• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

毎日仕事で帰宅が遅い…キレイを保てる深夜の食事方法

Date:2014.04.10

寝る前の3時間は食事を摂らない方が良い、というのは美容に良い睡眠をとるための常識ですが、実際はなかなかそうもいかない、という人は多いのではないでしょうか。

現代を生きる女性ならば、遅くまで仕事をして、ゆっくり夕食をとれる時間が深夜近く、ということもあるはず。深夜の食事が美容によくないことだとはわかりながらも、食事を摂らないのもまたつらいですよね。

どうしても早い時間に夕食がとれない、という人の為の、夜遅くの食事方法について調べてみました。

どうして夜遅くに食事をしてはいけないの?

まずは、夜遅くに食事を摂ることがどうして美容によくないのか、ということを簡単におさらいしてみましょう。

睡眠は、基本的に体を休める時間です。内臓や脳の機能を休ませることで、日中にため込んでしまった体へのダメージも回復させます。

日中のようにたくさんのエネルギーを使用する必要がないので、夜はたとえ食事を摂ったとしても、それをエネルギーにする働き自体も弱まっているのです。

遅い時間に食事を摂ると太る、というのは、使わない分溜めてしまう、ということなのですね。さらに、寝る前に食事をすると、体は内臓を休める暇なく食べ物を消化しなければなりません。

消化は睡眠をとりたい時間の体にとって、非常に負担になる行為です。遅い時間に食事を摂った日の翌朝、体がだるかったり胃がもたれているのは、寝ている間に体のメンテナンスができなかったからなのです。

食べていいもの、いけないもの

夜遅い時間の食事はやっぱりよくない、ということをおさらいしたものの、しかし夜遅くまで働いて、夕食も抜き、というのは体にも精神的にも辛いものです。空腹も過ぎれば、寝つけなくなってしまいます。

“エネルギーを不要にためこんでしまう”、“消化することで内臓が休めず体に負担がかかる”、つまりこの2点が寝る前の食事のNGポイントです。ならば、この逆をいく食事を心がければよいのです。以下、食事のポイントをまとめてみます。

・炭水化物

炭水化物は基本的に消化しやすいとされています。お粥、雑炊、よく似たうどん、油を使わないパンなどがおすすめです。

・低脂質のもの

油は内臓にとって、とても消化に時間がかかり、寝ている間の体に大きな負担になります。揚げ物、脂身の多い肉は避けた方が良いでしょう。

・アルコール

夜遅い食事にはつきもののアルコールですが、体内でアルコールを分解するのにも、体に負担がかかります。飲まないか、極少量でおさえておくのが正解です。

・スープがおすすめ

休みの日などに、野菜や脂肪の少ない鶏肉などを柔らかくなるまで煮て、スープにして作り置きしておくと便利です。スープは満足度も高く、消化にもよいので、何種類がレシピを覚えておくと良いでしょう。

遅くに食べないためのひと工夫

また、夜遅くにたくさん食べなくても良くなるような工夫をするのも大切です。

間食してもOKな職場であれば、栄養補助機能のあるクッキーや、おにぎり、ヨーグルトなど、お腹にたまりやすい軽食を食べておきましょう。少量でもお腹に入れておくことで、夜遅くのドカ食いを抑えることができます。

ライフスタイルは人それぞれです。“深夜の食事”はやはりリスキーではありますが、自分の生活リズムに合わせて工夫をすることで、美容の大敵ではなくなるのではないでしょうか。

この記事をシェアする

関連記事