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生理が原因の激しい頭痛と肩こりの改善に…大豆パワー! 

Date:2014.08.14

もともと頭痛持ちさんは生理になると独特の激しい頭痛に悩まされる方が少なくありません。この独特の頭痛は薬をよく選ばないと効かない事があります。頭痛だけでもつらいのですが、ひどい肩こりになってしまう事もあります。

たまたま頭痛や肩こりになった…とお考えですか?実は女性なら誰もがなる生理中の体調不良なのです。女性特有なものですから、原因となるものがありつらい症状を改善することも可能なのです。

原因は…やっぱり

生理中のはげしい頭痛になった時、薬を飲んでも効かなかったという経験をしたことがあると、毎月薬も飲めずひたすら休んで治るのを待つ…と言う方もおられるのではないでしょうか?

生理中の頭痛の原因を知るとなぜ薬が効かないか理解できます。その原因とは…2つ考えられています。

1つ目は出血により血が少ない状態になる、貧血状態になっているため。血の量が十分ではなく血流が悪くなり頭痛を起こしてしまいます。

また2つめはホルモンのバランス。女性ホルモンの分泌量が減ってしまう時期に頭痛を起こすと言われています。この頭痛…片頭痛なので脈の動きと共にズキンズキンという痛みになってしまいます。

ホルモンのバランスを整える

肩こりはどうしてなるのでしょう?原因の一つとして考えられているのは、生理によって血液の循環が悪くなり血管や筋肉が収縮しやすくなるため。筋肉が収縮し疲労により乳酸がたまり…肩こりや腕、脚などに、凝ったような痛みが出てくると言う訳です。

また頭痛と同様にホルモンの減少によって自律神経が弱くなり不調が出てしまうという事もあるようです。

頭痛にしても肩こりなどの体の凝りにしても女性ホルモンの減少が大きく関わっていることが分かります。ですから女性ホルモンの分泌を良くしていなくては、生理時の不調は改善できないという事なのです。

イソフラボンは血行を良くする?!

女性ホルモンのバランスを保つには…やはりイソフラボンがよいでしょう。イソフラボンは女性ホルモンに似た物質をもつため補う事ができるのです。

女性ホルモン…特にエストロゲンに似ており、生理によって体内で決められているエストロゲンが一定量から大幅に減少することで、ホルモンが足りないというサインを頭痛という仕方で教えようとしているのです。

体からそうしたサインをもらわなくても、生理時はホルモンバランスが崩れる事がわかっているのですから、そのサインを出さないようにすることができます。エストロゲンの減少値が下がっても体が反応しない程度に数値を上げておけばよい訳です。

生理時になる前にイソフラボンをとってエストロゲン量を多くしておくことで頭痛を改善することができるのです。

では肩こりはどうでしょうか?イソフラボンはポリフェノールに分類されるためポリフェノールが持つ活性酸素の働きを抑える効果が酸化されるのを防ぎ、血行を良くするという面をもっています。ですから肩こりなどの体の凝りも同時に改善が期待できるのです!

効果的に大豆パワーを引き出す

イソフラボンは大豆製品に含まれていることをご存知な方も多いのではないでしょうか?

大豆のパワーを引き出して効果的にイソフラボンをとるために覚えておきたいのは、イソフラボンは水溶性ビタミンですから、水に溶けやすいという事。ですからなるべく水で調理していない方が効果的に摂取できるという事になります。

たとえば、大豆の水煮を選ばず蒸した大豆を選んだりすることができます。では豆乳はどうなのでしょうか?豆乳は水によって煮たりする過程はありません。大豆を蒸して絞っているからです。ですから、大豆の加工品では優秀な食品といえるかもしれません。他にも節分で良く出回る、炒ってある大豆。これも効果的にイソフラボンをとりいれる事ができます。

頭痛、肩こり予防に…

タイミング:生理前(前月の生理が終わって数日で排卵期が来て…その直後から)
食品 : 豆乳、おから、蒸し大豆、炒り大豆

タイミングは排卵期が終わるころ!この時期を逃さなければ、かなり症状が改善できます。

経験上ですが…この時期を逃して生理が来るギリギリに豆乳を飲んでも効果が半減し、ガンガンと痛いほどではなくても頭痛がありました。ですから、タイミングを逃さず効果的にイソフラボンでホルモンバランスをとり改善していきましょう。

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