• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

皆が知っているラジオ体操!実はダイエットにとっても効果的

Date:2016.03.24

shutterstock_216170005子供からお年寄りの人たちまで、誰もが知っている「ラジオ体操」ですが、このラジオ体操は健康な身体を維持させるためだけではなく、ダイエットにも効果的です!

子供のときは何となくやっていたラジオ体操第一、第二ですが大人になった今、思いっきり行うことで、無理なく体をスッキリさせられます。

どうしてラジオ体操がダイエットに効果的なのか、ご紹介します。

ラジオ体操がなぜダイエットに効果的なのか!

ラジオ体操は1928年に、国民体操として作られて戦後、ラジオ体操と改名された歴史のある体操です。

誰もが知っているラジオ体操がなぜダイエットに効果的なのでしょうか?

たった6分30秒で400種類以上の筋肉を刺激できる!

今でも体を動かす職人さんなどは、仕事の前に朝の体操としてラジオ体操が組み込まれているぐらい万能な体操なのです。

なぜ万能な体操とされているのかと言いますと、ラジオ体操第一、第二合わせても6分30秒程度の運動です。

この6分30秒程度の短時間で、

  • 腕を回し胸を反らす
  • 上半身を前後左右に動かす
  • 膝の曲げ伸ばし

などの全身の動きで、なんと400種類以上の筋肉を刺激することができて、普段動かすことがない筋肉にも刺激が入ります。

そもそも健康的にダイエットを成功させるためには、食事制限だけではなく運動不足も解消しなければなりません。

ですが、ダイエットを始めて月日が経つといつの間にが動くことを止めてしまい、運動不足になってしまいます。

その理由は、下記のようなこと。
「仕事が忙しくて体を動かす時間がない」
「外に出るのが面倒」
「運動が元々苦手だからやる気が起きない」

これでは運動不足は一向に解消されません。

そこでラジオ体操第一、第二を6分30秒間丁寧に最後まで行うことで

  • 有酸素運動
  • 筋肉トレーニング
  • ストレッチ
  • バランス運動

といった、総合的に運動ができる仕組みになっているので、運動不足を解消することができます。

全身運動なので健康的に痩せる

また、ラジオ体操は全身を動かすことができるプログラムということで、

  • 姿勢を正しい位置に保たせてくれる効果
  • 血行の流れが良くなり、代謝をアップさせてくれる効果
  • 消化器官に刺激が入り、消化吸収を促せてくれて便秘に効果

といったダイエットには不可欠なこの3つの効果が得られるようになります。

そしてラジオ体操第一、第二を行うと約25キロカロリーを消費できます。これは早歩きで15分間歩いたのと同じ消費カロリーになります。

ラジオ体操は、普段動かせない筋肉なども刺激させられる全身運動だから健康だけではなく、ダイエットにも効果的だということです。

腸の動きをよくする

ラジオ体操にはねじったり、曲げたり、反ったりという動きが多く含まれています。

このような動きは腸を刺激するので、ぜん動運動の活性化につながるのです。腸のぜん動運動が活発になれば腸の動きもよくなり、便秘の解消につながります。

誰もが簡単にできるから継続しやすいダイエット法!

ラジオ体操第一は、

  • いつでも
  • どこでも
  • だれでも

といった三原則を考えて一般家庭向けに作られました。

ラジオ体操第二は、職場や青・壮年層向けに作られた第一よりも少しハードな構成になっています。

ですがどちらも覚えやすく、無理のない、自宅で簡単に誰もがやりやすい運動になっていることで、いつもダイエットが続かない人でも続けやすいです。

また、ハードな運動ができないけれども痩せたいと思っている人にとって、ラジオ体操はとっても取り組みやすいダイエット方法です。

ダイエットは無理なく継続することが大事ですが、健康的に痩せられることも大切です。

ただし、ラジオ体操をダイエット目的としてする場合、即効性を求めないでください。ラジオ体操を継続することで、筋肉量が増えてその分の基礎代謝が上がります。

さらに続けることで基礎体温が上がって血行の流れがよくなり、脂肪が燃焼されてカロリーを消費できるからこそ、ダイエットへと繋がっていきます。

ラジオ体操は短時間で、誰もが無理なく続けられる運動だからこそ、継続して続けて半年、1年後に何キロかの体重を無理なく減らすことができます。

ラジオ体操を正しく行って体を引き締めよう!

ラジオ体操第一、第二ともに行うときは正しい姿勢で行いましょう。正しい姿勢で行わないと、効果が減少してしまいます。

そして6分30秒といった短時間ですが恥ずかしがったり気を緩めたりはせず、全力で行いましょう。

ラジオ体操第一、第二それぞれ1から13までの運動があります。そしてその中から

  • お腹周りに効く
  • 二の腕に効く
  • 下半身に効く

この3つに特に効く運動がそれぞれあります。

ラジオ体操第一、第二全ての運動内容を見ながら、この3つに対し特に効果的な運動を見てみましょう。

ラジオ体操第一の流れ

  1. 伸びの運動
  2. 腕を振って脚を曲げ伸ばす運動
  3. 腕を回す運動
  4. 胸を反らす運動
  5. 体を横に曲げる運動
  6. 体を前後に曲げる運動
  7. 体をねじる運動
  8. 腕を上下に伸ばす運動
  9. 体を斜め下に曲げ、胸を反らす運動
  10. 体を回す運動
  11. 両足で跳ぶ運動
  12. 腕を振って脚を曲げ伸ばす運動
  13. 深呼吸

ラジオ体操第一で特にお腹周りに効く運動が、

  • 5番の体を横に曲げる運動
  • 7番の体をねじる運動
  • 10番の体を回す運動

5番の運動は、体を横に曲げることでわき腹からウェストの横の部分までしっかりと伸ばします。そうするとで消化器官の働きを良くしてくれたりウェスト回りの引き締めに効果的です。

前方に倒れて曲げるのではなく、真横に伸ばすように気を付けましょう。

88-01
7番の運動は、左右と左右斜め上に腕軽く振りながら腰を左右にねじることで、背面と腹部に刺激が入り、筋肉が伸ばされます。

ウェストのくびれ効果だけではなく、背面の引き締めにも効果的です。

足を動かさずに上半身だけをひねって下さい。

88-02

10番の運動は、腰回りや背面に柔軟性を高めてくれて、お腹周り全体に刺激が入りウェストの引き締めに効果的です。

88-03

ゆっくり大きく上半身を回して行います。

ラジオ体操第一で特に二の腕に効く運動が下記です。

  • 3番の腕を回す運動
  • 8番の腕を上下に伸ばす運動

3番の運動は腕を大きく回して動かすことで、二の腕の引き締めに効果があり、さらに肩甲骨周りを動かすので、肩コリの解消にも効果的です。

腕を回すときに、腰を反らせないようにしましょう。

88-04

8番の動きは、腕を勢いよく上下に動かすことで二の腕の脂肪に働きかけてくれます。

腕が前に出ないように、耳の横に腕を上に動かしましょう。

88-05

ラジオ体操第一で特に下半身に効く運動が下記です。

  • 2番の腕を振って脚を曲げ伸ばす運動
  • 8番の腕を上下に伸ばす運動
  • 11番の両足で跳ぶ運動
  • 12番の腕を振って脚を曲げ伸ばす運動

2番と12番は同じ動きです。この2つの運動は腕を振りながら足を曲げたり伸ばしたりします。そうすることで全身の血行が良くなり、足腰の筋肉トレーニングとなります。

かかとの上げ下げ、ひざの曲げ伸ばしをしっかり行いましょう。

88-06

8番の運動は、腕を上下に伸ばしながらかかとの上げ下げがあります。かかとの上げ下げは下半身の引き締めにとっても効果的です。

ヒップアップにも繋がりますので、しっかりかかとを上げましょう。

88-10

11番の運動は、ジャンプをすることで下半身が鍛えられ、さらにジャンプしながら足を閉じたり開いたりするので太ももの引き締めになります。

上半身は力を抜いて、下半身を意識しながらジャンプしましょう。

88-07

続いてラジオ体操第二の1から13までの運動内容を見てみましょう。

ラジオ体操第二の流れ

  1. 全身をゆする運動
  2. 脚と腕を曲げ伸ばす運動
  3. 腕を前から開き、回す運動
  4. 胸を反らす運動
  5. 体を横に曲げる運動
  6. 体を前後に曲げる運動
  7. 体をねじる運動
  8. 片脚跳びとかけ足・足踏み運動
  9. 体をねじり反らせて斜め下に曲げる運動
  10. 体を倒す運動
  11. 両脚で跳ぶ運動
  12. 腕を振って脚を曲げ伸ばす運動
  13. 深呼吸

ラジオ体操第二で特にお腹周りに効く運動が下記です。

  • 5番の体を横に曲げる運動
  • 7番の体をねじる運動
  • 9番の体をねじり反らせて斜め下に曲げる運動

この3つの運動はラジオ体操第一で特にお腹周りに効く5番、7番、10番と同じような動きであり、同じような効果が得られます。

ラジオ体操第二で特に二の腕に効く運動が下記です。

  • 2番の脚と腕を曲げ伸ばす運動
  • 3番の腕を前から開き、回す運動

2番の運動は、腕を上まで持ち上げてから2回ひじを曲げ伸ばししますが、腕を上に上げた状態での曲げ伸ばしは、二の腕の筋肉トレーニングに効果的で二の腕の引き締めになります。

子供のときはよくこの運動が恥ずかしと思っていた女性も多かったと思いますが、二の腕だけではなく下半身にも効果的な運動なので、もう恥ずかしがらずにやって下さいね。

88-08

3番の運動は、腕を前に上げてから広げて回しますが、二の腕の引き締め肩コリの解消にも効果的です。

腕を回したり振ったりする動作は、二の腕の脂肪に働きかけるので、ダラダラと行わないようにしましょう。

88-09

ラジオ体操第二で特に下半身に効く運動が下記です。

  • 2番の脚と腕を曲げ伸ばす運動
  • 8番の片脚跳びとかけ足・足踏み運動
  • 11番の両脚で跳ぶ運動
  • 12番の脚と腕を曲げ伸ばす運動

2番と12番は同じ動きで、ラジオ体操第一の2番、12番と同じような下半身の動きで、同じような効果が得られます。

8番の運動は、その場で片足を上げながら足踏みをしますが、太ももを引き締めるのにとても効果的です。

足が上がる人は、少し高めに上げるともっと効果が得られます。

88-10

11番の運動は、ラジオ体操第一の11番の飛ぶリズムが3拍子になり、少し早く感じる運動ですが、ラジオ体操第一と同様にジャンプをすることで足腰が鍛えられます。

ラジオ体操ダイエットの効果をより高めるための注意点

とりあえず体を動かせば体はほぐれます。しかしどうせ運動をするのであれば、効果的に行いたいもの。ラジオ体操でダイエットの効果を高めるためには、次のようなことに注意するといいですよ。

動きは正確に、しっかりと!

手足を伸ばしたり、曲げたり、反らしたりという一つひとつの動きを大きく、しっかりと行いましょう。

意識して動きを大きくすることで、代謝が高まり、汗をたくさんかくことができます。

正しいフォームで行うことで、それぞれの部位の引き締め効果がアップします。手を抜かず、お手本となるインストラクターの動きと同じように身体を動かすことを意識しましょう。

ラジオ体操は1日2回、朝と夕方がベスト!

ラジオ体操は朝と夕方の2回行うと、健康とダイエットにとても良いです。

その理由として、朝起きてからラジオ体操を行うと脳の血液の循環を良くしてくれます。その結果、神経を活性化させてくれて自律神経の働きも良くしてくれます。

さらに朝、ラジオ体操を行った後に掃除や出勤等で歩いたりすると、ラジオ体操を行わないときと比べて体がスムーズに動くようにもなります。

また、1日の中で一番体温が高い夕方の16時から18時の間にラジオ体操を行うと、体が動かしやすいだけではなく、脂肪燃焼がしやすく、カロリーをより効果的に消費することができます。

朝はテレビを観ながらラジオ体操、夕方は家に帰宅して夕食を作る前にラジオ体操など、1日2回行って健康的に効率よくダイエットしましょう。

誰もができるラジオ体操で今日から健康ダイエット!

ラジオ体操は誰もが知っている運動です。

もし、普段何かダイエットのために体を動かしている人は、これからラジオ体操を最初に行って体を温めてから、効率よくカロリー消費をしましょう。

そしてラジオ体操は初期費用も、継続費用も一切必要もなく、場所も両手が前後左右にぶつからない広さだけで十分な手軽な運動です。

さらには忙しい人でも行える6分30秒といった短時間な運動です。

テレビでもラジオ体操は流れていますが、今ではYouTubeでも見られますので、わからない人やラジオ体操の音楽付で行いたい人は見ながら行いましょう。

では今日からさっそく、ラジオ体操第一、第二を始めて健康ダイエットをスタートさせましょう!

この記事をシェアする

関連記事

コメント