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PCの作業で目がパサパサ|市販の目薬では余計に眼が乾く理由って?

Date:2013.07.05

パソコン作業で目が乾いたとき、どうされていますか?

よくパソコンを使って調べ物をしたり、お仕事でパソコンをよく使われる方はは、どうしても目が乾きがちになってしまいますよね。

パソコンの画面を夢中で見ているときというのは、無意識に瞬きの回数が少なくなっているのです。画面に記されている情報を「見たい」「編集してしまいたい」という気持ちが瞬きを少なくさせています。

しかし、瞬きをしなければ、目はたちまち乾いてパサパサになってしまいます。そんな目の乾きを潤すために、多くの方が市販の目薬を使用されているのではないでしょうか?

目がいつも乾いているので「ドライアイかな?」と思いながら、どうにか改善しようと思って市販の目薬をさされている方も多いでしょうが、目薬で目を潤すためにさしているつもりなのですが、実はその感覚は間違っているのです。特に市販の目薬を使っている場合は…。

涙の役割と目薬について

ドライアイになっているのは、目を守っている涙の量が少なくなったり、涙の分泌成分が変わっていたりすることが原因の場合が多いのです。涙の役割というのは、予想以上にたくさんあります。

①目のうるおいを保って、乾燥を防ぐこと
②はっきりと見えるように、目の表面をなめらかにして視界を確保すること
③目に入ったバイキンやゴミを洗い流すこと
④目に栄養と酸素を与えること

そのために、もともと私たちの目の涙が風邪や気温などで乾燥・蒸発してしまわないようにするために、涙の外側には、「油層」というまくで涙を守っているのです。

ところが、目が乾いたからと目薬を何度もさし過ぎると、肝心の自分の涙まで目薬によって洗い流されてしまいます。そうすると、目薬をさした直後は目薬によって目が保湿されるので、一時的に目が潤った感覚になりますが、しばらくすればすぐに目が乾き始めます。

自分の目の乾きを守る涙がなくなっているからなのです。こうして、目の乾きが加速してしまうサイクルが出来上がってしまっているのです。

眼が乾くというのは、非常に不快なものです。視界もぼやけたり、かすんだりしてきます。ですので、早く何とかしたい!と思う気持ちは分かりますが、目薬で対処する場合(特に市販の目薬の場合)は注意が必要なのです。

市販の目薬で余計に眼が乾く理由

市販の目薬にも目安となる回数が記されています。大抵は1日に5~6回の点眼とかかれていますが、パソコンで仕事をされている場合は、1日に6回以上さしてしまっていることもありませんか?

自分が何回指したのか忘れていることもありますし、それ以上に目の乾きを何とかしたい!、目のパサパサした不快な状態を早く改善したい!という気持ちから「つい」手近な市販の目薬をさしているのではないでしょうか。

しかし、市販の目薬は目薬に記された点眼回数を超えてしようするのは、かなり目に良くありませんよ。

市販の目薬というのは、病院で処方される目薬に比べるとかなり長く保存できることをご存知でしょうか?ものによって異なりますが病院の目薬は長くて2週間ほど、市販の目薬の使用期限は1~2年ほどあります。

なぜ、病院で処方された目薬よりも市販の目薬の使用期限が長いのかというと、市販の目薬には「防腐剤」が入っているからなのです。

「防腐剤」とはその名の通り、目薬自体を劣化させないために入っています。防腐剤は化粧品や日焼け止めクリームなどの肌に触れるもの、保存食品など全般に使われています。

目薬も、目にさす時やキャップを空けている時に目薬内いに雑菌や微生物が入り、中で繁殖してしまうのを防ぐために防腐剤が使われているわけです。

ところが「防腐剤」は目にはあまりよくないものなのですね。この防腐剤は、細胞毒性のあるものがたくさんあって、目の角膜に炎症や欠損させるという副作用をもたらすものもあります。

特にドライアイでつい目をよくこすってしまうような方の場合ですと、を保護する涙は役割を果たせない状態になっているので、ちょっとこすっただけでも目が傷ついてしまっている状態であるといえます。

そこに市販の点眼薬を何度もさすという行為は、傷ついた目に防腐剤をぬりこんでいるというようなことになりかねないのです。傷ついた部分に防腐剤を塗れば、たちまち角膜に炎症が起きやすくなります。

市販の目薬使用時に注意すると良いこと

ですので、市販の目薬を使用される場合は下記の事項について注意をしながらしようされてください!

・使用期限を守る

使用期限は未開封の状態での使用期限となります。目薬を使い切ろうと思えば一日にかなりの量をささなければならなくなりますので、「使い切ること」を目安にするのではなく、開封日から2ヶ月たったら、市販の目薬であっても使用を控えることをお勧めします。

いくら防腐剤が入っているとはいえ、雑菌が入ったり、開封と同時に中の液体の酸化が進んでいます。

・点眼量は片方の目に1~2滴あれば十分!

目が乾くからといって、一度にたくさんさしても、結局目に入りきらずにあふれて、鼻やのどから流れ出しているのですね。

悪く言うと、鼻やのどから目薬を飲んでいるといった状態になります。きっと誰しも目薬がのどに入って苦かった、という体験をされたことはあると思いますが、それは目薬を飲んでしまっているのです。だから、1~2滴にとどめるようにしましょう!

市販の目薬でも目に優しいものがあります!

パソコンの目の疲れやドライアイを解決するための目薬として、色々な種類のものが販売されていますが、その作用で目の症状がかなり緩和される分、目にはキツイものもたくさんありますよね。

でも、目に優しくて、防腐剤もほとんど入っていない目薬があります。それが「人口涙液点眼剤」です。「ソフトサンティア」が有名ですが、コチラは目の涙の成分にかなり近い性質の「人口涙液」なのですね。

しかも防腐剤がほとんど入っていないので安心して使うことができるのです。私がドライアイ症状で病院で見てもらったときも、この目薬を処方されたぐらいですので、安心な目薬と言えるのです。

ソフトサンティアは病院で処方されたので、病院に行かねば買えないと思っていたのですが、薬局にもちゃんと売っていました!

この目薬は、防腐剤が入っていない分、使用期限がかなり短いものなのです。使用期限は開封から10日以内です。通常の目薬よりも少ない5ミリリットルの目薬が箱の中に4本入って600円前後くらいで購入できます。

使用期限は10日ですが、4本入りということで40日間はひと箱でもつわけです。しかもこの人口涙液の良いところが、点眼回数に制限がないこと。

先ほどもお伝えした様に「涙」にかなり近い成分ですので、目に入れることで目を守る涙の役割を果たしてくれやすい目薬なのです。

実際、病院では1日に何度さしても構わないということを言われましたので、ドライアイ症状の緩和・改善には非常に役立つ市販の目薬となっています。

ただ、ドライアイ症状がかなり進行している方の場合は、もっと目にしっかりとどまるような目薬を処方される場合がありますので、早めにお医者さんにかかられることもおススメしておきます。

あくまでも、どうしても忙しくて医者に行けないときの対処法としてお役立てくださいね!

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