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じわじわと人気アップ中?抜群に経済的な「布おむつ」の使い方!

Date:2013.12.05

ほんの一昔前までは、おむつと言えば「布おむつ」のことでした。なぜなら、布おむつしか存在していなかったからです。

布おむつでは、時間も手間も大きくかかることもあるせいか、後に「紙おむつ」が開発されました。紙おむつは大人気となり、今では、おむつと言えばこの「紙おむつ」をさしていると考えて、ほとんど間違いはないでしょう。

けれど、紙おむつが非常に便利なものであるにも関わらず、なんと近年ではまた「布おむつ」が注目を浴びて来ているようなのです。

布おむつには、どのような魅力があるのでしょうか。また布おむつを使用したいと思ったら、どのようなものを準備し、どのように使用したらよいのでしょうか。今回は、そんな人気急増中の布おむつについてご紹介したいと思います。

こんなにあった!布おむつの魅力☆

かつて布おむつで自分を育て上げた親世代からは、布おむつのメリットについて「やはり母子はスキンシップが大切だ!」「手間と苦労を書けてこそ、子への愛情が深まる」などと言われることも多いかと思います。

赤ちゃんとふれあう時間が増えることも間違いありませんが、実際のところは「スキンシップ」よりも、おむつを洗って・乾かして・アイロンをかけて……といった時間の方が何倍も増えることになります。

そうした手間がデメリットであったため紙おむつが発明されたのですし、布おむつ自体にそうした手間をかけている時間で赤ちゃんを抱っこできていた方がよっぽどいい、という方の声にも頷けるものがあります。

それでは、なぜそれでも布おむつが人気なのかと言えば、「経済的」で「環境にやさしいから」なのです。

布おむつは基本的に何度でも利用することができます。また紙おむつと違って繰り返し使用するものですから、ゴミもほとんど出ないのですね。

布おむつのために必要なグッズに関しても、当時よりも発展してきている、という点もあげられるかもしれません。同じ布おむつであっても、当時よりは使い勝手よく使用できるためのサポートグッズがあるのです。

そうした点を合わせて考えてみると、布おむつの利用も効率がよいのかもしれないと思えて来ますね。

布おむつの利用のために必要なもの

おしり拭きやおむつシートなどを除けば、紙の場合に必要なものと言えば、新しいおむつだけです。けれど布おむつの場合は、素材が布であるだけに、もう2つ程、必要なものがあります。

1つ目が「おむつカバー」です。これは、布おむつからおしっこやうんちがモレて出て来てしまわないよう、布おむつの外側からあてるためのものです。

2つ目が「おむつネット」もしくは「おむつライナー」です。これらはどちらも、布おむつの上から重ねて一緒に使うものです。

おしりと布おむつとの間に空気の層ができることで、赤ちゃんが、より快適に布おむつを身につけることができるようになるのです。おむつを変える人にとっては、うんちが片付けやすくなるというメリットもあります。

おむつネットが使い捨てタイプになったものがおむつライナーだとイメージしてもらえるとよいかと思います。

なお、布おむつ自体にも種類があります。「反物タイプ」「輪型タイプ」「成形タイプ」です。1つ目は、購入後に縫い合わせて輪型にする必要のあるもので、2つ目はすでに輪型になっているもののことです。3つ目は、もう当てる形に作られたもののことを指します。

輪型の布おむつは、たてに二つ折りにし、左端を指4本分程度内側に折り返した後、今度は右端を内側に倒して左端を合わせて半分に折る、という作業が必要です。

これを、男の子の場合は「折り返した厚い部分が前側になるように」女の子の場合はおしっこが後ろにまわりやすいため「厚い部分が後ろ側になるように」あてることになります。

意外とカンタン?布おむつの装着方法!

布おむつの装着の方法自体は、紙おむつと比べても難しいものではありません。

1、おむつカバーをはずす。
2、赤ちゃんのおしりの汚れを拭き取る。
3、新しい布おむつをしいて、汚れた布おむつをとる。……おむつネットやおむつライナーを利用する場合は、この時一緒に敷いてください。
4、布おむつをあてる。
5、おむつカバーのベルトをとめる。……布おむつがおむつカバーからはみ出てしまうとモレてしまうので、注意してください。
以上の5ステップで完了です。

あとは、汚れた布おむつはすぐにつけおきし、汚れを早く落としておくよう気をつけるだけです。

以上です。「完全に布おむつ」ではなく、「夜間やお出かけの際は紙おむつにして、そうでないときは布おむつにする」など、併用してみるのもよいかもしれませんね。皆さまも、もちろん無理のないように、試してみてはいかがでしょう

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