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気分の浮き沈みは食べ物次第!落ち込み女にならないための食事法

Date:2015.04.11

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理由もなく悲しくなる、気分が沈むなど心が疲れている方は居ませんか?もしかしたら、気分の悪さは口にしている日常の食べ物が原因かもしれませんよ。

今回は、いつも悩んでいて暗い印象を与えてしまう落ち込み女にならないための食事法をご紹介します。

女性の気分が落ち込む原因4つ

女性は、月に一度月経がありますのでホルモンバランスが一定にならず、落ち込みやイライラなどを抱えやすいと言われています。まずは女性に多い落ち込む原因を4つご紹介しましょう。

1 ストレスが蓄積されて落ち込む

女性は、小さい悩みやイライラを溜めこみやすく、限界に達すると一気に爆発タイプか、落ち込みタイプのどちらかに分かれます。

気持ちを誰かにぶつける、言いたいことをすべて吐き出すなど何かしらの方法で爆発させることが出来ればストレスが発散できますが、落ち込みタイプの場合はどこにも気持ちを吐き出せず、殻に閉じこもり一人で抱え込むことになります。

仕事と家庭が両立できない、子育てが上手くいかないなどの悩みを日々積み重ねて、ストレスが蓄積していくと、日々の生活に無気力になってしまうこともあるようです。

2 ホルモンの変化で落ち込む

月に一度訪れる月経で、貧血や頭痛、腹痛などに悩まされる女性は多いのではないでしょうか。特に生理前には下記のような症状が出て気分の変化にとまどうこともあります。

  • 理由もなく落ち込む
  • 涙もろくなる
  • 彼氏や旦那様にイライラする

女性は、排卵期や月経などがあるのでホルモンが一定になることはありません。ストレスや疲労によって月経が遅れる、不正出血が起こるなど、ホルモンバランスの変化が著しいとし心と体のバランスが不安定になり、落ち込みを招くことがあるようです。

3 接する人と上手くいかず落ち込む

好きな男性と両想いになって仲睦まじく幸せに付き合うことは理想ですが、思い通りにならずに失恋することもあるでしょう。

片想いが続いて実らなければ自信を失うこともあるでしょうし、彼氏や旦那様が居ても口喧嘩や言い合いなどのトラブルが起こることもあるでしょう。また、いつも一緒に居て分かり合える友達でも波長が合わずに仲たがいすることもあるでしょう。

人間関係は、上手くいかないと一人きりになったように錯覚してしまい孤独や不安を感じやすくなるので、落ち込みもひどくなる恐れがあります。

4 将来を考えて落ち込む

未婚の女性の場合は、将来結婚できるのか、両親が亡くなったら一人きりで生きていけるのかなどの不安を考えて落ち込むことがあります。結婚適齢期や友達の結婚などによってその不安は増し、悲観的になるようです。

また、既婚の女性の場合は、義理両親との同居や遺産問題、子供ができないことなどで将来的な不安や悩みを抱えて落ち込む傾向にあるようです。

落ち込み女にならない食材とは?

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落ち込む原因を取り除くことは難しくても、普段の食生活全般を見直して落ち込まない体作りをすることは可能です。落ち込まないためにお勧めの4つの食べ物とその効果についてご紹介しましょう。

1 リラックス効果があるキノコ

キノコには、食物繊維が豊富なので腸の働きを整えて便秘になりにくい体を作ることができます。

女性の場合は、月に一度訪れる月経前に便秘になりやすい傾向にあり、便通が悪いことが気分を低下させることに繋がることがあるようです。

また、きのこにはアミノ酸の一種であるGABA(ギャバ)が含まれています。

ギャバには、気持ちを落ち着かせる「抗ストレス作用」があります。
ギャバは、脳に存在する抑制系の神経伝達物質として、ストレスを和らげ、興奮した神経を落ち着かせる働きをしています。ドーパミンなど興奮系の神経伝達物質の過剰分泌を抑えて、リラックス状態をもたらす作用があるのです。

落ち込みがちな方やイライラで興奮状態の方に効果がありますので、ぶなしめじや椎茸など積極的に摂取してみてはいかがでしょうか。

最近では、GABA入りの飴やチョコレート菓子なども販売されていますので、キノコが苦手な方はお菓子から摂取してみてはいかがでしょうか。

2 ストレスに強くなる白米

日本人が毎日のように食べている白米には、精神状態を安定させるセロトニンが含まれています。

脳内の神経伝達物質のひとつで、ドパミン・ノルアドレナリンを制御し精神を安定させる働きをします。

セロトニンが減少するとストレスに敏感に反応してしまい、落ち込みや不安などを招いてしまうのでストレスと戦うためには欠かせません。

白米には、セロトニンを作り出すために必要な炭水化物が豊富に含まれているので、三食食べることで一定量を摂取できるでしょう。

しかしながら、白米を食べ過ぎてしまうと体重増加の原因になりかねません。よく噛んで食べることで満腹中枢が刺激されて1杯で満足できるでしょうし、白米に対して玄米や雑穀米などをブレンドして噛み応えをつけることも食べ過ぎ予防に繋がるでしょう。

3 精神を安定させるホウレン草

ホウレン草にはカルシウムが含まれています。カルシウムは、歯や骨などを作る際に欠かせない栄養素ですが、精神を安定させて興奮状態になりにくくするという作用もあります。

カルシウムは骨だけではなく、血液中に一定濃度で含まれています。その半分がたんぱく質と結合し、残りがカルシウムイオ ンとして存在しています。このカルシウムイオンに、興奮や緊張などの刺激に対する神経の感受性を緩和し、ストレスをやわらげる効果があるのです。

精神面が不安定になると悲しくなる、イライラするなど精神状態が乱れがちになるのですが、神経を落ち着かせるホウレン草を定期的に摂ることで落ち込みを回避することができるでしょう。

また、ホウレン草にはミネラルの一つである鉄分も豊富に含まれています。特に女性は月経時期に鉄分が不足しやすくなるので、貧血で脱力感が酷くなり気分が落ち込むきっかけになることもあるようです。

月経時期は、動物性の食べ物が胃腸に刺激を与えやすく、胃痛や腹痛の原因になることもあります。

この時期は、下痢や吐き気など不快感に悩む女性も多いようですから、動物性の食べ物を避けてホウレン草や小松菜などの野菜を摂り、鉄分不足にならないように気を付けてみてはいかがでしょうか。

4 気分を上げる高野豆腐

高野豆腐には脳を活性化させるチロシンが含まれています。

チロシンは神経伝達物質の原料となり、うつ状態を改善する効果がある非必須アミノ酸の一種です。

集中力ややる気を引き出したい時に必要な栄養素なので、摂取することで気分の落ち込みを予防することができます。

また、チロシンを摂取するとドーパミンを増やすことができるので、精神的な疲れやイライラを取り除くことも可能です。

精神面に働きかけて安定させる効果があるので、うつ病の治療にも使われることがありますし、細胞の老化を予防することからアンチエイジング対策にもお勧めです。

高野豆腐の煮物や味噌汁にも合いますし、湯戻ししてから水分を絞って天ぷらにしても美味しく頂くことができますので定期的に摂取してみてはいかがでしょうか。

ご紹介した4つの栄養素を体全体へ行き渡るようにするためには、血液の流れを良くすることも必要です。適度に体を動かして体を温めて、十分に水分も摂取しましょう。

落ち込まないためには睡眠も必要!

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落ち込み女にならないための食事法をご紹介しましたが、精神状態を安定させるためには十分な睡眠時間を確保することも必要です。

睡眠不足は、精神状態を不安定にするだけではなく、免疫力も低下させるので風邪やインフルエンザなどの病気に対する抵抗力も無くなって感染しやすくなります

仕事や家事、育児など日々の忙しさに追われていると、食事や睡眠など生活面が疎かになりがちですが、不健康な体になってしまうと普段の生活そのものが出来なくなってしまう可能性もあります。

落ち込まない体作りは、ニキビや吹き出物などの肌荒れを予防することにも繋がりますので、美と健康のために食事を見直すことから始めてみてはいかがでしょうか。

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