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産後、なぜ旦那にイライラしてしまうのか?嫌悪感の原因を探る!

Date:2015.03.30

shutterstock_186412274 - コピー

かわいい赤ちゃんが生まれて、夫婦は幸せいっぱい・・・のはずが、産後はなぜか、旦那さんに対して嫌悪感を抱いてしまう女性は多いようです。これから円満な家庭を築いていくスタート地点なのに、つまずくきっかけになりかねません。

でも、いったいなぜ、女性は産後に夫のことが嫌になりやすいのでしょうか。それには、共通したいくつかの原因があるようです。その原因をいくつか紹介します。

父親としての自覚が感じられない

女性の場合は、妊娠~出産という、命がけともいえる大仕事を成し遂げますので、これで母親になったんだ、という意識の切り替えがスムーズです。

それに比べて、男性の場合、特に自分の身体が変化するわけではありませんし、痛い思いもしていません。

出産の時も、立ち会ってくれたにしても、実際はただ見ていたり、声をかけ励ますくらいしか出来ません。そのため、急に父親として意識を変えることが、女性よりは困難だと思われます。

そんなことから、子どもが生まれた後でも、今まで通りに生活してしまう旦那さんが多いのではないでしょうか。たとえば、仕事帰りに遅くまで飲み歩いているとか、週末は自分の趣味で出かけてしまうとか・・・。

こんな状況が続くと、女性が
「自分ばかり育児をしている」「旦那は協力してくれない」
という気持ちになって、イライラしやすくなります。

そして、旦那に対して
「子どもが生まれたのに何も変わってない!父親としての自覚がない!」
と判断してしまうのです。

仕事をしていれば良いと思っている

夫として、外で一生懸命働いてくれているのは、ありがたいことです。でも、やっぱり子どもが生まれたばかりの時期は、少しでも協力する姿勢を見せて欲しいもの。

そんな時、「オレは仕事があるんだから!」など、仕事さえしていれば良いような態度を見せられると嫌悪感を抱いてしまいます。

忙しいのは仕方ありませんが、やっぱり二人の子どもなのだから、父親として接するという意識を持って欲しいと思うものです。

ホルモンバランスの影響や疲れ

産後はホルモンバランスが乱れることから、女性は心身ともに不安定な状態になりがちです。そこに、出産の疲れや、夜中も3時間おきに起きて授乳しなければならないといった睡眠不足も重なり、身体はさらに疲れ切っていきます。

普通の人でも睡眠不足が続けばイライラしやすくなりますので、産後疲れや育児による疲れが溜まっている状態の女性に、さらに拍車をかけてしまうのです。

そのため、たとえよく出来た、よく協力してくれる旦那さんに対してでさえ、イライラしやすくなっています。ちょっとしたことが気に障り、怒鳴ってしまったり、なんてことも起きてくるのです。

あまりひどいようなら受診も必要

ホルモンバランスの変化や、生活の変化に、自分自身ついていくことが出来ない状態が続くと、「マタニティーブルー」と言われる状態になり、うつ状態にまで陥ることがあります。

あまりにひどいようなら、保健師さんに相談したり、メンタルクリニックへの受診が必要になることもあります。婦人科でも、相談に乗ってくれるはずです。漢方薬を処方してくれる場合もあります。

初めての育児による不安から

初めての出産の場合、その後の育児についても、分からないことはいっぱいです。特に、赤ちゃんが体調を崩した時など、ものすごく不安になってしまいます。そんな不安な気持ちを持て余して、つい旦那さんに八つ当たりしてしまうことも起こります。

赤ちゃんに八つ当たりするわけにはいきませんので、どうしても不安から来るもどかしさがイライラとなって、矛先が旦那さんに向かってしまうのです。

相談しても受け止めてくれないと…

不安な時、旦那さんに相談しても、軽く流されたり、「オレだって分からない」などの言葉が返ってきた場合、頼りないと感じてしまいますし、無責任にも感じて、よけいに虚しくなってイライラしてしまうでしょう。

一緒に乗り越えて行こう!などの気持ちを持って励まして欲しい気持ちが叶えられないことで、ガッカリしたり怒りに変わったりします。

旦那の子どもへの接し方が雑

赤ちゃんは、とってもデリケート。特に新生児の頃は、まだ首も座っていませんし、頭も柔らかくて、抱っこなども慎重に行わなければなりません。

そんな時期でも、男性は子どもへの接し方が雑になってしまいがちです。女性は見ていられない気持ちで不安になってしまいます。

やんわりと注意しても分かってくれない場合など、イライラが募ってきます。

いつまでもマイペース

子どもが生まれたのだから、旦那さんにも、家族としての生活のペースに合わせて欲しいと思うようになるのが自然です。

それなのに、いつまでもマイペースで、自分中心の生活をしようとする旦那に対して嫌気がさしてしまいます。

育児で疲れている妻に代わって、赤ちゃんの入浴くらいは引き受けてくれる旦那さんも多いと思いますが、中には、やっぱりお風呂は一人でゆっくり入りたいからという旦那さんもいます。

また、せっかく子どもが眠って一息ついているところに、テレビやゲームで興奮して大声を上げたり、ちょっかいをかけて起こしてしまうなども、かなりマイペースな行動です。寝かしつけの苦労を知らず、妻としては嫌悪感が増すでしょう。

口出しだけしてくる

妻が一生懸命子どもの面倒を見ている横で、何もしないくせに、口出しだけはしてくるという旦那さんは、困りものですね。

たとえば、
「そんな抱き方じゃ危ない」「そんな服じゃ寒そう」
などと、横からケチをつけてきたりといったことです。

また、他の家事をやっている最中なのに、赤ちゃんが泣き出した時、「泣いてるぞ~!」なんて呼ぶだけで、自分は何もしようとしない、といったパターンです。

口出しだけをされていては、「それならあなたがやってよ!」と言いたくなってしまいますよね。とってもイライラするタイプの旦那さんだと言えます。

面倒なことはしないでイイとこ取り

人気ドラマ「残念な夫」の中でもありましたが、赤ちゃんをかわいがりはするものの、ウンチのオムツ替えだけは絶対にしたくない!とばかりに、妻に押し付けたりなど、自分が面倒と感じることはやらない旦那さんにもイライラしてしまいます。

子どもが少し成長してきた時、一緒に遊ぶなどのイイとこ取りだけをされて、叱るのは一切しないで妻の役目、という場合もいらつきますよね。

このような傾向の男性は多いようです。

いつまでも子どものよう

子どもが生まれたというのに、旦那さん自身が、いつまでも子どものままのような状態だと、妻は手に負えなくなってしまいます。

赤ちゃんに手がかかるのに、自分のことも自分でやらず、妻を呼びつけるような旦那さんにはとてもイライラするでしょう。

もしかしたら、妻の気を引くために、わざとやっている場合もあるかもしれませんが、そういうのも産後の女性はうんざりしてしまいますね。

子どもに関心がなさそう

中には、なかなか子どもに対して関心を抱けない男性もいるようです。

一緒に過ごす時間が増える中で、だんだんと変わってくれれば良いのですが、いつまでもまるでかわいいと思っていないようだと、本気でイライラして来る女性は多いでしょう。

子どもの様子を積極的に伝えるなど、妻としても忍耐と努力が必要になるかもしれません。

溜め込まないで話し合うことも

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産後の、夫に対するイライラの原因は、このように軽いものからヘビーなものまであります。時間が解決してくれるものもあるかもしれませんが、あまり自分一人で溜め込まないで、時には話し合う時間を持つことも大切です。

お互いに正直な気持ちを打ち明けることで、単に夫が気付いていなかっただけのことや、誤解していたようなことがあるかもしれません。せっかく家族が増えたのですから、大切に育んでいきたいですよね。

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