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カサカサ唇をウルウルにするリップクリームの正しい塗り方と選び方

Date:2015.12.16

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空気が乾燥する季節はお肌もカサカサ。お肌だけでなく髪や唇も乾燥しますよね。女性の唇は男性がつい見てしまうパーツの一つ。それなのにカサカサ唇では魅力も半減してしまいます。

リップクリームを塗っているのになぜかカサカサが改善しない。それは選び方や使い方を間違っているからかもしれませんよ。正しいリップクリームの選び方と使い方をマスターしてウルウル唇を手に入れましょう!

空気の乾燥だけじゃない!唇をカサカサにする原因

カサカサ唇は見た目年齢を引き上げてしまいます。乾燥する季節になると唇のカサカサが酷くなりますよね。よって空気の乾燥がカサカサ唇の原因だと思っている方が大半でしょう。

実はそれだけではないのです。他にも原因がありますので、該当する点がないかチェックしてみてくださいね。

治らないクセ!唇をなめて潤す

身についてしまったクセはなかなか治りませんよね。唇をなめてしまうクセが身についている方、意外と少なくありません。ちょっと唇が乾いたなと感じたときや、無意識のうちに唇をなめてしまうのです。

このなめるクセが唇をカサカサにする原因です。お肌に照らし合わせて考えてみましょう。お肌の乾燥対策のために化粧水で潤いを与えますよね。その後必ず乳液やクリームで補給した潤いを閉じ込めるはずです。

それは補給した水分が乾くときに肌にある水分を奪ってしまうからです。唇でも同じことが起こります。唾液で湿らせた唇が乾くとき、唇が持っている潤いまでも一緒に奪われてしまうのです。

メイク、食事が炎症を起こす

メイクや食事などが唇に残っていると、それが原因で唇の荒れや乾燥を引き起こすことがあります。

荒れていたり乾燥している唇はさらにデリケートな状態になっていますので、食事やメイクでさらに酷くなるという悪循環に陥ります。

また、いくらリップクリームを塗ったりリップパックをしても、唇に汚れが残ったままでは意味がありません。特に口紅などの油分が唇に残ったままにならないように、寝る前は唇もしっかりとクレンジングしてきれいにしましょう。

リップクリームの成分が合っていない

本来唇の荒れや乾燥を防いでくれるはずのリップクリームですが、それが唇に合っていない可能性も考えられます。

リップクリームに配合されている成分が唇に刺激となり、荒れや乾燥を引き起こしているのです。

注意したいのがメントールが配合されたもの。メントールは刺激が強く、人によってはメントールの入ったリップを使うと次の日には見事に唇が荒れてしまうことも…。

また、リップクリームに含まれる成分は口に入っても大丈夫なものが使われていますが、体質によってはアレルギーなどが出てしまう場合もあります。

体質に合わない油分を唇に塗り続ければ、荒れてしまって当たり前。もしもいつも使っているリップで唇の調子がイマイチという場合には、違う成分のものを試してみることをオススメします。

紫外線は唇にも影響大!

紫外線がお肌に与える影響の怖さ、女性なら十分承知しているはずです。紫外線から大切なお肌を守るために一年中に日焼け止めを塗って対策をとっていることでしょう。

唇もまた紫外線によって大きなダメージを受けています。しかも唇の皮膚はお肌と比べるととても薄くできています。紫外線対策を取らなければ、ダメージを受けて乾燥がすすみます。

カサカサ唇をレスキューする!リップクリームの正しい選び方

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リップクリームを塗っているのにもかかわらず、カサカサ唇が改善されないのはリップクリームの選び方をまちがえてしまっているからかもしれません。唇の状態に合わせてリップを使い分けましょう。

唇の荒れ方で選ぶ

リップクリームにもいろいろな種類がありますよね。唇がカサカサのときは高い保湿力が求められますので医薬品か、ワセリンを選ぶのがおすすめです。

医薬品とは、治癒効果を目的として作られたリップクリームであり、よくある市販のリップクリームが販売されている場所ではなく、医薬品コーナーに置かれています。

医薬品コーナーに置かれているリップクリームは荒れや乾燥を改善する効果が一般のリップクリームよりも高いので、カサカサの唇も潤してくれます。

ワセリンは石油から作られた保湿クリームです。唇だけでなく体全体の保湿にも使えますし、低刺激で赤ちゃんにも使えます。

ワセリンには下記の二種類があります。

黄色ワセリン
名前の通り見た目が黄色っぽい。精製度が低いので不純物が多いが、値段が安い。
白色ワセリン
見た目が白く、精製度が高いので値段も高め。

黄色ワセリンに配合されている不純物ですがこれは決して体に害になるものではありません。しかし影響が心配な方は、白色ワセリンを選んで使うようにしてください。

目的の違い、日中と夜間とで使い分ける

リップクリームは一日に何度か塗り直しますよね。朝から晩まで同じ種類のリップクリームを使っていないでしょうか?一日の内でも目的に合わせてリップクリームを使い分けることも大切ですよ。

昼間は外に出て紫外線の影響を強く受けますので、UVカット成分が含まれているリップクリームを塗るようにしましょう。

ただし唇の乾燥が酷い場合はUVカット成分が唇に刺激になってしまいます。最初にある程度荒れが改善されてからUVカット成分が配合されたリップクリームを使うようにしましょう。

夜は逆にUVカット成分が入っていないリップクリームを使うようにします。UVカット成分は多少なりとも唇に刺激となりますので、紫外線の影響が少ない場所での使用はおすすめしません。

夜は寝ている間にしっかりと潤いを与えるために、保湿効果の高いリップを選んで塗るようにしましょう。

リップクリームの効果を引き出す!塗り方の基本

せっかく有効成分が配合されているリップクリームを購入しても、使い方次第でその効果を得ることが難しくなります。リップクリームの効果を引き出せるように、基本の塗り方をマスターしましょう。

意外と知らない?リップを塗る方向は縦が正解!

リップクリームを塗るときに方向を意識せずに塗っている方、意外と多いのです。唇に対して平行にリップを動かして塗っている方が多く見られます。

リップの効果を得るためにはリップクリームは縦の方向に塗ることです。唇をよく見てみると縦方向に線が入っていますよね。唇が乾いているときというのは唇の奥にまで潤い成分を浸透させることが重要になってきます。

縦に塗ることによって唇の線の隙間にまで潤い成分がしみ込んでいきますので、潤い成分の浸透を高めることができるのです。

また唇がカサカサに荒れているときは、皮がむけやすくなっています。横方向に塗ってしまうと摩擦で唇の皮が捲れてしまうことがあります。

塗りすぎは逆効果?塗る回数は何回が適当?

唇が荒れているとき、唇が乾いたと思う前にリップを塗り乾燥から防ごうとしますよね。ところが塗りすぎはかえって唇の乾燥をすすめることにもなりかねます。

その理由は下記の2つです。

摩擦で唇がダメージを受ける
リップクリームを塗るときに、リップの先端で唇が少なからず摩擦を受けます。この頻度が多くなると唇へのダメージが蓄積されてしまって、唇の乾燥や荒れがリップを塗っても改善されにくくなります。
唇を甘やかすから
お肌には自らきれいになろうとする力が備わっています。唇も同じで自ら潤おうとする力を持っているのです。それなのにリップクリームで保湿をしすぎると、その力を弱めてしまいます。

リップクリームを塗る回数は一日に5回か6回程度が適当です。大体2~3時間置きの頻度で塗るとちょうどいいです。

冬におすすめの塗り方

冬は寒さが原因でいろいろな物が固くなります。リップクリームも夏と比べるとカチカチになります。そのような状態でリップクリームを使うと唇へのダメージが大きくなります。

冬はリップクリームを温めて使うと、唇にも優しいですし有効成分の浸透もアップしますので一石二鳥ですよ。

ガサガサ唇をウルウル唇にするスペシャルケア

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荒れた唇を早く改善したいとき、唇にもっと潤いを出して魅力アップしたいときにおすすめのスペシャルケアをご紹介したいと思います。

食べても美味しい手作り唇パック

自宅にあるもので唇のスペシャルケアができてしまいます。その材料となるのがハチミツ。ハチミツは保湿効果が高くお肌や唇に塗ることで潤いを与えてくれるのです。

用意するものはラップとハチミツだけ。事前にクレンジングで唇の汚れをきれいに落としておいてくださいね。

  1. ラップを唇の大きさに切る
  2. ハチミツを唇に塗る
  3. ※冬はハチミツも固まってしまうことが多いため、必ずレンジや湯せんでハチミツを溶かしてから塗ってくださいね。

  4. ラップをつけて10分ほど置く

これだけで唇の乾燥がかなり改善されるはずですよ。

唇美容液を使ってみる

お肌のスペシャルケアとして美容液を浸かっている方も多いですよね。唇のための唇専用美容液もあります。お休み前に塗って寝ている間に唇にじっくりと栄養や潤いを与えてくれます。

美容液でもリップグロスの代わりとして使える製品もありますので、是非取り入れてみてくださいね。

乾燥するシーズンだからと諦めないで!正しいリップケアで冬でも枯れない唇に!

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空気が乾燥する季節だから仕方ないと、唇の乾燥をあきらめてしまっていませんか?適切なケアをすればカサカサ唇は改善できますよ。

自分の唇の状態にあっているリップクリームを使う、状況に応じて使い分ける、スペシャルケアを取り入れてカサカサ唇をウルウルに変えてみましょう!

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