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油分でフタは昭和の話 乳液よりも保湿ができる優れモノとは

Date:2012.12.13

フタではなく、細胞と細胞で水分をサンドイッチする方法

化粧水をつけて、その後に乳液でフタをすることで、肌の内部から水分が蒸発することを防ぐことが、少々古い考え方になりました。現在の科学では、セラミドなどのように、細胞と細胞の間にある成分に水分を与えることで保湿をするというのが一般的です。

また、油分を大量に肌に与えると、老化の原因になることも科学的に解明されています。どうしても乳液などの油分が好きな人は、そのまま使用してもいいのですが、できれば、セラミドに水分を与える成分が入っている乳液を使用しましょう。

セラミドに水分を与える成分が入っていさえすれば、化粧水だけとか、乳液だけという方法でも問題はないと専門家は指摘しています。

セラミドに水分を与える最強成分とは?

セラミドに水分を与える最強成分の代表格はビタミンC誘導体です。これまではずっと「ビタミンCが最強」と言われてきましたが、ビタミンC配合の美容液は、空気に触れることで酸化して、ビタミンCが本来持つ作用が徐々に失われていっていたのです。

そういうビタミンCのマイナス点を補って、最強成分に躍り出たのがビタミンC誘導体です。美容クリニックでも使用されている成分であり、どちらかと言えば高価な美容液によく配合されています。「ちょっと高価で手が出ないな」と思えば、アミノ酸配合の美容液とか、コラーゲン配合の美容液で代用しましょう。

上で「セラミドなど」と書きましたが、「など」の中には、肌の天然保湿因子であるNMFが含まれます。NMFの主成分はアミノ酸です。アバウトに言えば、アミノ酸にはヒアルロン酸とかコラーゲンが含まれます。

これらのものは、歳とともに減っていきます。また、食事で補ったところで、体内に入ったアミノ酸やコラーゲンなどは、膝の関節に使用されるかもしれません。血液を作るのに使用されるかもしれません。体内に入ったものが、なにに使用されるのかは、体の都合で決まるのです。

ヒアルロン酸やアミノ酸を肌に直接塗り与えることで、細胞と細胞の間に水分がしっかりとキープされて、うるおい肌になりやすくなります。

アミノ酸とかヒアルロン酸など、聞き飽きた名前だと思ってあきらめる前に、どんどん塗ってみましょう。美容外科でも使われている成分ですから、「劇的な」変化が期待できるかもしれませんよ。

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