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頂いたお祝いなど「お付き合いの記録」を残しておくと便利なワケ

Date:2013.09.04

結婚を期にお付き合いの記録をつける習慣をつけよう!

自分の親や親類、知人、友人からお祝いをいただく最大のイベントといえば、結婚式。結婚を決めたら、お付き合いの記録をつけることも始めておくことが今後の人生において非常に役立ちますよ。

結婚をすると、まず自分の親族や友人だけではなく、旦那さん側の親族や友人とのつながりができていきます。親族が多い方であれば、両家を合わせると相当な人数になるはずです。

結婚式では、皆さんがお祝いにご祝儀をくださります。結婚式に出席してくださる方は、当日のお料理や手土産でお返しができますが、結婚式にはでられないが、ご祝儀を送ってくださった方には個別にお返しをする必要がありますよね?

通常結婚式では半額返しが一般的なのですが、いただく金額はそれぞれに違っているわけです。すると、人数が多い場合に、「誰にいくらもらって、いくらの何を返したのか」分からなくなってしまいます。返し忘れているのでは?ということだってあり得るわけです。

結婚して、子供が生まれると、今度はご近所さんからもお祝いをいただいたり、職場からもお祝いをもらったりします。出産祝いの場合は、お金でいただくよりも、赤ちゃん用品でいただくことが多いのです。

お祝いごとだけなら良いですが、親族が増えた分、親類のご不幸があった場合の香典についても、独身時代の時よりも機会が増えることになります。

他にも、子供の誕生日、ご主人さんのご両親のお誕生日、還暦や喜寿のお祝い、お歳暮など、多くの場面でお付き合いが増えてきますよね。

なぜお付き合いの記録をつけておいた方がいいの?

お付き合いの記録をつけるワケについてですが、それは「誰にいくら(くらいの物)をいただいて、いくら返したか」という記録があれば、次回同じような場合の時に金額の目安になるからです。詳しい事例をあげて考えてみましょう。

(事例1)

自分の結婚式に親戚のA子が来てくれました。お祝いに◯万円いただきました。その子は独身でした。その時に結婚している親戚のBお兄ちゃんが来てくれました。お祝いは◇万円でした。

1年後、親戚のA子が結婚することになりました。A子の結婚式のお祝いはいくらすればよいかあなたは迷います。

その時にこの記録があれば、親戚のBお兄ちゃんからいただいたご祝儀の金額が参考になるわけです。あの時私は◇万円いただいたから…。と考えられるわけです。

結婚式では、式に出席するか否か、家族が呼ばれているか否かでもお祝いするべき金額はかわってきますよね。ですが下記の場合でしたら、お付き合いの記録はもっと参考になるのです。

(事例2)

自分の子供が生まれたとき親戚のA子は◯千円くらいのおもちゃをお祝いに送ってくれました。そのおもちゃの半額分のお菓子をお返ししました。

2年後、結婚したA子にも子供が生まれました。あなたは、A子への出産祝いをいくらぐらいのものにするか迷っています。

その時にお付き合いの記録をもとに、A子がくれたプレゼントの金額を参考にして出産祝いを考えることができるのです。

この2つの例では、登場人物が少ないですが、このようなやりとりをあなたの新しい親族みんなと行うとすれば・・・?誰にいくらいただいていくら返したかなんでいちいち覚えていられませんよね?

相手も覚えていない!と思って適当にするのはよくありませんよ。ちゃんとお付き合いの記録をつけている奥様もたくさんいらっしゃるでしょうから、お祝いを送る立場になった時に、いただいたものと同額ぐらいのものを贈っておくのが何より無難です(もちろん、家計の状況にもよりますので、そこはご自身で判断していただきたいです。借金してまで、ということではありません)

どのように記録をつけていくのがベストなのか?

お付き合いの記録は、市販の家計簿帳に付録としてついている場合が多いわけですが、市販の家計簿は大体が1年分くらいのくくりで販売されています。しかし、お付き合いの記録は1年だけではなく、ずっと使い続けるものになります。

ですので、市販の家計簿などについているお付き合いの記録帳を利用するよりも、自分で「お付き合いの記録用」としてノートを1冊作ってずっとそれを使っていかれるのがおススメです。

<書き方のポイント>
①行事別・項目別にしておく

  • 結婚式
  • 出産祝い
  • 誕生日祝い
  • お年玉
  • 還暦・喜寿のお祝い
  • お歳暮等
  • 香典等

②人別にしておく

誕生日やお年玉などは子供一人ひとりのページを作っておくと便利です。

通常一人目の子供は珍しく、お祝いも頻繁に届いたり、お年玉も多めに入れてくれていますが、二人目、三人目となると、あげる方も金額が大きくなるので、二人目、三人目の金額は一人目の同じ時期に比べて少なくなる傾向があります。

③メモ欄を作っておく

行事などによっては、記録しておきたいこともでてきますので、メモ欄を作っておくと便利ですね。

④頂いた金額(もの)の記入欄の横には必ずお返しした金額(もの)を書く欄をつくる。

こうすることで、お返しをし忘れているかチェックもできます。お返しした物が、お金ではなく「もの」の場合は、お返しするためにかかった費用をメモ書きしておくとよいですよ。

1冊のノートにまとめて行かれる方がよいですが、線引きが大変でしたら、このようにエクセルでも簡単にシートが作れますよ!

こんな場合のお返しはどうする?

出産祝いなどは、物でいただく場合が多いので、いくらお返しをして良いか分からない場合があります。そんなときは、いやらしいかもしれませんが、大まかな金額が分からないので、インターネットを利用して調べるとよいです。

ネットなら、商品名が分かれば、金額も調べられます。下記のような事態があるのは、あまりよくないと考えるからです。

(事例)

あなたが、赤ちゃんのケープを1着お祝いに頂いたとします。ケープだから高くても5~6000円位かな、と思って、お返しに3000円のお菓子を送りました。

ところが、そのケープは「ファミリア」のケープだったのです。ファミリアの服は非常に良い素材も作っていますし、赤ちゃん用品では大手のブランドですよね。実際はその倍以上のお値段だったのです。

出産祝いに関しても、半額返しは基本ですので、お返しを送った側に失礼にあたったかもしれません。お祝いなので、あまり気にされない方もいますが、こういうお付き合いの場では、相手に不愉快な思いをさせないことも大切ですよね!

だから、いただいた物の価格もある程度は分かったうえでお返しを考えていくのがよいでしょう。

これから結婚、出産をしていかれる皆さんが忙しい毎日の中でしっかりと親類や友人とのお付き合いをしていくのにおススメですので、是非参考にされてみてくださいね!

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