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女性の老後で一番大事なのは骨密度、知っておきたい骨の事

Date:2013.03.21

税金ばかりが値を上げてしかも老後の年金の保障が不安な今、やはり頼りになるのはお金かもしれません。まだ若いうちから老後のために確実に貯金をしている人も多いでしょう。

しかし、いくら老後に十分なお金があっても骨や関節の障害によって身体が思うように動かなければどうでしょうか?それが立派な介護施設や高級なベットであっても、やはり寝たきりでは有意義な老後とは決して言えないと思います。

特に女性は閉経後に骨密度がグンと下がってしまい、骨粗しょう症や変形性膝関節症を患う可能性が高くなってしまいます。男女を含め、予備軍を合わせると将来の要介護人口は何と4,700万人というから人事ではありません。

壊して作る、骨代謝が大切

お肌にもターンオーバーというものがあるように、古い角質を捨てて新しい皮膚を作るサイクルが順調になされているとしっかりと美肌をキープできますよね。それと同じで、骨にも生まれ変わりのサイクルがあります。

身体全体の骨が生まれ変わるには約2年ほどかかりますが、古くなった骨をちゃんと壊してカルシウムを血液中に送り出す力、新しい骨を作ってノリのようにくっつける力のバランスが保たれていると骨密度が安定してキープできるという訳なのです。

骨密度の貯金は若いうちから!

成長期や若いうちからどれだけしっかりと骨量を増やせたかで骨粗しょう症のリスクは大きく下がります。まだ10代の若い女性のダイエットが勧められないのは、このような骨密度の貯金に影響が出るからでしょう。

もちろん出産時にも母体・新生児ともに悪影響が出やすく、高齢になって指摘されて初めて骨量を増やそうとしてもなかなか増えるものではありません。

女性の場合は、年齢を重ねると必ず骨密度は下がります。そのためにも、ある程度下がっても大丈夫なように若いうちから強い骨を意識した生活を心がけるべきです。

今からでも骨密度をキープしましょう

中年以降の骨量アップは難しいものがありますが、骨が鍛えられないという訳ではありません。今からでも骨量をキープして軟骨に負担をかけない生活をすれば、関節症が原因となる寝たきりなどは十分に防ぐ事ができます。

その一つが下半身を鍛える運動です。ウォーキングやスクワットなどで骨に刺激が伝わるとカルシウムが定着しやすくなります。何より運動によって筋力がアップされると、骨にしっかりとした筋肉がまとわれる事になり、筋肉の力で骨に負担をかけずに行動する事ができます。

つい先日に92歳でお亡くなりになった女優の森光子さんですが、80歳後半まで舞台ででんぐり返しをしていたのは有名です。たかがでんぐり返しですが、80代の高齢の人が横にブレる事なくあれだけきれいなでんぐり返しを決める事ができるのはまれな事です。

日頃スクワットで下半身を鍛えていたとの事ですが、やはり筋力をつけるというのはいつまでも元気で長寿の秘訣なのでしょう。

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