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洗濯物を早く乾かす方法!雨や寒い日、洗濯物が多くても安心の裏技

Date:2017.01.05

shutterstock_188325956「連日の雨で洗濯物が乾かない」
「しまった!洗濯するんじゃなかった…乾かないよぉ」

こういった洗濯物事情、よくありますよね?

この記事では、少しでも早く洗濯物を乾かしたいときに使えるテクニックやポイント、「洗濯の心得」を紹介していきます。

部屋干しをするのはいいけれど、臭いが気になるし、だからといって外には干せない。早く乾かしたい。こんな状況のときに、役に立つ情報が詰まっていますよ!

ぜひ参考にしてみてください。

季節関係なく、洗濯物を早く乾かすためのポイントとコツ4選

少しでも早く洗濯物を乾かしたいときは、ただ単に干せば良いわけではありません。夏場は、とりあえず干しておけば、例え室内だとしても割とすぐに乾きますね。

ですが、冬場や天候によってはそうはいきません。洗濯物を効率的に乾くようにするにはいくつかのコツやポイントがあります。

まず洗濯物を干すときに確認してほしいのが

  • 湿度が低く、じめじめしていないか
  • 温度がある程度高いか
  • 風通しはあるか

の3つです。

洗濯物を早く乾かすのにはとても重要な“三種の神器”のようなものです。

どこに干そうか迷ったときは「湿度、温度、風通し」のバランスが取れている場所に干すようにしてみましょう。

簡潔にお伝えすると、「湿度が低くて気温は高く、風が吹いている晴天の日」がもっとも洗濯物がきれいに理想な状態に乾きます。

これはまさに、「晴れた夏の日」ですね。夏場は、晴れていると洗ったばかりの洗濯物も2時間程で乾いてしまいます。

それは、洗濯物を乾かすにはもってこいの環境が整っているからなんです。では、冬場はどうでしょう?

冬場は、空気が乾燥しているし、よく風も吹いているから乾きやすいと思いがちですが、“三種の神器”の一つである「温度」がかけてしまっているのです。

そのため、気温が低い冬場になると、晴れていても洗濯物が完璧に乾くまでに約6時間はかかります。冬に洗濯物がなかなか乾かないのには、気温が関係していたのですね。

梅雨の時期や早く洗濯物を乾かしたいときは、「晴れた夏の日」のような状況を工夫して自ら作るのが重要です。

それでは、早速オススメの方法やポイントをお伝えしていきます。

その【1】洗濯物の間隔をあけ、太めのハンガーで干す

外や室内、どちらに干す場合も衣類同士の間隔を最低10~15cmはあけるようにしてください。

さらに、細い針金ハンガーではなく、太めのハンガーにかけて干すのがポイントです。

細い針金ハンガーだと前と後ろの生地がくっついてしまい、風通りが悪く、乾くのが遅くなってしまいます。

今まで針金ハンガーのような細いものを使っていた方は、ぜひ試してみてください。

  • Tシャツ
  • 襟のある衣類

早く乾かしたい場合はどれも太めのハンガーで干すのがオススメです。

そして、ジーパン類や冬場に着る厚手の衣類は、本当に乾きづらいです。

ただハンガーに干すだけでは、乾くのに時間がかかります。ところどころ乾いていなかったり、煩わしいですよね…。

ですが、ジーパン類や厚手の衣類を早く乾かすのにも、ちょっとした干し方のコツがあるんです!

それが、

  • ジーパンやズボン類は裏返し、ピンチハンガーを使って干す
  • フードが付いている衣類は逆さまにして干す

ことです。

まず、ジーパンやズボン類は、靴下や下着などの小物を干すときによく利用するピンチハンガーを使い、立体的に干すのがオススメです。

ペタッと干すのではなく、衣類を裏返し、「自分が履いている状態」のようにしてください。

こうすることで、風が当たりやすくなり、乾くスピードが圧倒的に早くなります。100均などでも小さめのピンチハンガーが手に入るので、ぜひお試しください。

衣類を裏返す理由は、裏側にポッケの生地や縫い目があるためです。裏返しに干すことのメリットは、

  • 早く乾く
  • 外に干す際の日焼け防止になる
  • 蜂などの虫が入っていないか確認できる
  • 洗濯をする際の擦れ色落ち防止になる

と、いくつかあります。しかも、脱いだらそのまま洗濯カゴに入れればいいので楽ですよね。

そして、寒い時期に大活躍のフード付き衣類などは、逆さまにして、服が下向きに“ワーイ!”と手をあげている状態にして干すのがオススメです。

この形にして干すと、生地同士が接触している部分が少なくなるため、早く乾きます。

通常は首元からハンガーを入れて干しますが、裾の部分を少しハンガーにかけて“ワーイ!”と逆立ちの形にしてみてくださいね。

もちろん、物干しにかけても大丈夫ですし、スカート・ズボンハンガーを利用するのもGOODです。

その【2】脱水は2回して、乾燥機を使うときは衣類を入れ過ぎない

通常、脱水をおこなうのは1回の方が多いですよね?ですが、早く洗濯物を乾かしたい!そんなときは、もう一度脱水をしてみましょう。

干す際には、しっかりシワやヨレを伸ばしてください。ただし、デリケートな衣類は脱水回数を増やすのは、避けた方が無難です。

せっかくの服が、着れなくなってはショックですからね…。リスキーな服は気をつけましょう。

そして、コインランドリーや自宅の乾燥機を使用するときは、洗濯物の、入れすぎ注意です。

乾燥機の容量に対して、70%ほどの衣類を入れるのがオススメです。多く入れ過ぎると、生乾きになったり、家庭ですと少々電気代が高くなってしまうかもしれません。

乾燥機を利用するときは、このことを思い出してくださいね。また、洗濯物と一緒に乾いたバスタオルも乾燥機へ入れるのもオススメです。

短時間で乾かすことができますので、お急ぎの方はぜひお試しあれ!

その【3】アイロンをかけてから干す

アイロンは服のシワを伸ばすだけでなく、洗濯物を早く乾かすための手助けもしてくれます。

やり方は簡単!湿っている洗濯物に、アイロンをかけるだけです。

>湿っている洗濯物に高温のアイロンがあたることで、水分が蒸発するので乾きやすくなるのです。

メリットはこれだけではありません。洗濯物の生乾きによる“イヤな臭い”の原因は、雑菌によるものが大半です。

アイロンの高温による殺菌効果で、熱に弱い雑菌は死滅され、臭いを防ぐことも可能なのです。「臭いがきになるなぁ…」なんてときには、特に有効な方法だといえます。

しかし、服を焦がさないように十分気をつけてください。また、脱水の回数や乾燥機と同じように、デリケート素材の衣類には向きません。

アイロンをかけても問題ないか、衣類のタグを確認するようにしてくださいね。

その【4】雨の日に干すときは、お風呂場がオススメ

一見、お風呂場は湿度が高く、洗濯物を干すのには向かないのでは?と思いますよね。

しかし浴室には換気扇や窓がついていて、さらに個室なため、効果的に風を洗濯物にあてることができるのです。

換気扇と窓がないお風呂場は、まずないですよね。干すときのポイントは、事前に窓を開けて風を入れたり、換気扇を回し、湿度を下げておくことです。

湿度を下げ始めてから、1時間ほど経ってから洗濯物を干すようにしましょう。洗濯物を干したあとも、窓は開けっぱなしにしておいてください。

外出をする際に、窓を閉めなくてはいけない場合は換気扇を回しておくのがいいですよ。ですが、換気扇のウィークポイントは、電気代が少々かかってしまうところ。

通常、換気扇は一時的につけるものなので、パワーがある分、消費電力も高くなってしまいます。

「毎回じゃないし、大丈夫!」という方は問題ないのですが、気になる方は扇風機を使ってみましょう。

扇風機を浴室まで持っていけるようなら、それがベストです。扇風機の風が、洗濯物にあたるように設置してくださいね。

ちなみに、扇風機の風の強さは「弱」で問題ないですよ。もしも、浴室まで扇風機が持っていけないのであれば、洗濯物をリビングなどに干してもOKです。

暖房が効いている部屋は、お風呂場と同じようにオススメですよ。エアコンを使っているのであれば、風もあり湿度も低く、温度も高めですので洗濯物も乾きやすいです。

さらに、少しでも早く乾かしたいときは、ここに扇風機を加えるのがポイントです。ただ、湿度を下げ過ぎないように注意してください。

空気が乾燥し過ぎると、インフルエンザなど風邪の菌がグングン育ってしまいます。バランスを大切にしましょう!

洗濯物を取り込むタイミングにも注目!乾いた衣類はすぐに撤去せよ

室外に干しているときの、もっとも適した洗濯物を取り込む時間をご存知ですか?実は春夏秋冬、どの季節でも16:00までを目安に、洗濯物を取り込むのがオススメです。

夏場は多少遅くなっても大丈夫。ですが、冬場などは16:00を過ぎてしまうと、湿度が上がってくるので、せっかく乾いた洗濯物がまた湿ってしまう可能性があります。

やむを得なく取り込むのが夜になってしまい、湿気が気になるようであれば、扇風機やドライヤーで乾かしてみてくださいね。

そして、洗濯物を干すのにベストな時間帯は、9:00~10:00の間です。また、部屋干しのときの取り込むタイミングは、「乾いた衣類は速やかに撤去」と覚えておきましょう。

どうしても乾いてほしい1枚には、こんな技を!

「どうしても、この1枚だけ早く乾かしたい…!」こんなときに使える、便利な方法を紹介します。

用意するものは

  • ビニール袋(服を1~2枚ほど買ったときに入れてくれるような袋がオススメ)
  • ドライヤー

乾かし方

  1. 蒸気を逃がすために、袋の角を2か所ハサミで切る
  2. 乾かしたい服を1、2枚入れる
  3. ドライヤーの温風をあてていく。洗濯物全体に風がいきわたるように、袋を揺らしながら乾かす。

注意:1か所に集中して温風をあてないようにしてください。また、乾燥機NGな服には向かないので避けましょう。

衣類の厚さにより差がありますが、10分程で乾かすことができます。どうしても!というときは「即席・ミニ乾燥機」を、ぜひご利用ください。

どうしても…ってときの最終手段は、やっぱりコインランドリー

家庭でできる、洗濯物を効率的に早く乾かす方法をいくつか紹介しましたが、いかがでしたか?今まで気にしてなかったなぁ。なんてこともあったのではないでしょうか。

洗濯物が乾かないのは、デメリットしか感じませんよね。部屋は洗濯物に埋め尽くされ、臭いも気になる…。

気になる洗濯物の臭いは、やはり早く乾かすことが重要です。梅雨の時期のように、雨が続くときは、最終手段でコインランドリーを利用するのも手です。

臭いが気になる場合は、抗菌作用のある洗剤を使ってみたりと、対策してみましょう!

もしかしたら洗濯槽が汚れている可能性もありますので、1度チェックしてみるといいですよ。

洗濯物、早く乾いてほしいのに、今までただ干しているだけだった…。という方は、ぜひここで紹介したことを参考に、実践してみてくださいね。

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