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プラセンタの8つの効果。美肌作りだけでなく健康作りにも!

Date:2017.08.28

アンチエイジングに効果的であると女性に大人気のプラセンタですが、本当にそのような効果があるのでしょうか。

プラセンタは化粧品として塗ったり、サプリメントとして摂取したりと方法も色々あるようですね。

肌に対してどんな効果が期待できるのか、美容以外にも効果があるのか、プラセンタの効果についてまとめました。


プラセンタとは胎盤から抽出されたエキス

プラセンタとは胎盤という意味です。そこから抽出したエキスをプラセンタエキスといいますが、一般的にプラセンタというとこのエキスのことを指しています。

胎児の成長に欠かせない栄養素が含まれているので、命の元ともいえますね。

人以外の哺乳類は出産後に自分の胎盤を食べることがありますが、それは胎盤が栄養満点だからです。

体力を回復させるために食べるのですが、人間の場合はその胎盤の力を、食べるのではなくてエキスという形で抽出して、化粧品やサプリメントに利用しているのです。

プラセンタの歴史は古く、古代ギリシャのヒポクラテスが医療に用いたという記録もあります。また、かのクレオパトラも美容のために愛用していたとか。

日本では馴染みがあまりないかもしれませんが、江戸時代には薬として使われていたようです。

若返りができる?プラセンタの8つの美容効果

プラセンタは胎盤から取り出したエキスです。胎児の成長に欠かせない栄養素が含まれているので、命の元ともいえますね。

そんなプラセンタは古代から不老長寿の薬としても服用されていました。肌に対してはどのような効能が期待できるのでしょうか。

1.抗酸化作用でアンチエイジング

プラセンタはエイジングケアにも有効です。抗酸化作用があるので、活性酸素を除去して細胞を酸化から守り、老化現象を緩やかにします。

活性酸素は呼吸をしていても作られるものですが、その程度では特に問題はありません。

ところが、紫外線を浴びたり、ストレスにさらされると活性酸素が増えて、細胞膜にある脂質が酸化してしまうのです。

酸化すると細胞を傷つけシミやシワの原因になりますが、プラセンタの抗酸化作用でそれを防ぐことが出来るのです。

2.肌のターンオーバーを促進させる

プラセンタには

  • アミノ酸
  • ペプチド
  • DNA(核酸)
  • ヒアルロン酸(ムコ多糖類)

などが含まれているので、肌の新陳代謝を促進する効果があり、肌のターンオーバーも促進できます。

肌の生まれ変わりが促進されるので、

  • シミ
  • ニキビ跡

など、色素沈着タイプの肌トラブルの改善にも有効です。

また、これらの成分には保湿効果もありますから、NMF(天然保湿因子)の生成を促し、肌の潤いを高めます。

3.肌の弾力、ハリがアップする

肌の新陳代謝が促進されることで同時にコラーゲンの生成も促進しますが、他の美容成分との違いが成長因子(グロースファクター)と呼ばれる物質です。

プラセンタに含まれる成長因子と呼ばれる美容成分が細胞の成長を促します。

  • EGF(上皮成長因子)
  • FGF(繊維芽細胞成長因子)

などがあり、細胞分裂を活発にするので、細胞レベルで新陳代謝がすすむという素晴らしい物質です。

成長因子は大人になると急激に減少していくので、補った方がいいといわれているものの、これを含んでいるのはプラセンタだけなんです。

肌の弾力をアップさせてしわが目立たなくなる効果が期待できるので、年齢を感じ始めたお肌にぜひ使ってみて欲しいです。

4.収れん作用で毛穴の開きを改善

プラセンタには収れん作用(肌を引き締める作用)もあるので、たるみ肌にも有効です。しわにもしみにもたるみにもいいなんて、プラセンタってすごいですね。

毛穴の開きを引き締める働きがあるので、

  • 開き毛穴
  • たるみ毛穴
  • 帯状毛穴

などの改善に効果が期待できます。

5.くすみを取る作用

プラセンタは末梢血管を拡張させ、血行を促進します。

肌の血行が良くなれば、酸素や栄養素が隅々まで行き渡るので、肌の血色も良くなりますし、くすみの解消に役立ちます。

6.厚生労働省認可の美白効果

プラセンタは厚生労働省から認可されている美白成分です。プラセンタはチロシナーゼという酵素の働きを抑制することから、メラニン色素の産生を抑えてシミを作りにくくします。

肌のターンオーバーが促進され、ホルモンバランスが整ってくることでシミも薄くなり、肌のキメが整うことで白くキレイな肌を作ることができますよ。

7.ホルモンバランスを整えて肝斑の改善にも

女性ホルモンの影響を強く受ける肝斑にもプラセンタは有効だといわれています

というのも、プラセンタには女性ホルモンのバランスを取る作用があるので、レーザー治療の効かない肝斑でも、内側からケアできるんです。

肝斑ははっきりとその原因が分かっていない部分もありますが、女性ホルモンの乱れが大きな原因だと考えられています。

1度出来ると紫外線などでも悪化しますから、ケアがとても難しいシミなんです。

プラセンタは他にも抗炎症作用や抗酸化作用がありますから、外部刺激から肌を守ることで肝斑の改善に役立つとされています。

8.抗炎症作用でニキビを予防

プラセンタの抗炎症作用はニキビの予防にも役立ちます。ニキビは毛穴に詰まった皮脂や角栓が酸化してアクネ菌が繁殖し、炎症を起こした状態です。

その炎症を抑えてくれるので、ニキビが出来やすい人のケアにも向いているのです。

女性に嬉しい、プラセンタの4つの健康効果

プラセンタの効果は美容だけではありません。健康にも様々な効果があり、特に女性には嬉しい働きがあります。

4.更年期障害の改善

40代半ば以降に急激に女性ホルモンが減少すると、更年期障害と呼ばれる症状が出てきます。

ただ、最近では若年性更年期障害というものもあり、30代後半でも安心は出来ません。

  • 不安
  • イライラ
  • のぼせ
  • ほてり

など、ホルモンバランスの乱れによって、時には日常生活に支障をきたすほどの症状が起きることもあります。

プラセンタのホルモンバランスを調整する働きによって、これらの症状を改善することが出来るのです。

2.生理痛など女性の不調の緩和

女性ホルモンのバランスを整える働きは、毎月の女性の不調にも役立ちます。

  • 生理痛
  • 生理不順
  • PMS(生理前症候群)

など、生理にまつわる不調は女性ホルモンのバランスが良くないことが原因の一つだとされています。プラセンタでホルモンバランスを安定させることで、これらの不調を改善していけるでしょう。

3.アレルギー症状を緩和する

プラセンタには免疫抑制物質が含まれていること、抗炎症作用などから、免疫機能を調整してアレルギー反応を緩和する働きがあるとされています。

  • 花粉症
  • アトピー性皮膚炎

などのアレルギー症状を和らげていくことができます。薬ではないので摂取したからといってすぐに「治る」わけではありませんが、プラセンタを摂ることで体質改善をしていけるかもしません。

4.自律神経のバランスを整える

ホルモンと同時に自律神経のバランスを取る働きもあります。ストレスや疲労が続いていると、自律神経のバランスが乱れて、

  • 寝つきが悪い
  • 眠りが浅い
  • だるい
  • イライラする

などの症状が出てきます。自律神経失調症と呼ばれる症状ですが、これ自体は病気ではないので、自律神経のバランスを整えていくしかありません。

しかし自律神経は自分の意思ではコントロールすることが出来ない神経です。鍛えようもなく、ゆっくり休むしか方法はないのですが、それが出来ないから困っているんですよね。

そんな時にプラセンタを役立てて欲しいと思います。

危険はない?プラセンタの副作用

胎盤なんて、本当にサプリメントや化粧品に使って大丈夫なの?と思う人がいるかもしれませんね。その点についてはあまり心配する必要はなさそうです。

医療機関でのプラセンタは副作用の報告なし

医療機関で処方されるプラセンタはヒト由来のプラセンタですが、厚生労働省から認可された製薬会社が厳しい管理の下に製造しており、これまで副作用が報告されたことはありません。

ですから、医療機関で錠剤などを処方してもらう場合には心配することはないでしょう。

サプリメントやドリンクの副作用

サプリメントやドリンク剤に使われるプラセンタは、ウマやブタ由来のものが多いです。牛は狂牛病が発生してから使われていません。

それぞれのメーカーが独自の管理体制の中で厳しく検査をしていますので、これまで大きな問題は起きていません。

不安な場合は、そのメーカーがどのようにプラセンタを製造しているのか、ということを浴調べてから購入しましょう。

希に起こるアレルギー反応

これはプラセンタに限ったことではありませんが、どれほど素晴らしい効果のある製品でも、体質に合わないことがあります。これは製造過程や品質の問題ではありません。

動物由来のたんぱく質やアミノ酸が含まれていることから、化粧品やサプリメントでアレルギー反応が起きることがあります。

元々アレルギー体質の人はパッチテストをするとか、事前に医師に相談するなど対策をした方がいいかもしれません。

プラセンタの効果的な摂取方法

では、プラセンタは実際どのような使い方出来るのでしょうか。主に3つありますので、自分にあった方法を探してください。

医療機関でプラセンタ注射

美容皮膚科などで直接肌に原液を注入する方法が一番効果が高いとされています。

医薬品として認可されているのは

  • メルスモン
  • ラエンネック

の2つです。これ以外は認められていないということを覚えておいて下さい。

国内生産の人由来の胎盤エキスを使い、美容以外にも更年期障害の緩和や疲労回復などあくまでも「治療」として行われます。

ただし、

  • 発熱
  • 発疹
  • 悪寒
  • 発赤
  • アレルギー反応

などの副作用が起きる可能性もあります。

プラセンタ注射薬の治療を受けた人は献血が出来なくなるということもデメリットがあることも覚えておくと良いでしょう。

化粧品として肌に塗る

化粧品に配合されているプラセンタはブタかウマ由来のものが主流です。最近はサラブレッドの胎盤を使用したものが安全性が高いと人気があります。

たまに植物性プラセンタや海洋性プラセンタという名称も見かけますが、似て非なるもの。植物には胎盤などありません。

化粧品は角質層までしか浸透しないので保湿効果がメインになりますが、成長因子が含まれているのでターンオーバーを促進して、シミなどの肌トラブルを改善します。

ただし、肌に合わない場合もあるので、必ずパッチテストをしてください。

サプリメントとして経口摂取する

身体の内側から細胞を元気にしたいなら、サプリメントがおすすめですが、プラセンタは選び方が難しいです。

効果のあるものを選ぶなら、プラセンタがどのくらい配合されているのか、含有量を確認することが大切ですが、選び方にもポイントがあるんです。

単に配合量○mgだけを見るのではなく、「原末(粉末)量」なのか「エキス量」なのかを見ないといけません。

原液なら5000mgでも、乾燥させて濃縮すると100mgという表示になることもあるからです。

ドリンクタイプはエキス量、それ以外は原末量で表示されていることが多いです。

1日に必要なプラセンタの量は粉末で100~500mgといわれていますが、あくまでも健康食品としての摂取ですから、効果があるかどうかはその人の体質などによって変わってきます。

プラセンタの量はもちろん、配合成分、製造過程などデータをちゃんと公表しているメーカーのものを選びましょう。

健康食品なのでいつ飲んでもいいのですが、体質に合わない場合もあるので、副作用かなと思われるような体調不良がおきたらいったん使用を中止しましょう。

プラセンタで細胞からキレイになる!

プラセンタは製造に手間がかかりますし、原料となる胎盤は人工的に作れるものではありませんから、化粧品もサプリメントも高価です。

それだけに、質の良いものを選びたいですよね。最近ではプラセンタが人気があるからか、高品質でお手頃な価格のもの増えてきました。

これまでの化粧品やサプリメントでは物足りない!という方は、1度試してみるといいかもしれません。

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