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唇の縦ジワを消す方法。乾燥や紫外線に弱い唇をプルプルに!

Date:2016.12.05

shutterstock_170900861常に綺麗でありたいと思う女性が必ずと言って良いほどぶつかるのが、顔のシワの悩みです。

中でも唇の縦ジワに悩んだことがある女性は多くいるのではないでしょうか?

唇に縦ジワが出来ると、唇がひび割れて老けた印象を与えてしまいます。

しかも口紅やグロスも綺麗に塗れないし…良いことなんて一つもありません。

唇に縦ジワが出来る原因は何なのでしょうか?この記事では、唇に出来る縦ジワの原因や対策についてご紹介していきます。


そもそも唇は粘膜!肌と違って皮脂がないので乾燥しやすい

顔や手足と同じでいつも外部に晒されているから知らない人も多いのですが、唇は皮膚ではなく粘膜に分類されます。

粘膜の皮膚と違うところは、皮脂腺の有無です。通常、肌は乾燥を潤すために自ら皮脂を分泌する皮脂腺を持っています。

ところが粘膜である唇にはその皮脂腺がありません。そのため唇は肌と比べて乾燥しやすいのです。

また、粘膜はターンオーバーが皮膚と比べてとても早いのも特徴です。「口元の怪我はすぐ治る」と言われるのはこのためです。

唇に縦ジワが出来る原因は乾燥や紫外線ダメージ、加齢にあった

鏡で見つけてしまうと何とも忌まわしい唇の縦ジワ。「なんで出来てるの!」と怒りたくなってしまいますよね。唇に縦ジワが出来てしまうのにはこんな原因があります。

唇が乾燥してシワ・ひび割れができやすくなっている

唇だけではなく他の部位にも共通して言えることですが、乾燥とシワは直結しています。

乾燥するということは、潤いがなくなってひび割れしやすくなるということです。よく晴れた日には乾いた土がひび割れしていますが、あれと同じ原理です。

唇も乾燥することでひび割れて縦ジワが刻まれ、乾燥した状態が続くとより深く残ってしまいます。

唇は皮脂腺がないためすぐに乾燥してしまいがちです。唇が乾燥してしまうのには、こんな理由があります。

リップケアを怠っている
皮脂腺のない唇には肌と違って自分で自分を潤す力がありません。そのためリップクリームや美容液によるリップケアがなければすぐに乾燥してしまいます。
唇を舐める癖がある
唇の乾燥を感じたとき、唇を舌で舐めていませんか?もちろん「唇を舐める」という行為自体が癖になっている人もいると思いますが、実は唇は舐めれば舐めるほど乾燥しやすくなります。

唇には水分があると、それが蒸発するときに本来持っている水分まで一緒に蒸発してしまいます。舌に乗っている唾液は水分ですから、それで唇を潤そうとすると余計に水分が蒸発して乾燥してしまうのです。

口呼吸をしている
口呼吸をしていると、当然ですが口が開いたままの状態になっていますよね?その状態で息を吸ったり吐いたりすると、普段口を閉じているときには外部に晒されない唇の内側にまで空気が触れて乾燥しやすくなってしまいます。
メイクを落とすときに唇を擦っている
口紅やグロスを落とすとき、必死になって擦ってしまうことはありませんか?確かにメイクの落とし残しは良くありませんが、かといって強く擦ってしまうのもよくありません。

擦ると唇に刺激を与えてしまって、乾燥が更に悪化してしまいます。

紫外線によるダメージ

紫外線は女性の大敵ですよね!紫外線を浴びることでお肌に刺激が加わって、シミやそばかすに悩んでしまいます。肌が老化する原因でもあるので、シワやたるみに繋がることも。

唇は特に紫外線に弱く、肌に比べてメラニンが少ないためすぐに紫外線からダメージを受けてしまいます。

メラニンは紫外線などの刺激を受けたときに、DNAや細胞が破壊されるのを防ぐために生成されるものです。

唇は肌と違って角質層などのバリア機能が弱いため、メラニンが生成されにくい部位です。そのためメラニンが少ない唇は紫外線によるダメージを受けやすくなっています。

紫外線は細胞を破壊する中で、潤い成分であるコラーゲンにもダメージを与えます。コラーゲンを失った唇はハリがなくなって乾燥し、縦ジワをつくってしまいます。

紫外線によって出来る縦ジワの怖いところは、紫外線によるダメージが原因だとなかなか気付きにくいことです。紫外線を浴びると、通常はメラニンによって肌が日焼けしたりシミができたりするのですが、唇にはそういった目に見える変化がはっきりと現れません。

だからこそ日頃から唇に対するUVケアの意識を持っておく必要があります。特に冬などの季節は紫外線に対して油断しがちです!

リップクリームを横に塗っている

唇の保湿を常に心がけている人は、リップクリームを塗ることを欠かしません。でも、だからと言って油断は禁物です。唇にリップクリームを塗るとき、どんな風にして塗っていますか?

もしも弧を描くようにして横にスライドさせながら塗っているのなら要注意!リップクリームを塗るときは、必ず縦に塗るようにしましょう。

唇にシワが出来るとき、必ず縦になっていますよね?それは唇の線維がもともと縦方向に構成されているからです。鏡でよく見てみると、薄いシワが縦に何本も入っているのが見えます。

もしリップクリームをこのシワに逆らって横に塗っていると、クリームの保湿成分がなかなか唇に浸透しません。それどころかシワを更に広げることになるので、むしろ縦ジワの原因にすらなってしまうのです。

また、口紅やグロスを塗るときにも要注意です。

メイクに使う化粧品はリップクリームと違って横に塗ることもあると思いますが、メイクの前にリップクリームを塗らずに直接横に塗っていると、保湿のない状態でシワを広げることになるので縦ジワを強調してしまいます。

加齢によって起こる唇の老化

老化は身体のあらゆる場所を衰えさせます。例えば肌は加齢に伴ってシワが出来たりたるんだり、シミが消えにくくなったりしますよね?唇だってもちろん老化します。

ふっくらとした弾力のある唇に必要なのは潤い・保湿です。ところが潤い成分のコラーゲンは、年齢を重ねる毎に生成が少なくなっていきます。ハリや弾力のなくなった唇にはシワが出来やすくなり、縦ジワが深く刻まれてしまいます。

また、加齢によって血行が悪くなると唇の血色も悪くなって縦ジワがより目立つようになります。

唇の老化は紫外線も原因の一つです。マッサージやリップケアなどで老化を遅らせることもできますから、「加齢には逆らえない」と諦めるのはまだ早いですよ!

日頃から徹底したリップケアで対策を。唇の縦ジワを予防する方法

唇に縦ジワが出来てしまう原因は、日ごろのリップケアで回避することができます。唇の縦ジワに対する予防方法は次の通りです。

唇にも紫外線対策を行う

唇の紫外線対策は大切です。日焼け止めを顔に塗るように、唇にも念入りな紫外線対策を行いましょう。

唇の紫外線対策におすすめなのが、UVカット効果のあるリップクリームや口紅、グロスを使うというものです。

特にリップクリームはメイクの下地にも使えるので、なるべくUVカット効果のあるものを選びましょう。

リップクリームは時と場合で使い分ける

「とりあえず塗っとけ!」と1つのリップクリームをずっと塗り続けていませんか?

メイク道具にたくさん種類があるように、リップクリームにもたくさん種類があります。

つまり、その都度その用途に合わせてリップクリームを使い分ける必要があるということです。

唇のケアを目的とするなら、リップクリームは最低でも2種類は持っておいて損はありません。

どんなとき、どんなリップクリームを持っているのが良いかは次の通りです。

荒れの予防・改善が目的の場合
唇がカサカサしていたり荒れて出血している場合には、「医薬品」と表記されているリップクリームを選んでください。荒れも傷の一種ですから、「医薬品」タイプのもので荒れを治療しましょう。逆にUVカット効果のあるものは刺激があるので避けてください。

また、「医薬品」タイプのものは荒れが刺激が強いので荒れが治ったら使うのはやめましょう。

メイクの前や外出の予定がある場合
外に出ると、夏でも冬でも季節問わず紫外線を浴びることになります。ですから、外出の前やメイクの前にはUVカット効果のあるものを選んでください。

また、口紅やグロスにUVカット効果がある場合でも、メイク前には必ずリップクリームを塗りましょう。リップクリームで下地を作らずに直接化粧品を乗せてしまうと唇に刺激が与えられて荒れや乾燥の原因になります。

家から出ない日や眠る前など
特に外出の予定がない日や眠る前など、リラックスする場合のリップケアには「薬品」タイプのリップクリームを選んでください。「薬品」タイプのリップクリームには唇の状態を整えて荒れや乾燥を予防する働きがあります。

リップ専用の美容液を塗る

唇の乾燥や荒れ予防・改善ではなく「プルプルつやつやな唇になりたい」という願望のある女性は多いですよね?

確かに唇は弾力があって状態が万全であるほうがメイクのノリも良く、縦ジワがあってもなかなか目立ちません。

そういった唇の状態を更に良くする保湿・栄養補給目的である場合は、リップ美容液の使用をおすすめします

リップ美容液の中には普段グロスとして使うことが出来るタイプもありますよ!

ハチミツ・ワセリンを使ったパック

フェイスパックがあるように、もちろん唇にだってリップパックがあります。

荒れや乾燥を一発で改善するスペシャルケアとしておすすめのリップパックを2つご紹介します!

ハチミツパック
ハチミツには栄養がたっぷり含まれているので、唇に栄養を与えてハリやツヤを得たいときに向いています。

蒸しタオルなどで温めた唇にまんべんなくハチミツを塗り、適当な大きさに切り取ったラップで3~5分ほど覆ってください。ラップを取ったらぬるま湯で軽く洗い流し、普段使っているリップクリームや美容液を塗って保湿しておきましょう。

ワセリンパック
白色ワセリンは医院でも処方されるほど保湿・保護に優れた軟膏ですから、唇の乾燥を防いだり保湿をしたいときに向いています。

同じく蒸しタオルなどで唇を温めて、ワセリンをまんべんなく塗ったらラップで3~5分ほど覆ってください。ワセリンはリップクリームの代わりにもなるアイテムですから、ラップを取ったら洗い流さずそのまま放置していてもOKです。

急に現れた縦ジワは消せなくても隠せる!メイクを使った応急処置

普段から予防を徹底していても、気候の変化や体調の良し悪しで唇は簡単に乾燥してしまいます。朝、起きて鏡を見た時に唇の縦ジワが現れていたら、流石に即刻消そうとするのは無理があります…。

唇の縦ジワを何とかしてすぐに消し去りたいときは、メイクで隠してしまいましょう!

応急処置として、手軽に唇の縦ジワを消す方法をご紹介します。

グロスを口紅よりも先に塗る
普段は口紅を塗った後にグロスを塗る人が多いと思いますが、縦ジワが気になるときはこの順番を逆にしてみましょう。

グロスを先に塗ることで縦ジワに膜が張られ、ぷるぷるに潤います。その上から口紅を塗ると、ナチュラルで自然な発色に仕上がります。

リップブラシを使って口紅を塗る
口紅は直塗りよりもリップブラシを使った方が、細かい場所まで丁寧にラインを引くことが出来ます。縦ジワが目立ちにくいように、リップブラシを縦に動かして慎重にシワを埋めていきましょう。

縦ジワを消し去ったツヤぷるな唇で女性としての自信と魅力を持とう

唇がツヤツヤぷるぷるな女性って、キュートでセクシーな印象がありますよね。

朝自分でメイクをするときも、リップメイクが上手くいくと我ながら少し自信が湧いてきませんか?

唇は女性に自信を与えてくれる大切な場所です。だからこそ徹底したリップケアで、縦ジワを回避して女性としての魅力をアップさせましょう!

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