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顔のテカリ、14の原因。スキンケアや生活習慣に問題があるかも…

Date:2017.11.16

朝頑張ってメイクしたのに、時間が経つと鼻の頭がテカってる。夏だけでなく、冬になってもそんな顔のテカリで悩んでいませんか。

なぜ肌がテカってしまうのか、それは無駄に皮脂が出てくるからですが、乾燥肌なのにテカリに悩んでいる人も少なくありません。

あなたにあった対策法を探すために、まずは顔のテカリの原因から探っていきましょう!

時間が経つとベタベタ。顔のテカリの14の原因

顔の中でもTゾーンと呼ばれるところは特に皮脂腺が多いので、テカりやすく、メイクも崩れやすいですね。

朝、メイクを仕立ての肌はさらっとしていて気持ちがいいのに、お昼になるともうベタベタ。それにはこれだけの理由があるのです。

1.クレンジングや洗顔で皮脂を取りすぎている

皮脂が過剰に出る原因の一つに、皮脂の取り過ぎがあります。

顔のテカリが気になって、ゴシゴシ洗いすぎてしまうと、それが肌への負担になってしまい、かえって皮脂が過剰に分泌されてしまうのです。

  • オイルタイプのクレンジング
  • 拭き取りタイプのクレンジング

は、良く落ちるかもしれませんが、肌には負担の大きいものです。

また、顔を洗う時のお湯の温度が高すぎる可能性もあります。シャワーの温度は38~40度くらいが多いと思うのですが、それだと顔には少し熱すぎるのです。

お湯の温度が高い方が皮脂はよくとれてさっぱり洗い上がりますが、その分皮脂を取りすぎてしまいます。

2.保湿不足による乾燥で皮脂が出過ぎる

皮脂がたくさん出るのは潤いが足りないからなんです。

ですが、顔のテカリが気になる人は、そのべたつきを抑えるために、保湿剤を使わないという逆効果なことをしてしまっている場合があります。

乾燥しているのにべたつく、いわゆるインナードライ肌なのに、自分の肌がオイリー肌だから勘違いしてしまい、もっと乾燥させてしまうことが過剰な皮脂分泌を引き起こしています。

肌がべたつく時は「潤い不足です!」というサインだと思ってください。

3.誤ったスキンケア

肌の状態は常に一定ではありません。季節や体調によっても変わってきます。ですから、その時々の肌にあわせたスキンケアが必要なんです。

ケアをしすぎると肌が弱ってしまいますし、ケアが不足していると乾燥します。どちらも皮脂の分泌を増やす原因になるんです。

また、べたつくのがイヤで乳液やクリームを使わず、スキンケアを化粧水だけで済ませていないでしょうか。

せっかく潤いを補っても蓋をしておかなければ、化粧水が蒸発する時に肌の水分も同時に蒸発してしまい、余計乾燥することになります。

4.ビニール肌になっている

オイリー肌を何とかしたくて、

  • ゴシゴシこする
  • ピーリング
  • はがすタイプのパック

など、べたつきを取るようなケアばかりしていると、肌の表面にある角質層が剥がれてしまい、表面がツルツルになってしまうことがあります。

これをビニール肌と言います。

肌のバリア機能に必要な角質層が足りないので、ちょっとした刺激にも弱くなり、肌トラブルも増えてしまいます。

肌も乾燥しやすくなり、皮脂がどんどん増えて表面がテカった肌になります。

▼ビニール肌についてはコチラを参考にしてください!

ビニール肌の記事のトップ画像キャプチャ

5.あぶらとり紙の使い過ぎ

顔のテカリが気になる人は、トイレに行くたびにあぶらとり紙で皮脂を取っていませんか。それがテカリの原因の一つです。

皮脂膜を作るには適度な皮脂と汗が必要で、適度な皮脂膜があるからこそ肌は潤い、外部刺激からも守られるのです。

しかしあぶらとり紙で脂を取りすぎると、肌は「脂が足りない!」と思い、どんどん皮脂を分泌するようになるのです。

6.ファンデーションの厚塗り

顔のテカリの原因は毛穴だと思い、ファンデーションを厚塗りしてごまかそうとしていないでしょうか。

皮膚には適度な汗と皮脂があるのが理想的な状態なのに、それを塞いで皮脂が出ないようにしてしまうと、かえって肌は乾燥し、皮脂が過剰に出る原因になるのです。

テカる時ほどナチュラルメイクを心がけないといけませんね。

▼あぶらとり紙についてはコチラを参考にしてください!

あぶらとり紙の使い方の記事のトップ画像キャプチャ

7.ホルモンバランスの乱れ

男性は女性より脂性肌よりの人が多いと思いますが、それは男性ホルモンが関係しています。

女性でも微量の男性ホルモンが分泌されていて、普通ならあまり意識することはありません。

しかし、ストレスなどで女性ホルモンのバランスが崩れてしまったとき、男性ホルモンの量が増えると、男性と同じように皮脂が増えることがあるのです。

生理前にも肌の調子が悪くなることがあると思いますが、これもホルモンのせいです。

本来なら黄体ホルモン(プロゲステロン)が増えてくる時期に、ホルモンバランスが乱れていて黄体ホルモンの分泌が少ないと、やはり男性ホルモンが増えてしまいます。

それが原因で肌がべたついたり、あご周りのニキビが増えたりするのです。

8.加齢による皮脂不足

これは年齢的な問題なので仕方のないことかもしれませんが、加齢とともにどうしても皮脂の分泌量は低下してくるので、肌が乾燥しやすくなります。

皮脂が足りなくなると肌がかさついてきますよね。

年齢を重ねるほどに意識して保湿していかないと、潤いが足りないと思った肌が皮脂をたくさん出して、顔がテカりやすくなるのです。

9.遺伝的なオイリー肌体質

肌の質は、ある程度遺伝的な問題もあり、生まれつきの肌質の可能性もあります。1年中どんなケアをしても皮脂が出ている、という場合は体質的な問題かも知れません。

生まれつき毛穴が多いとか、毛穴が大きい場合、皮脂が増える傾向にあり、実は日本人の40%ほどは、先天的にオイリー肌な体質なんだそうです。

10.睡眠不足による肌荒れ

スキンケア以上に大切なのが生活習慣。

特に睡眠は美肌を作るのに不可欠ですが、睡眠不足だと皮脂のコントロールも出来なくなり、テカリが出たり、肌トラブルが増えるのです。

夜は肌を育てるとともに、休める時間でもあります。

しっかり眠って肌を休めることで水分と油分のバランスも良くなり、適度な皮脂で肌を守れるようになるのですが、その休息が足りないと肌は乾燥してきます。

夜更かししていると肌がべたついてきませんか。それは「早く休みたい!」という、肌からの声だと思った方がいいでしょう。

11.ストレスによる肌荒れ

ストレスが多いとニキビも増えるというのは、多くの女性が経験しているのではないでしょうか。ストレスは百害あって一利無しですが、

  • ホルモンバランスの乱れ
  • 自律神経の乱れ

を引き起こし、それが肌の新陳代謝を悪くしたり、血行不良で肌が乾燥する原因を作ります。

肌の状態が悪いと、皮脂で何とかしようとするので、どんどん分泌されてきてしまうんですね。

12.タバコの吸い過ぎ

タバコもストレスと同じ、肌には悪影響しかありません。タバコのニコチンが血管を収縮させるため、血行が悪くなります。

そうすると、酸素や栄養素など、健康な肌を作るために必要なものが行き届かなくなり、新陳代謝が悪くなります。

健康な肌が作られない状態ですから、皮脂のコントロールも出来なくなり、過剰に分泌されるようになってしまうのです。

13.甘いものの食べ過ぎ

甘いものの食べ過ぎは皮脂を増やすということが分かっています。甘いものを食べて血糖値が上がると、それを下げようとしてインスリンというホルモンが分泌されます。

インスリンには皮脂腺を刺激する作用と、血中の糖を中性脂肪に変えて身体に蓄えようとする働きがあります。

皮脂腺を刺激して皮脂を増やしながら、中性脂肪も皮脂として出てくるために、甘いものを食べるほどにどんどん顔がテカっていくのです。

注意が必要なのは、砂糖だけが甘いものではないということです。カロリーゼロの人工甘味料も血糖値を上げるという点では砂糖と同じです。

また、炭水化物は糖質ですから、食べ過ぎは皮脂を増やします。お酒にも糖質が含まれていますね。お菓子以外にもあちこちに糖質が隠れていますから、注意が必要です。

14.肉料理や揚げ物が好き

やっぱり揚げ物の食べ過ぎは肌に良くないですね。たまに食べるならいいですが、週に何度も揚げ物、脂っこい肉料理を食べるのは、皮脂を増やす原因になります。

肉自体に脂が含まれているので、それを油で揚げるとんかつや唐揚げは、どうしても皮脂の摂り過ぎ状態になります。

皮脂の過剰分泌はもちろん、鼻の毛穴の黒ずみやニキビを増やす原因にもなります。

今すぐにでも生活習慣とスキンケアを見直そう!

こうしてみて見ると、顔のテカリの原因は外側と内側、両方にあることが分かりました。

どちらか一方ではダメで、

  • 丁寧に自分に合ったスキンケアをしていくこと
  • 食べるものやライフスタイルの見直し

も必要ですね。

しかし、原因さえ分かれば改善していくことは十分出来ると思います。

自分の顔のテカリの原因が特定できたら、まずはそれを改善していくことで、皮脂も抑えることが出来るようになるでしょう。

▼顔のテカリ解消法はコチラを参考にしてください!

顔のテカリ解消法の記事のトップ画像キャプチャ

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