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砂糖のとりすぎはシワやたるみなど、肌の老化を招く!?

Date:2014.02.26

甘党の女性の皆さん!老化防止には美容液より甘い物を控える事です

女性の多くは、体重増加が気になるものの、チョコレート、ケーキに和菓子を始めとするスウィーツが大好きですよね?

ですが様々な研究で、甘い物を食べ過ぎる傾向にある女性達には体重増加より恐ろしく、取り返しのつかない、シワや肌のたるみなどを始めとする“エイジング”が加速してしまっている可能性があるらしいのです。

要するに、お菓子やスウィーツをほぼ毎日食べているのに、最近気になり始めたシワやエイジングのサインに高価な美容液をつけても “お金の無駄”という事になるのです。

糖分+たんぱく質+熱=エイジング?!

最近、国内・外の皮膚科医や肌の専門家が注目している“糖化反応(グリケーション)”と言われる体内に糖分を過剰に取った時に起こる反応の事をご存知ですか?

この糖化反応というのは糖質が体内に多く取り込まれると体内に有るたんぱく質とくっつく事なのですが、皆さんもご存じの肌のハリや弾力性には欠かせないコラーゲンやエラスチン、これも実はたんぱく質の一種なので、体内に多く取り込まれた糖分とくっ付いて減少してしまうのです!

例えば、コラーゲンにはI、II、IIIと3種類あり、一番強くて耐久性の有るコラーゲンIIIが糖化反応により一番壊れやすいコラーゲンIと化してしまうそうです。

しかも、これに体温という熱が加わると、エイジングを引き起こす根元と言われている終末糖化産物(略してAGEs)が作られてしまい、そのまま糖分を取り過ぎることでAGEsが体内に溜まり続け、肌の細胞部分にまで炎症を引き起こし老化に拍車をかけるそうです。

このAGEsは体内で作られる他に、食べ物として口に入る事も有るのです。

例えば今流行りのパンケーキ。卵・牛乳のたんぱく質と小麦粉・砂糖の糖分とが合わさりフライパンの上でこんがりときつね色に焼けると、何とも言えない美味しさですよね?

但し、その一番美味しい焦げた部分が正に“AGEsの塊”なのです。それを私達はパクパクと口にしてせっせと体内にAGEsを溜め込んでしまっているのです。

糖分を取り過ぎていると感じたら…

では、糖分を取り過ぎていると思ったらどうしたらよいかというと、単純に“砂糖、炭水化物”のように体内で糖分に変わってしまう食べ物を減らす…この一言なのです。

自分で「異常に糖分や炭水化物を取り過ぎている」という自覚が有る方は直ぐにでも医師や栄養士に相談して砂糖デトックスを行う事をお勧めします。

でも、大概の人はそこまでする必要はないので、日々の食事に気を付けて、糖分の多い白米や白い小麦粉を使ったパンを含め、精製された砂糖がたっぷり入ったスウィーツは特別な日だけにして、普段は抗酸化作用の高いブルーベリー、ブドウ(出来れば皮ごと)といったフレッシュな果物や少量のナッツ類にしておきましょう

但し、フルーツも果糖という糖分なので、くれぐれもフルーツジュースの飲み過ぎにはご注意を!そして、ごはんも雑穀米や玄米に切り替え、パンもライ麦や雑穀パンにして糖分を抑えましょう。

意外に糖分の多い調味料やサラダドレッシング、そしてデパ地下やお惣菜屋さんで売られている食品にも加糖・液糖を大量に含む物も多いので、一番理想的なのは自分で植物から作られている甘味料のステビアや精製されていないオーガニックな砂糖を使い毎日料理する事です。

日本の文化に“救世主”あり!

糖分を控えても「物足りないような気がする…」とアンチエンジングに余念のない女性の皆さんには朗報です!

私達日本人とは切っても切れない、緑茶には老化の原因AGEsの生成を軽減してくれる作用が有ると科学的実験で証明されているのです。

アンチエイジング化粧品の中に「緑茶エキス配合」などと売られているのもこういったきちんとした証拠に基づくものなのです。

なので、毎日緑茶化粧品を塗っても、毎朝のコーヒーの代わりに緑茶を飲むのでも効果はあるそうですよ。

“糖分=太る”と普通ならこれだけに注目しそうですが、糖分は実は私達女性の最大の敵でもある「老化」を加速させてしまうリスクを含んでいる事が判明してしまったので、これからはアンチエイジングクリームを塗る前に、きちんとした食生活の管理から始めましょう!

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