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4つのタイプ別お腹痩せダイエット!あなたのお腹はどのタイプ?

Date:2015.12.08

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お腹のお肉って体重が減っても最後まで残ったり、色々試してもなかなか落ちなかったりする厄介な存在ですよね!

若い時はお腹のお肉なんて気にならなかった方も、年齢を重ねて気が付いたらお腹がぽっこり出ていたという経験があるのではないでしょうか?

お腹のお肉を落とすには、自分のお腹が出ている理由と知ることと、その理由に合ったダイエット方法を選ぶことが大切です。お腹のお肉タイプ別のダイエット方法をご紹介します!

女性に多いたぷたぷお肉の「皮下脂肪」タイプ

お腹のお肉が気になる女性のほぼ半数以上が皮下脂肪タイプです。皮下脂肪は柔らかいのでつかみやすく、たぷたぷしているのが特徴です。

女性は男性より筋肉が少なく、体を冷やさないように皮下脂肪が付きやすくなっています。特に下腹部は子宮や卵巣があるので、冷えや衝撃から守るために皮下脂肪が付きやすい傾向があります。

この皮下脂肪が最も厄介な存在で、どんなダイエットをしても最後まで残るのは皮下脂肪だと言われているほどです。そんな皮下脂肪を落とすにはどんなダイエットが向いているのでしょうか?

皮下脂肪タイプは食事制限+有酸素運動

皮下脂肪を効率よく減らすには、食事制限と有酸素運動の組み合わせが一番です。

皮下脂肪がついてしまう原因は

  • カロリーの摂り過ぎ
  • 運動不足や代謝機能の低下による消費カロリーの低さ

です。

わかりやすく言えば「食べた分のカロリーは動いて消費しよう!」ということ。皮下脂肪を落としたいなら、食べた分より少し多めに運動すると効果的です。ダイエットの基本ですね。

ただし、注意したいのがカロリーを制限しすぎてしまうこと。生活スタイルにもよりますが、健康にきれいにダイエットするなら1日の摂取カロリーは最低でも1500kcal程度にしましょう。

生命維持のための基礎代謝が1000kcal前後を消費しているので、あまりにカロリー制限しすぎると命を守るために体が勝手に脂肪をためこむようになってダイエット効果が薄れてしまいます。

運動の内容は何でもOK!

  • 散歩
  • ヨガ
  • カラオケ

とにかく何でも体を動かせばカロリーは消費されます。

食べた以上にカロリーが消費されると、体に蓄えられた皮下脂肪をエネルギーとして使い始めてお腹のお肉もだんだん落ちていきます。

筋トレや短距離走のように辛く苦しい無酸素運動は筋肉を鍛える時に有効で、散歩やヨガのようにゆったりとした動きで普段と同じ呼吸をする有酸素運動は筋肉にはあまり効果がありませんがカロリー消費量をアップする動きです。

皮下脂肪はなかなか落ちにくいという特性があるので効果が出るまでに1~2か月以上は見ておきましょう。即効性はなかなか期待できないので、無理せずのんびり続けられる食事制限や運動メニューをおすすめします。

油っこい食事や間違ったダイエットが原因の「内臓脂肪」タイプ

内臓脂肪は皮下脂肪とは違い、胃、腸、肝臓などの内臓の周りに脂肪がついてしまったもののことです。お腹のお肉をつまんでみてもパツパツでつまめないなら内臓脂肪の可能性が高いです。

内臓脂肪が付いてしまう主な原因は以下の3つです。

  • 油っこいものの食べ過ぎ
  • お酒の飲みすぎ
  • 運動不足

皮下脂肪が付きやすい女性に対して、内臓脂肪は男性に付きやすい傾向があり、中年男性にありがちなまんまるなお腹は内臓脂肪が原因ということが多いです。

基本的には男性が多いと言われている内臓脂肪タイプですが、女性でも油っこい食事やお酒が好きな人は要注意です。また、急激なダイエットで筋肉が落ちていると内臓脂肪が付きやすくなるので、過度な食事制限で一気にダイエットした方も注意しましょう。

内臓脂肪タイプはバランスの良い食事+毎日の運動

落とすのに時間がかかる皮下脂肪と比べると、内臓脂肪は落としやすいと言われています。食事の内容を見直すだけでもみるみるうちに内臓脂肪が減ったという方も少なくありません。

内臓脂肪タイプのお腹のお肉を解消するには、まずは普段の食生活を見直すことが大切です。

下記のような内臓脂肪の原因となるものが多い食生活をしている場合、少しずつ減らすようにしてみましょう。

  • お肉
  • 揚げ物
  • お酒
ただ、ここでも注意したいのが食事制限の内容です。上に書いたように、過度なダイエットはかえって内臓脂肪を増やしてしまう行為です。カロリーや食事量を極端に減らすのではなく、1日3食バランスの良い食事をするように心がけるのがおすすめです。

内臓脂肪を放っておくと、糖尿病や動脈硬化など様々な病気の原因にもなります。お腹のお肉を減らすのはもちろんですが、健康のためにも油っこい食事が続いていないか振り返ってみてくださいね。

また、内臓脂肪タイプも消費しきれなかったカロリーが原因なので、有酸素運動や筋トレが効果的です。ただ、内臓脂肪タイプの場合、毎日運動することが大切だと言われています。

嫌な気持ちで運動していると続けられなかったり、ストレスでやけ食いしやすいので、楽しくできるくらいの運動から始めてみましょう。

下腹ぽっこりでお腹が苦しい「便秘」タイプ

女性に多い便秘もお腹をぽっこりさせる原因の一つです。太っているのとは違いますが、便秘が長引くとお腹が苦しいし、下腹がぽっこり出てスカートやパンツがはけなかったり、色々と困りますよね。

また、便秘は本来なら排泄するべき老廃物や毒素を体内にため込んでいる状態です。大腸に便がとどまっていると、栄養素だけでなく老廃物や毒素まで吸収してしまいます。

すると、むくみや冷えの原因になる上に、基礎代謝量も減ってしまい、どんどん痩せにくい体になります。

毎日出ないと便秘と考える方もいますが、食べる量や体質によっても出る頻度は変わります。毎日出なくても2~3日に1度出ていて、下腹がぽっこり出たり、お腹が張って苦しいなどの不快感がなければ便秘ではないので大丈夫です。

便秘の原因は大きくわけると以下の3つのものがあります。

  • 食生活の乱れや運動不足から起こる「弛緩性便秘」
  • ストレスや不規則な生活が原因で大腸が緊張して動きが悪くなる「痙攣性便秘」
  • 直腸が便意を感じにくくなる「直腸性便秘」

また、便秘を解消するために頻繁に便秘薬を使うのも問題です。便秘薬は無理やり大腸を動かしているので、常に使っていると腸が自分で動かなくてもいいんだと思ってさぼるようになり、便秘が悪化しやすくなります。

便秘薬を毎日使うほど便秘がひどい時は、1度病院へ行って診てもらうことをおすすめします。

便秘タイプは食事の改善+ストレス解消

日本人の女性に便秘が多い理由としてよく言われるのが、間違ったダイエットやストレスです。

食事の量が少なすぎると便の量が少なくて大腸を刺激できず動きが悪くなりますし、ストレスをためると体が緊張状態になって便を作れなかったり大腸の動きが悪くなってしまいます。

食べ物で便秘を解消するには以下の食べ物を多く摂るように心がけましょう。

  • 食物繊維(豆類、おから、納豆、ごぼうなど)
  • 発酵食品(ヨーグルト、漬物、味噌など)
  • 良い油(オリーブオイル、ナッツ類のオイル)

食物繊維や発酵食品は腸内環境を整えてくれ、便秘の予防・解消をしてくれます。良質な油を摂るとと太りにくい上に、大腸の中で便が滑りやすくして排便を促してくれます。

また、日ごろストレスがたまっていると感じるなら、こまめに息抜きしたり、寝る時間をしっかり取るようにしたり、なるべくストレスがたまらないような工夫もしてみてくださいね。

軽く体を動かしたり、太陽の光を浴びるとストレスが緩和されるので、休みの日はお散歩しつつのんびり日向ぼっこなんてどうでしょうか?

お肉じゃなくて内臓が下がっている「内臓下垂」タイプ

食事制限も運動もして体重はちゃんと落ちてるのに、なぜかお腹のぽっこりが解消されない場合、それは内臓が下がっている「内臓下垂」が原因かもしれません。

内臓下垂とは、腹筋など胴体の筋肉が足りなくて、内臓が本来ある位置より下に垂れ下がってしまっている状態です。

よく聞く胃下垂などもこのタイプです。内臓下垂が起きていると、胃もたれや便秘が起きやすく、人によっては尿意を我慢できないような症状が出ることもあります。

内臓下垂が起こる大きな原因は運動不足による筋力不足ですが、間違ったダイエットで筋力が落ちてしまった時にも起こります。

内臓下垂も太っているのとは違いますが、色々な臓器が押しつぶされた状態のため、放っておくと便秘を起こしやすくなったり、血流が悪くなって冷えやすくなったり、太りやすい体質になってしまいます。また、筋肉がないので食事をした後にお腹が出やすくなるというデメリットもあります。

内臓下垂タイプには筋トレ

内臓下垂を解消するには、筋トレをして筋肉を付け、内臓が下がらないようにしてあげるのが効果的です。

腹筋や背筋など、体を支えるために必要な体幹と呼ばれる筋肉を鍛えましょう。腹筋をするのも良いですし、腹筋を意識しながら腹式呼吸をするのもおすすめです。

腹筋は体の中でも比較的大きな筋肉なので、腹筋がつくと内臓下垂を解消できる上に、基礎代謝量がアップして痩せやすい体になります。また、腹筋があると体をまっすぐ支えられるようになり、立ち姿がキレイになるというメリットもあります。

自分に合ったお腹ダイエットでぺたんこお腹を目指そう!

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お腹にお肉が付く理由と、それぞれに合ったダイエット方法をご紹介しましたがいかがでしたでしょうか?お腹のお肉はなかなか取れないと言われているので、自分に合ったダイエット方法を選ぶことがすごく大切です。

ちなみに私は皮下脂肪タイプです。食事制限をベースにして、日常生活の中で今までより立ったり動いたりする機会を増やしたらちょっとずつお腹がすっきりしてきました!

お腹のお肉が気になり始めたら、この記事を参考にしてお腹ダイエットしてみてくださいね。

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