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ツルスベ素肌になる石鹸洗顔の効果とやり方。シンプルケアが一番!

Date:2017.07.19

石鹸で顔を洗うとつっぱるから使いたくない、という方も結構いるようですが、それは最初だけ。

むしろ肌が健康になって、自然な潤いが戻ってきますよ。

洗顔の目的は汚れを落とすことですから、それなら石鹸で十分なんです。あれこれ余計な洗浄成分は必要ありません。

あれこれと手間をかけると逆に肌が弱くなることもあります。健康な肌を取り戻すために、石鹸洗顔の正しい方法を知って、シンプルなスキンケアにしませんか。

乾燥肌にこそおすすめ!石鹸洗顔の効果

石鹸て、どうにも肌が乾燥するイメージがあると思うのですが、乾燥肌の人にこそ石鹸を使って欲しいと思います。

筆者は夏でもファンデーションが粉を吹くひどい乾燥肌でしたが、石鹸洗顔にしてから全くそんなことはなくなりました。

もう10年以上石鹸洗顔を続けていますが、20代の頃よりも40代の今の方が肌はキレイです。

適度な潤いを残してくれる

石鹸洗顔でつっぱるのは最初のうちだけです。石油由来の合成界面活性剤を使った洗顔料で洗っていると、なんだかヌルヌルしませんか。

それは人の肌では代謝できないミネラルオイルが肌に残って「しっとりしているような感じ」がするだけなんです。

でも実は、合成界面活性剤で皮脂を取りすぎているために、肌自体はとても乾燥しやすくなります。

石鹸は合成界面活性剤が入っていないので洗浄力が強すぎない、肌にとても優しい洗顔料なんです。

石鹸に入っているのは天然の界面活性剤

  • 脂肪酸ナトリウム
  • 脂肪酸カリウム

などがそれに当たります。

汚れと余分な皮脂は落としながらも適度な潤いを残してくれるので、使うほどに肌は健康になっていくんですよ。

化粧水などの浸透が良くなる

石鹸は皮脂を落とし過ぎずに、古い角質などいらないものは落としてくれるので、化粧水や美容液の浸透が良くなるんです。

浸透が良いからこそ、基礎化粧品の効果を実感しやすくなりますし、あれこれ塗らなくても大丈夫になっていきます。

毛穴ケアにも役立つ

古い角質を落とせるということは、毛穴の悩みにも実はいいんです。毛穴が開いたり角栓が詰まったりするのは、皮脂だけでなく古い角質が問題。

その2つが混ざって角栓を作るとそれが毛穴を広げる原因にもなります。

開いた毛穴を放置すると小じわなど年齢肌の悩みにもなりますから、しっかり取り除いてきゅっと引き締めたいものです。

石鹸洗顔で古い角質を落とすことで毛穴詰まりも予防しますし、肌のくすみもとれていきます。

筆者は石鹸洗顔のおかげか、今では小鼻の黒ずみなど全く気になりません。

ニキビケアにも良い

皮脂と古い角質が混ざり合って角栓を作り、そこにアクネ菌が繁殖することでニキビの元ができます。

炎症の具合で赤ニキビや白ニキビなど種類がいくつかありますが、元を正せば、

  • 皮脂
  • 角質

が問題なのです。

石鹸洗顔で毛穴をキレイに保つことができればニキビの改善や予防にも役立ちます。

肌質を選ばないで使える

普通肌はもちろんのこと

  • 混合肌
  • オイリー肌
  • 乾燥肌

など、肌質を選ばずに誰でも使えます。

皮脂の少ない赤ちゃんでさえ、小児科では石鹸で洗うことを奨励していることからも、乾燥肌に悪いわけがない、ということが分かると思います。

肌が自分で健康になる力を取り戻す

シンプルな石鹸は単純に洗浄成分だけでできているので、肌に余計な負担をかけません。

石鹸はアルカリ性なので、洗ったあと、肌表面は一時的にアルカリ性になります。ややツッパリ感がある場合もありますが、健康な肌はそれを弱酸性に戻そうとします。

これが、肌が「自ら潤う力」なんです。

石鹸がアルカリ性で、肌は弱酸性だから、石鹸はよくないという意見を見かけることがありますが、肌はちゃんと弱酸性に戻ります。

ですから、わざわざ弱酸性の合成成分の入った洗顔料などを使う必要はありません。

普通のメイクなら石鹸で落とせる

よほど濃いメイクをしていない限り、石鹸で二度洗いすれば十分落とせます。

マスカラやアイラインなど、ポイントメイクだけは専用のリムーバーで落とし、ファンデーションは石鹸だけでも落とせるんです。

洗浄力の強いクレンジングを使わないで済むので、肌の負担を減らすことができます。

石鹸洗顔のやり方をマスターしよう

石鹸洗顔のやり方といっても、難しいことは何もありません。ポイントはしっかり泡立てることです。

手をしっかり洗うこと

まず、顔を洗う前に手をしっかり洗いましょう。手が汚れていると泡が手の汚れを吸収してしまい、泡立ちが悪くなるからです。

しっかり泡立てること

何よりたっぷりの泡が大事!手だけで泡立てられない時には泡立てネットを使うといいですよ。

ぬるま湯を少しずつ足しながらクリームのような泡を作ってください。

優しく泡で顔を洗うこと

しっかり作った泡で包み込むようにして洗っていきます。ポイントは、手が肌に触れないくらいの厚みの泡で洗うということです。

顔を手でこするのではなくて、泡を転がすようにして汚れを吸着していきます。こすらなくても大丈夫?と思うかもしれませんが、大丈夫ですよ。

石鹸は泡の力で洗うので、こする必要はないんです。肌をこするのはむしろ良くありませんから、ホントにこれでいいの?と思うくらい、優しく泡を転がしてください。

すすぎ残しのないように丁寧にすすぐこと

ぬるま湯でしっかりすすぎます。その時もゴシゴシと顔をこすらないように。優しくぬるま湯を顔につけながら泡を丁寧に洗い流していきます。

フェイスラインなど、泡が残りやすいところは特に丁寧にすすぎましょう。ここで石鹸成分が残ってしまうと肌荒れの元になりますから注意してくださいね。

丁寧にタオルで拭く

泡をすっかり洗い流したら、タオルで優しく水分を拭き取ってください。

この時もこすらずに、水分を吸わせるようにして優しくタオルを肌に押し当てます。

素早く保湿する

そして洗った直後から乾燥が始まりますから、肌が湿っているうちに素早く化粧水などで保湿をしましょう。

肌の悩みに合わせて素材を選ぶ

ほぼ石鹸素地だけでできているものもあれば、はちみつ入りや炭入りなど肌に良い素材が入っているものもありますね。

美肌成分が配合された石鹸も色々あります。

  • ヒアルロン酸
  • シアバター
  • スクワラン

などが入っていると、ツッパリ感も少なくて洗い上がりもしっとりしているものが多いですよ。

同じ石鹸でもさっぱりしたものやしっとりしたものなど色々あるので、肌の悩みにあわせて使い分けていきましょう。

石鹸洗顔で注意すること

どんなに肌に良い、というものでもメリットとデメリットがあります。石鹸を使う上でも注意していただきたいことがいくつかあります。

肌質によっては合わない場合もある

石鹸洗顔は、皮膚科医も勧める方法で、乾燥肌や敏感肌の人でも余計な刺激を与えずに洗顔できる方法ですが、肌が極度に弱っている時はちょっとお休みした方がいい場合もあります。

湿疹など肌荒れがひどい時には皮膚科医に相談してから使った方がいいでしょう。

洗い過ぎには気をつける

石鹸は肌にやさしいものではありますが、ゴシゴシ洗いすぎればそれは良くありません。

洗う時にはあくまでも優しく、肌に負担をかけないように洗ってください。これはどんな肌質でも共通して守って欲しいことです。

また、肌が乾燥ぎみの時には毎日使わなくてもいいのです。朝はぬるま湯洗顔、夜だけ石鹸洗顔というように、休みながら使っていきましょう。

余計なものが入っていない石鹸を選ぶ

保湿成分が入っているのは構いませんが、

  • 防腐剤
  • 着色料

など肌にとって必要のないものが添加されていないことを確認しましょう。

せっかくシンプルなスキンケアで肌を健康にしたいのに、合成成分が入っていたら石鹸で洗う意味がありません。

当然、保湿はしっかりすること

石鹸洗顔に慣れてくると洗ったあとでも肌がつっぱらなくなるので、ついつい夏などはそのままにしたくなるのですが、保湿はきちんとしてくださいね。

石鹸洗顔でシンプルなスキンケアを始めよう

さっぱりした洗い上がりはクセになりますよ。

何より、石鹸一つあれば顔も身体も洗えてしまいますし、肌が健康になっていくのが分かるので、一度はまると手放せないと思います。

肌は自分で健康になろうとする力があります。それを引き出してくれるのが石鹸洗顔です。

あなたも今日から石鹸洗顔でシンプルなスキンケアにしてみませんか。

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