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毎日忙しい貴女に!“夜だけローフード”で美肌&ダイエット効果

Date:2015.08.06

shutterstock_52118758 - コピー

食物に含まれている酵素を効率よく摂れる、話題の食事スタイル“ローフード”。

できるだけ食材に火を通さずに調理して食べることで、さまざまな美容効果を得られると話題です。

しかし、三食全部ローフードで通すのは、日本人の食事スタイルには難しいと思いませんか?

忙しい女性にぴったりで、無理なく続けられるローフードスタイルをご提案します。

生で食べるだけなのに何故?ローフードでキレイになる理由

ローフードのロー(raw)とはつまり「なま」。野菜や果物はもちろん魚などの動物性タンパク質も、カルパッチョや刺身などに調理して、火を通さずに食べるスタイルです。

海外で始まったこの食事法、一体どんな美容効果があるのでしょうか。

酵素のすごい力とは

人間を含め、どんな生物にも“酵素”は必ず作られています。生物が生きていくために必要な機能のほとんどに、酵素の働きが関係しています。

  • 食べものの消化、吸収
  • 体の成長や、骨や肉などを作り変える
  • 病気を治す
  • アルコールを分解する

その他にも、体を健康に保つたくさんの機能の中で、それぞれ違った種類の酵素が使われています。

つまり、たまっている脂肪を燃やしたり、肌をターンオーバーさせ若い肌を保つといった、美容面でも酵素の働きは不可欠なのです。

しかし、人が体内で生成できる酵素には限りがあり、しかも作った酵素の使い道は、その時の優先順位が高いもの(病気、けがの治癒や毒素の分解)に使われ、肌の作り変えなどは後回し。

体内で作られる酵素で足りない分を、食べ物から摂れる酵素で補うことで、より健康で美しい体を保つことができるのです。

サラダやフルーツしか食べられない?

ローフードと言うと、生野菜のサラダやフルーツばかりの食事風景が頭に浮かぶ人も多いのではないでしょうか。

実際は、魚など生で食べられる動物性タンパク質もたっぷり食べてOK。

ただし、食べ方は加熱をしないことが大切です。加熱調理に使う油は、体内で分解する時にたくさんの酵素を使います。また、食べ物から摂れる酵素も、熱で壊れてしまうのです。

ローフードで避けたいものを以下にまとめてみます。

  • 加熱調理されたもの
  • スナック菓子
  • インスタント食品
  • 食品添加物がたくさん含まれていると思われるもの
  • アルコール類
  • タバコ
体内で分解する時、体に負荷がかかるものは優先的に酵素が使われ排出されます。せっかくローフードでたっぷり摂った酵素もあっという間に使われてしまうため、ローフードを実践中は避けた方が良いとされています。

忙しい女性も大丈夫!ストレスフリーな「夜だけローフード」を!

身体に良いことばかりのローフード。しかし、三食すべてローフードにすることを想像すると、かなり大変そうですよね…?

ローフードの利点を生かしながら、ストレスフリーな食事ができるスタイルが、“夜だけローフード”です。

完全ローフードは大変!

体に良い事ばかりのローフードですが、実行してみると様々なデメリットがあることがわかります。

  • 加熱調理する食品に比べて、ローフードは食費がかさむ(果物、生食用の魚など)
  • 調理法が限られ、味に飽きる
  • 食材が偏り、カロリー不足、栄養不足になりやすくなる
  • 外食先でメニューの選択が限られている

確かに三食すべてローフードにした方がたくさんの酵素を摂れるのですが、働いていたり、外食が多かったり、ローフードが食べづらい状況はたくさんありますよね。

無理をして三日坊主にするよりは、少しルールをゆるめて続ける方が効果は大きいです。

夜だけローフードのメリット

そこでおすすめしたいのが、夜食べるものだけローフードにするという方法です。朝と昼は好きなものを食べ、夜だけローフードのルールで食事をします。

夜だけローフードのメリットを以下にまとめてみました。

睡眠の質アップ!
人は睡眠中、成長ホルモンを出して体の細胞を作り変えています。夕食をローフードにし、酵素をたっぷり摂ることで、後回しにされがちな肌のターンオーバーまで効率よく行われます。
夕食のカロリーセーブ
加熱するための油が必要なく、野菜などの食物繊維をたっぷり摂るローフードは、普通の食事と比べてカロリーが抑えられます。あとは休むだけ、という夜にぴったりの食事スタイルです。
内臓に負担がかからない
揚げ物などの油っこいものや、添加物のたくさん入ったインスタント食品は、消化するのにたくさんのエネルギーが必要となり、寝つきの悪さや翌朝のだるさの原因になります。ローフードであれば消化の負担が少なく済みます。
食事の用意がラク!
調理に火を使わないため、あっという間に食事の用意ができます。サラダのドレッシングは基本的にどんなものでもOK。ただし、塩分の摂りすぎはNGです。

相性バツグン!酵素の効果を倍増させる食品とは?

ローフードの中でも積極的に取り入れて欲しい食材をご紹介します。

発酵食品
加熱処理されていない発酵食品には、生きた酵母、酵素がたっぷり含まれています。
例:チーズ、キムチ、味噌、ヨーグルトなど。
スプラウト
スプラウトとは、発芽して間もない芽のこと。かいわれやブロッコリーなど、さまざまなスプラウトが市販されています。酵素のほか、ミネラルや抗酸化成分も含まれ栄養満点の食材です。
アボカド
栄養豊富でエイジング対策に欠かせない抗酸化成分が含まれていることで知られているアボカド。 ローフードメニューにコクを出し、満足感を与えます。アボカドの脂質は不飽和脂肪酸なので脂肪になりづらく、消化に優しい食材です。

生野菜や果物にプラスして、これらをバランス良く組み合わせれば、寝ている間に綺麗になれる美容食が作れますよ。

翌朝の体が違う!今夜のメニューはローフードでいかが?

shutterstock_156082016 - コピー
ローフードは効果がすぐに実感できるという魅力もあります。

もちろん個人差はありますが、普通の食事をした時と比べて翌朝の体が軽かったり、お通じが良くなるなど、体の変化を感じられる人が多くいます。

忙しい女性でも簡単に実行できる“夜だけローフード”、ぜひ今夜試してみてはいかがでしょうか。

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