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お風呂上がりの肌の乾燥を防ぐ12の方法。スピードが鍵!

Date:2017.12.20

お風呂に入った時は肌も潤ってもちもちになるのに、浴室から出たとたんに始まる乾燥。カサカサしてかゆみが出ることもありますよね。

実は、お風呂上がりは肌がとても乾燥しやすくなっているんです。顔はもちろん、ボディも放置してははいけませんよ!

肌の乾燥を防いで、お風呂上がりの潤いをキープするためにはどうすればいいのか、それにはお風呂の入り方と、その後のスキンケア、2つについて注意する必要があります。

では具体的にその方法についてご紹介しますね。


お風呂上がりの乾燥を防ぐための入浴方法

お風呂上がりに乾燥してしまう原因は、保湿が足りないことと、お風呂の入り方が肌に適していないことが大きな原因です。

それを踏まえて、まずはお風呂上がりの乾燥を防ぐための方法をご紹介します。自分のお風呂の入り方は正しいかということを見直してみてください。

1.お風呂の温度をぬるめにする

お風呂の温度がお肌にとって熱すぎないでしょうか?お湯の温度設定を見直してみましょう。

熱いお湯に長く浸かっていると、どんどん皮脂が流れ出てしまい、お風呂に入っているうちから乾燥が始まってしまいます。

41度以上はちょっと熱いですね。ぬるいと思うかもしれませんが、38~39度くらい、体温よりやや熱めの温度がおすすめです。

2.洗顔はぬるま湯で行う

顔の乾燥を防ぐには、顔を洗う時だけはもう少しぬるめのお湯を使います。シャワーの温度を少し下げてください。

32度くらいの、ちょっと冷たく感じるくらい、体温よりも低い温度で洗うようにします。体温より高い温度で洗うと、皮脂が洗い流されてしまうためです。

3.入浴は15分程度にする

女性に人気の半身浴。ダイエットにいい!と毎日半身浴をしている人もいるのではないでしょうか。

しかし、長時間の半身浴はお肌には逆効果。長く入るほどに肌は乾燥してしまいます。

肌のバリア機能を高める皮脂膜を作るためには、ある程度の皮脂が必要なんです。

また、お湯に長くつかることで大事な保湿成分であるセラミドまで流れ出してしまうため、肌が余計に乾燥します。

短めのお湯で全身浴をするのがお肌にとっては効果的。時間にしたら15分くらいで十分です。

もし指先がふやけてきたらそれは入り過ぎ。ふやけないうちに上がってください。

4.ビタミンCを入れて塩素を除去する

一番風呂は水道水を温めただけの状態なので、カルキなどが入った状態。それが乾燥肌には刺激となってしまいます。

そこでおすすめなのはビタミンCの粉末を入れること。これでお風呂の塩素抜きが出来ます。

ビタミンCなら何でも良くて、レモンなどでもいいのですが、毎日のこととなると大変ですよね。

インターネット通販などで、ビタミンCの粉末(L-アスコルビン酸)を用意するといいでしょう。お風呂にスプーン1杯くらい入れてください。

もしくは、飲まずに残っている緑茶などでもOKです。ティーバッグに入れて湯船に投入しましょう。

5.保湿力の高い入浴剤を使う

保湿のために入浴剤を使っている人も多いと思いますが、その入浴剤がお肌に良いかどうか、しっかり見極めることも大切です。

合成着色料や香料は添加物。乾燥肌にはあまりありがたくないので、余計なものが入っていない入浴剤を選びましょう。

できれば保湿効果の高い、

  • セラミド
  • ヒアルロン酸
  • スクワラン

などの美容成分が入っている入浴剤がおすすめです。

「保湿」と書いてあれば本当に保湿力が高いかどうか、それは分かりません。入浴剤を選ぶ時は、成分表示まで見て購入した方がいいでしょう。

6.身体を洗う時は泡だけで洗う

身体を洗う時に、ナイロンタオルやナイロンスポンジなどを使ってこすっていませんか。それが肌を傷つけて、乾燥をひどくしているかもしれません。

湯船に15分浸かっている時点で、表面的な皮脂汚れなどはほとんど落ちています。ですから、それ以上こすって汚れを落とそうとする必要はないのです。

洗う時はスポンジでよく泡立てて、その泡を肌にのせるだけで十分です。

乾燥肌なんですから、毎日ボディソープで洗う必要はなく、2~3日に1回でも十分ですよ。

7.シャワーの水圧を弱くする

水圧の強いシャワーでないと洗った気がしないという人は多いものですが、その水圧が肌を傷めているかもしれません。

お湯は少なめに出すか、圧の弱いシャワーヘッドに変えましょう。

身体にも刺激になるのですから、それ以上に皮膚の薄い顔にシャワーを直に当てるなんてことをしてはいけません。

顔を洗う時は手にお湯をすくって、丁寧に洗うようにしてください。

入浴後の手入れで乾燥を防ぐ方法

ここまでは、肌を傷めないような優しい入浴方法で乾燥対策をしてきました。

肌に潤いを保ったままにするには、お風呂を出てからのお手入れもとても大事です。

1.入浴後は3分以内に顔のお手入れを!

お風呂から出た瞬間から乾燥は始まります。肌が柔らかくなって、水分が蒸発しやすい状態になっているので、一気に潤いを閉じ込める必要があります。

  • 顔は3分以内
  • 身体は10分以内

にお手入れを終わらせるようにしましょう。

保湿に時間がかかるほど肌は乾燥していきます。とにかく早く!が鉄則です。

2.水分を補い、油分で蓋をする

肌が温まっている状態で、まずは水分補給をします。化粧水をたっぷりつけて角質層を潤します。

顔に化粧水を塗る際にコットンを使うかどうかは、その化粧水によります。コットンを使って塗るように書いてある場合は、その方が浸透が良いので、表示通りに使いましょう。

とろっとしたテクスチャーのものは「手に取って」と書いてあるものもあります。その際は手の平で温めてから顔に塗るようにしてください。

最後に乳液やクリームで必ず蓋をすることをお忘れなく。

化粧水をつけると肌がしっとりするので、そのままでも大丈夫だと思いがちですが、そのままにするとかえって乾燥がひどくなります。

水分を与えた後は油分を補うことが大事ですよ。

3.ボディクリームは身体が塗れたままでもOK

お手入れの時間を考えると、どうしても顔を先にケアしますよね。その間、何も着ないでいるのは寒い!という場合は、浴室の中で先にボディケアをしてしまいましょう。

身体に水滴がついたままで構わないので、ボディオイルやクリームを塗ってしまうのです。全身に塗ってから浮いている水分をタオルで軽く拭き取ります。

4.最後に髪をしっかり乾かす

ドライヤーをかけると髪が乾燥すると思って自然乾燥をしている人も多いと思うのですが、逆なんです。

肌ばかりに目がいってしまいがちですが、髪はキューティクルが開いたまま放置するとどんどん乾燥していきます。

また地肌が湿ったままだと雑菌が繁殖しやすくなりますので、頭皮と髪は素早く乾かすのがいいんですね。

髪を傷めないようにドライヤーをかけるポイントは3つあります。

  1. 20cm以上離すこと
  2. 手早く根元から乾かすこと
  3. 最後に冷風を上から下に向かって当てて、キューティクルを引き締めること

このようにドライヤーをかければ、髪が傷むことなく、かえって潤いを保つことが出来るんです。

5.部屋を加湿しておく

せっかくお風呂から出てたっぷり保湿しても、部屋に戻って来た時に部屋が乾燥していると、どんどん潤いが失われていきます。

ですから、お風呂に入る前に、部屋の加湿をしておきましょう。それだけでも十分乾燥を防ぐことが出来ます。

お風呂上がりの保湿は10分間が勝負!

とにかく急いでスキンケアをすること!これにつきます。お風呂上がりのもちもち肌をキープできるように即効で保湿します。

入浴は毎日のこと。ちょっとした積み重ねが、肌のダメージを招きます。

すぐには効果が分かりづらいかもしれないのですが、気をつけていればその分効果が出るのも早まるでしょう。

特別な保湿剤を使わなくても、お風呂の入り方に気をつけて、スピードケアを心がければ乾燥肌は必ず改善されますよ。

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