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攻めのハーブ、ローズマリーの効果。若返り・美肌作りをサポート!

Date:2017.02.16

皆さんは、「ローズマリー」と聞くとどんなイメージがありますか?

ハーブやアロマ、芳香剤?聞いたことはあるけれど、いまいち単体だとイメージがわかない人も多いのではないでしょうか。

オシャレなお料理に添えられていたり、あえて無造作に肉料理を彩っていたり・・・
「この草、なんだろう」と、正体を知らずにお皿の脇によけていたりして(笑)

実はこのローズマリー、「攻めのハーブ」と言われるだけあって、その効果・効能はハーブの中でも猛者クラス。

華やかで強い香りには、美容やメンタルへの効能がたくさん!使用用途もいろいろで、王道のハーブティーからアロマバス、お肉料理の臭み消しにさっぱりカクテルまで、楽しみの尽きないハーブでもあります。

そんなローズマリーの美容効果や効能、使い方や注意点まで紹介します。さあ、そこの眠気が気になる貴女にも、ローズマリーはおすすめですよ!


ローズマリーとは?由来や古くからの使われ方

まず、簡単にローズマリーのプロフィールを紹介いたしましょう。ローズマリーとは、地中海沿岸原産の植物で、古くから宗教儀式や料理に用いられてきたハーブです。

語源は、

  • ラテン語のロス【ros=露(つゆ)】
  • マリヌス【marinus=海】

からきている言葉で、「海のしずく」とも呼ばれています。

和名は「マンネンロウ」、花言葉は「思い出」。

古代ギリシャでは記憶の象徴とされており、学生たちはローズマリーの小枝を髪にさして勉強したというエピソードも。

また、「二人の愛が永遠に続くように」という思いを込めて、花嫁が結婚式で身につけたり、招待客に配ったりという習慣もあったそうですよ。

ハーブの中でも猛者クラス!ローズマリーの成分・効果

ローズマリーの成分は、精油に含まれるものと、それ以外のものに大きく分けられます。

まず、精油に含まれる主成分から紹介しましょう。

ココロと身体を元気に~精油成分「シネオール」

シネオールは、ローズマリーの精油に含まれる「香り成分」。

ローズマリーは、少し葉に触れただけでも樟脳のようなスっとした香りが手に付きます。

筆者も正直、「!?」と香りの強さに驚きました。好き嫌いが大きく分かれる香りですが、下記の効能があります。

精神の安定・強壮効果
頭をスッキリ、リフレッシュさせる効果があるので、眠気覚ましや気分転換に。また、ストレスや悩み事で曇った心を晴らし、やる気や自信を取り戻す効果もあるので、「心を元気にするハーブ」とも言われています。
血行促進効果
心臓強壮(鼓動を強める)作用があるので、血行促進による低血圧の改善、手足の冷え緩和、便秘や消化不良にガスによるお腹の張りなどの、消化器系トラブルの改善に。
抗炎症作用も持ち合わせているので、血行不良からくる頭痛や肩こり、関節痛などの緩和にも効果が期待できます。
咳・痰を除去し、気管支のトラブル緩和に
抗菌・抗炎症、抗ウィルス作用などの効果があるので、風邪やインフルエンザの予防、のどや鼻の不快感などの気管支トラブルに効果を発揮します。
肌を引き締める収れん効果
収れん・抗菌作用があるので、脂性肌によるニキビの予防などにも。フケや抜け毛を防ぎ、頭皮のベタつき改善にも役立つので、育毛や美髪効果も期待できます。

抗酸化・若返り効果のポリフェノール成分(ロズマリン酸・カルノシン酸)

ロズマリン酸・カルノシン酸は、ローズマリーなどシソ科の植物に多く含まれるポリフェノールの一種です。

精油成分ではないので、水に溶けだすハーブティーや料理などで取り入れるのがおすすめです。

脳も肌も若々しく!抗酸化作用のロズマリン酸
ロズマリン酸は、細胞の老化の原因となる活性酸素を除去してくれる効果があります。肌のターンオーバーを促進させ、美肌効果が期待できるほか、認知症の予防やアレルギー症状の緩和にも効果があるとされています。
ハンガリーの女王が、ローズマリーをなどを漬けて作った「ハンガリー水」で美を取り戻し、ポーランド王子に求婚された、なんて俗説もあるくらい「若返りのハーブ」としての効能が有名なんです。
脳の老化を食い止める!カルノシン酸
ロズマリン酸と同様に、カルノシン酸もポリフェノールの一種です。脳内のストレスを低下させ、記憶力を向上させることから、アルツハイマー病を抑制する働きがあることが近年の研究で発見されています。
「ローズマリーが脳の老化を食い止める」と言われ、料理業界でもローズマリーを摂り入れた料理の推奨を進めているほど。

そのほかにも、口臭の予防にも効果があります。

ローズマリーの楽しみ方色々!入手方法・使い方


まず、どこで手に入るのかというと、スーパーなどで案外手軽に入手できます。

バジルやレモングラスなどと一緒に、生の状態で小分けで販売されているので、比較的チャレンジしやすいかと思われます。

生葉の状態でお湯を注いでハーブティーに

  • ペパーミント
  • ラベンダー
  • レモンバーム

などの爽やかなハーブと相性がいいので、眠気覚ましや朝のスッキリドリンクとしても最適です。

  • 肉・魚料理の臭み消しに使用したり
  • ジャガイモと相性がいいので蒸し焼き料理に
  • オリーブオイルに漬け込んでハーブオイルにして、ドレッシングに

COOKPADもレシピも是非参考にしてください。

Cpicon バル風*鱈ポテトのローズマリー焼き by putimiko

Cpicon あると便利♪ローズマリーオイル by ブランディ

変わり種としてはシャンパンやジントニックにも。

  • お風呂に浮かべれば簡単アロマバスに
  • お風呂に入れない時も足湯・手湯に精油を垂らし、芳香浴の効果でリラックス。血行を良くしリフレッシュも可能です。

ハーブティーなどが余ったら、おしぼりにしてほのかな香りでテーブルを彩ってもいいですね。

ローズマリーを使用する際、注意すること

ローズマリーは効果が強いので、妊娠中や高血圧の方は使用を控えて下さい。

血圧が高い人は、血圧を下げる作用のある

  • ラベンダー
  • イランイラン

を。

また、ハーブティーにして飲む際も、長時間や連日の飲用は避けましょう。

元気と自信が欲しいとき、手に取ってみて


いかがでしたか?ひとつに「ローズマリー」といっても、その使い方は多種多様。料理やお茶に、日々の様々な場面で活躍が期待できます。

とはいっても、「なんか今日は香りがきついな、どうも受け付けないな」そんな日があるのも香りの不思議なところ。

そんな時は、また別の香りを摂り入れたり、いちど香りから離れてみてもいいでしょう。

元気がないとき、自分に自信が欲しいとき、「あ、ローズマリーが恋しいな」そう思ったら、手に取ってあげてくださいね。

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