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知らないと怖い生理不順が与える病気や美容への悪影響

Date:2012.12.24

生理痛がひどくても、なかなか病院で診てもらう人は多くないでしょう。婦人科や産婦人科というのは、内科などと比べて行きにくい診療科でもありますね。

しかし、生理不順が続いていたり、生理痛がひどい場合、何か婦人科系の病気が隠れている可能性もあります。それをそのままにしておくと、最悪の場合不妊になんてことにもなりかねません。そうでなくても、病気は早く治した方がいいですよね。

不妊までいかなくても、生理不順は女性の体や肌に悪い影響を与えます。女性の体はデリケートなもの。少しでも異変を感じたら、早めに診察を受けることが大事ですよ。

生理周期が長い「稀発月経」

生理周期が39日以上、90日未満と生理周期が長いケース。下垂体や卵巣絹の低下、甲状腺機能の異常などが原因と言われています。または、過激なダイエットや激しいスポーツなどによってホルモンバランスが崩れることも原因になります。

排卵までの期間が長い遅延排卵の場合と排卵がない無排卵性があり、無排卵性の場合は、不妊の原因になります。これは排卵がスムーズに起こっていないというサインでもあります。

生理周期が短い「頻発月経」

生理周期が24日と短いケース。生理周期が極端に短い場合は無排卵の可能性があります。頻繁に生理がおこることで貧血になる危険性も高いです。

黄体機能不全型の場合、排卵後、卵巣の中で形成される黄体の機能が悪く、早く萎縮してしまうため、生理周期が短くなります。この場合、着床障害がおこりやすくなり不妊の原因にもなります。

生理が3ヵ月以上こない「続発性無月経」

順調だった生理が3ヵ月以上こない状態。環境の変化や対人関係などのストレスが大きな原因です。また、太り過ぎや痩せすぎなどの栄養障害が原因となることも。早めに原因を探して、改善しないと治りにくくなるので注意しましょう。

生理期間が長い「過長月経」

生理期間が8日以上続くケース。出血が多い場合は過多月経を併発していることもあります。この状態では貧血を起こしやすくなります。
原因は黄体機能不全や子宮内膜症、子宮筋腫などが考えられます。

生理期間が短い「過短月経」

生理が1日、2日で終わってしまうケース。出血が少ない過少月経を併発していることがほとんど。無排卵や子宮の発育不全、子宮内膜の萎縮などが原因とされています。無月経の前兆とも言われているので、早めの治療が必要です。

月経血が多い「過多月経」

ナプキンを1時間ごとに替えなければならない、月経血に大きな血の塊が混じっている、というくらい月経血の量が多いケース。年単位で量が多くなる場合は、子宮内膜症や子宮筋腫の可能性があります。

月経の量が多いと貧血になり、それが続くとだるさや息切れの原因にもなるので、早めの治療をお勧めします。

排卵のある、なしが重要

生理不順において重要なのは排卵があるか、ないかということです。排卵がない場合、それを放置しておくと不妊の原因になります。基礎体温をつけて、排卵があるかどうかを確認しましょう。

ホルモンバランスの乱れ

生理不順はホルモンバランスが乱れていることが大きく影響します。ホルモンバランスが乱れると、肌にも影響しますね。ホルモンバランスの乱れをそのままにしておくと、元の状態に戻りにくくなり、不妊の原因にもなります。早めの改善が必要です。

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