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栄養アップ&キレイになれる!お悩み別サラダのドレッシング選び

Date:2015.02.09

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サラダと一口に言っても、種類はほぼ無限大。

特に簡単にバリエーションをつけたい時には、市販されているドレッシングが非常に便利ですよね。

今回は、そんなドレッシングの選び方について、美容の観点から提案します。

ドレッシングでできる「美の足し算」

家庭でサラダを作る時、一番シンプルで簡単なものが、生野菜をカットして盛り付けるグリーンサラダではないでしょうか。

きゅうりにトマト、レタスなど、サラダに定番の野菜を盛り付けたら、あとはドレッシングをかけて食べるだけです。

生野菜は、気になるカロリーも少なく、食物繊維が豊富で便秘解消にも不可欠です。火を通すと壊れてしまうビタミン類も、サラダなら簡単に摂取することができます。

しかし、ここで忘れてはならないのが、ドレッシングの存在です。

ドレッシングはさまざまな種類があり、材料もそれぞれまったく異なります。生野菜だけでは摂ることができない栄養も、ドレッシングを上手に選べば補うことができるのです。

いつものグリーンサラダも、ドレッシングを目的別に選んで、最強の美容食にカスタマイズしてみませんか。

ダイエットしたい!

ダイエット中の人は、野菜をたくさん食べるように心がけますよね?

野菜の食物繊維は便秘解消に不可欠ですし、野菜はカロリーが低いので、食事の量をコントロールしたい時にサラダをたくさん食べるという方法は王道です。

そんな、ダイエット中に食べるサラダのドレッシングですが…意識が高い人は、すでにノンオイルドレッシングを使っているのでは?

実は、このノンオイルドレッシング、確かにカロリーは低いのですが、オイル入りドレッシングと比べてみると、あることに気付きます。

「糖類」と「塩分」が比較的高いのです!

糖は中性脂肪のもと、オイルの脂質そのものよりも、太る原因と言えます。塩分はいわずもがな、高血圧の原因になるだけでなく、むくみの原因にもなります。摂りすぎは注意したいところです。

では、ダイエット中におすすめしたいドレッシングとは?

<和風しょうがドレッシング>

ダイエット中だからと言って、ノンオイルにする必要はありません。

野菜には脂溶性のビタミン、ミネラルがたくさん含まれていて、オイルが含まれているドレッシングを使う方が栄養の吸収が高まります。

和風ドレッシングは主に醤油が使われていますが、発酵食品である醤油には、体の代謝を高める酵素がたくさん含まれています。

さらに、しょうがを加えているものを選べば、体を温める効果でさらに代謝アップ。

選ぶポイントとしては、できるだけ糖分が少ない数値のドレッシングを選びましょう。

美肌になりたい!

美しい肌作りに欠かせない栄養と言えば、野菜や果物に多く含まれているビタミンCです。

ビタミンCが、美肌のためにどんな仕事をしてくれるかをまとめてみましょう。

  • 抗酸化作用で細胞の老化を防ぐ
  • メラニンの働きを抑え、日焼け対策や、シミ、そばかすを予防する
  • 皮脂が過剰に出るのを抑える
  • コラーゲンの生成を助け、肌にハリをもたらす

このように、ビタミンCはとにかく美容には欠かせません。

しかし、この大切なミネラルは、非常に壊れやすい成分でもあります。火を通したり、野菜を包丁できざんだり、ミキサーにかけるだけでも壊れてしまうのです。

だからこそ、サラダを食べる時は、この貴重なビタミンCをあまさず活用したいですよね。そのためにおすすめのドレッシングがこちらです。

<マヨネーズ>

マヨネーズはカロリーが高く太る、というイメージが持たれがちですが、それは間違い!実は、糖分が少ないため体に脂肪として蓄積されづらいのです。

さらに、ビタミンCはタンパク質と一緒に摂ることで、効率よくコラーゲンを生成することができます。

マヨネーズの主な原料は、卵、お酢、油。

サラダ+マヨネーズで、卵のタンパク質が生野菜のビタミンCを使い、コラーゲンの生成が活性化されます。

若返りたい!

アンチエイジングを心がける女性にとって、もっとも意識して摂りたい栄養が「ビタミンE」です。

ビタミンEが、若返りのためにどんな働きをしているのか、まとめてみましょう。

  • 強い抗酸化作用があり、細胞の老化を抑える
  • 血管の老化を防ぎ、血流を良くする
  • 肌の代謝を助け、ツヤ、ハリを保つ
  • 女性のホルモンバランスを整える

ビタミンEがアンチエイジングの代表選手であるのも納得の効果です。

さらに、ビタミンEは、ビタミンC、ビタミンAと一緒に摂ることで、それぞれの働きを助けます。ビタミンEが活性酸素(老化のもと)と結びついて除去したあと、ビタミンCがEをもとに戻して、再び働けるようにしてくれるのです。

ビタミンAは脂溶性なので、ビタミンEが多く含まれている油と一緒に摂る方が吸収が良くなります。ビタミンAもまた、抗酸化作用や肌を正常に保つ働きが知られています。

この、抗酸化作用があるビタミンが摂れるドレッシングが、こちらです。

<イタリアンドレッシング&ゴマドレッシング>

ビタミンEは植物油に多く含まれています。中でも、ドレッシングとして注目したいのが、手に入りやすい「オリーブオイル」と「ゴマ」です。

イタリアンドレッシングは、良質なオリーブオイルを使用しているものを選びましょう。また、トマトや玉ねぎなど、ほかの野菜が入っているドレッシングも、ビタミンの吸収を助けてくれます。

ゴマドレッシングは、ゴマに含まれているビタミンEの抗酸化作用のほか、セサミンという抗酸化物質の効果も期待できます。セサミンとビタミンEを一緒に摂取することで、体内でより効果的に活性酸素が除去されることが研究によってわかっています。

どちらのドレッシングも抗酸化作用にすぐれているので、生野菜のビタミンCやAと共に、効率よくアンチエイジングの力を発揮してくれます。

ドレッシングは奥が深い

サラダは食べるだけで、「なんとなく健康的なことをしている」と思いがちです。

もちろん、現代人は野菜不足。サラダは積極的に食べたいものですが、ただ義務感で食べるのでは楽しくありません。

今回ご紹介したように、野菜にかけるドレッシングを選ぶだけで、美容パワーは格段に高まります。

新しいドレッシング選びの方法として、ぜひ活用してみてください。

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