも知れません。煮洗いでは雑菌でピンクに染まってしまったタオルにも有効ですので、そちらもぜひお試し下さい!

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