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意外と知らない!七五三・お宮参りで押さえておきたい参拝マナー

Date:2013.12.10

七五三は、毎年11/15「七五三の日」に神社へお参りをするのが慣例です。今年の秋にお祝いを控えている方、準備はもうお済みでしょうか。「晴れ着も用意したし、お返しの品も考えた、あとは当日を待つだけ」と安心している方も多いでしょう。

そんな皆様に最後の事前準備、今回は、「以外と知らない!七五三・お宮参りで押さえておきたい参拝マナー」をご紹介します。折角周到に準備していても、肝心の当日、参拝で恥をかいては残念です。

とくに、親戚と参拝をする予定の方、しっかり知識を習得して、礼儀正しい素敵なお母さんと思ってもらえるようにして下さい。

チェック1 鳥居をくぐる前には身なりをしっかり整えて

神社の鳥居をくぐったら、そこから先は神様のいる神聖な場所、鳥居をくぐる前には必ず衣服の乱れをただしましょう。我が子の帯が崩れていないか、髪の乱れはないかなど、自分のことだけでなく、子どものチェックも忘れずに。

鳥居をくぐるときには、少し会釈をして、神様にご挨拶してから入ります。子どもにも「神様に、お邪魔しますしようね」と、声をかけてあげるといいでしょう。

神社の中へと続く参道は、本当ならば神様の通る道、お邪魔している私たちは、左右どちらかの隅を歩くのが正解です。普段は早足で歩いている方も、このときばかりは心穏やかに、ゆったり歩くと上品です。

七五三の日は、参道も人手が多いと思うので、子どもからは目を離さないようにしてくださいね。

チェック2 参拝前に汚れを落とすお清めの水

鳥居を抜けて歩いていくと、参道の脇に、必ず「手水舎」(てみずや、ちょうずや、てみずしゃ、などと読むそうです。)が見えてきます。以下の手順に従って、正しく身を清めましょう。

■ 正しい手水の手順

①右手で柄杓を持って、左手を洗う。
②手を持ちかえて、左手も同様に清めましょう。
③そのまま柄杓で、左手に水を入れて、口をゆすぎましょう。
④最後に、もう一度左手を洗います。
⑤汚れた手で触ってしまった柄杓の柄を洗い流して終了です。

読むだけだと難しそうに感じますが、基本は左から右、口をすすいで、もう一度左、ただそれだけ。流れるように自然に行うと素敵です。使った後のひしゃくはしっかりもとの場所に戻して、最後まで抜かりなく行いましょう。

チェック3 七五三でも参拝ルールは二拝二拍手一拝で

七五三だからといって、参拝のときに特別なルールがある訳ではありません、。基本に忠実に、「二拝二拍手一拝」で参拝しましょう。

■ 正しい参拝の手順

①拝殿前に来たら、ますは軽く一礼し、お賽銭をいれましょう。
②鈴を2、3回鳴らします。神様に聞こえれば良いので、過度に大きな音を立てる必要はありません。
③姿勢を正して、二拝します。周りに人が少なかったら、腰を曲げてゆっくりとお辞儀してください。
④願いを伝えるために、神様を呼び出すニ拍手をします。
⑤手をきれいにあわせ、子どもの健やかな成長を願いましょう。
⑥最後に一拝をして終了です。

強い願いがあるときには、自分の名前と住所を唱えてから、願いを伝えるといいとも聞きます。七五三は人手が多く、ゆっくり参拝するのは難しいかもしれませんが、余裕があれば試してみてもいいでしょう。

地域によっては、独自のしきたりがあることもあり、必ずしも「二拝二拍手一拝」だけが正解とは限りません。一緒にお参りに行ったお姑さんや親族から注意を受けたら、「勉強になりました。以降、気をつけます」と素直に従うのが無難です。

チェック4 鳥居を出たら振り返って一礼する

お参りもすませて、ほっとした、いざ帰宅というときにも気が抜けません。神社を出て鳥居を抜けたら、振り返って最後に一礼するのがマナーです。お友達のお家に伺ったときだって、帰宅のときには「お邪魔しました」と挨拶をして帰りますよね。

神様の空間を出たときでも同じです。願いだけ伝えて、さっさと帰宅しようなど思うのは、随分都合の良い話です。

「我が子をこれからもよろしくお願いします」「今日は願いを聞いてくれて、ありがとうございました」、感謝の気持ちを忘れずに、礼儀正しく振る舞っていると、きっといい事があると思います。

我が子の晴れ舞台で、お母さんが恥をかくというのは、何としてでも避けたいものです。絶対失敗したくないイベントだからこそ、抜かりなく用意をしておきましょう。

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