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紫外線で目が疲れやすい季節。若い女性も「週末老眼」に注意!

Date:2014.09.10

紫外線の厳しい季節。日差しがきつい日に長く屋外にいるなどすると、目が疲れたりすることはありませんか?人によっては目の充血、頭痛などの不調を訴える人もいるのではないでしょうか。

男性よりも女性の方が、目が乾燥したり疲れやすかったりするそうです。肌のケアだけでなく、目のケアもしっかり気をつけたいものです。

紫外線の影響

目に紫外線があたることでも肌が日焼けする、という話を聞いたことがある人も多いでしょう。肌だけでなく、目もしっかり紫外線対策をしないといけないのです。

また、目自体も紫外線によりシミのようなものができるそうです。白目の部分に黄色っぽい変色・盛り上がりができる瞼裂斑という病気ですが、20代以上の六割に見られるそうです。

盛り上がった場所に涙が届かずにドライアイになったり、ひどくなると瞼裂斑炎という病気になることもあります。

また、UV-Aの紫外線は水晶体に、UV-A400nm以上の紫外線は網膜にまで影響するそうです。紫外線は白内障の原因の一つとしても挙げられています。

目の紫外線対策

紫外線の目からの影響について重要視されるようになったことで、眼鏡やコンタクトレンズもUV対応のものが増えました。

UV対応レンズ

UVカット率をチェックしてください。カット率が同じであれば、透明レンズでも色付きのサングラスでも、紫外線ブロック率は変わりありません。

従来はUV-A400nm以上の紫外線は70%程度しか防げなかったものが、99%以上防げるレンズも登場しましたし、しっかりと紫外線をブロックできる眼鏡やサングラスを一つは持ちたいですね。

サングラス

日差しの眩しさに目を細めたりすることで目が疲れることを考えると、夏場はやはりサングラスなど色付きのレンズがお勧めです。が、色の濃いレンズはNG。

色が濃いと瞳孔が開いて紫外線を取り込みやすくなってしまうので、色付きでも色が薄めのレンズを選ぶようにしましょう。もちろんUV対応レンズのものを。UV非対応の色の濃いレンズはもってのほかですよ。

UV対応コンタクトレンズ

コンタクトレンズにもUV対応のものがあります。ただコンタクトレンズは黒目の部分しか防げないので、帽子やサングラスとの併用を考えたいところです。

眼鏡やサングラスでも、顔とレンズの隙間から紫外線は入り込みます。大きめのレンズで、なるべく隙間ができないようにした方が良いです。目の周りのシワ予防にもなりますよ。帽子や日傘との併用がベストです。

曇りでも晴れているときの6割~9割の紫外線があります。太陽が出ていないからと油断しないでくださいね。

メラニンの生成を抑制するリコピンを含む夏の野菜や果物(トマト・ナス・スイカ・グレープフルーツなど)、紫外線により発生した活性酸素を除去するルテインを含む野菜(ほうれん草・ブロッコリー・カボチャ・いんげんなど)を摂るなど、体の中から対策するのも良いですよ。

夕方老眼・週末老眼

紫外線ダメージや、日差しの強さで目が疲れやすくなっているこの時期、注意したいのが「夕方老眼」や「週末老眼」です。PCやスマホの使用で目が酷使され、若い人でも夕方や週末だけ、一時的に老眼の現象が起きることがあるのです。

夕方から夜にかけて、薄暗い中で物が見えにくくなったり、週末だけピントが合わせにくくなったりしたことはありませんか?一日の目の疲れ、一週間の目の疲れがたまり、目がかすんだり、ぼやけたり。目の疲れ、使いすぎが原因で、目が悪い人にも良い人にも、誰にでも起こりうる現象なのです。

ひどくなると、肩こりや手のしびれ、イライラや不安にまで発展することもあるそうです。そうなる前に対処したいですね。

疲れた目のケア方法

とにかく、目を休めることが一番です。とはいえ、パソコンを使わずにはいられない、スマホを見ずにはいられない人は以下のような方法もあります。

蒸しタオルでケア

一時的に落ちたピント調節機能の回復に、一番良いと言われています。40度くらいに温めた蒸しタオルで10分程度目を温めます。市販のホットアイマスクなどを利用するのも良いでしょう。

目薬やサプリメントを利用

紫外線ダメージのケア用目薬や目の疲れに効く目薬、ドライアイ用目薬など。目薬にもいろいろありますので、自分の疲れ目にあったものを見つけて使用するのも良いです。また目の疲れを解消するためのサプリメントもいろいろとあります。

加湿する

ドライアイも目を疲れさせる原因のひとつ。目が乾き気味だという人は部屋の湿度を上げたり、温かい食べ物や飲み物の湯気を目にあてたりして、目が乾きすぎないように対策を。

暗がりでのスマホやパソコンが一番悪いそうなので、明るい場所での使用を心がけたり、あまり長時間画面を見続けないようしたり、気をつけてください。

オゾン層の破壊やスマホの普及などにより目への負担が大きくなってきた今、紫外線ダメージや疲れから目の老化が進まないように、目のケアにも十分に力を入れていきたいですね。いつまでも若々しい瞳でいられるように頑張りましょう。

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