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笑わないと顔のシワが増える?表情筋を鍛えて美肌づくり

Date:2012.03.26

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顔の筋肉を鍛える必要性

笑うとシワが増える、と思っている人は少なくないのではないでしょうか? しかし、それは逆です。

顔の表情を動かさないと、シワが増えやすくなるのです。肌は表情によって動いても、柔軟性があればシワにはならないのです。

顔には30種類以上の筋肉があってそれらが相互に作用して、人間の表情を作り出しています。顔の目や口、鼻などを動かす筋肉を表情筋と言います。

表情筋は通常の生活においては、全体の30%しか使っていないそうです。顔の筋肉を使わないと、筋肉は硬くなったり、衰えて顔のハリや弾力をなくし、シワやたるみの原因になるのです。

無表情でいる人よりも、よく笑ったり、表情が豊かな人の方が顔も若々しいですよね。さらに意識的に表情筋を鍛えることで、シワやたるみを予防し、ハリのある肌づくりを目指しましょう。

表情筋のトレーニングの前に

体の筋肉トレーニングの前にもウォーミングアップをしますね。表情筋のトレーニングも同様、トレーニングの前にはウォーミングアップをしましょう。

ウォーミングアップ

  1. 口を縦に開き、顔全体を上下にひっぱられるようなイメージで伸ばします。
  2. 次は顔を縮めます。
  3. さらに左右にひっぱられるイメージで顔を横に伸ばし、縮めます。

顔がほぐれたらトレーニングを始めます。

トレーニングをする際にはていねいにゆっくりと。動かす筋肉を意識しながらトレーニングすることが大事です。やったりやらなかったりでは効果が出ません。できるだけ継続して行うようにしましょう。

眼輪筋を鍛えて目尻のシワ予防

目の周りを囲んでいる筋肉が眼輪筋です。眼輪筋が衰えると目尻にシワができやすくなったり、上まぶたがたるみやすくなります。

目尻シワ予防のトレーニング①

  1. 正面を向いて、上まぶたを下まぶたにつかない程度まで下げ、目を細めるようにします。
  2. そのまま眉毛を引き上げます。
  3. この状態をキープしたまま10回鼻呼吸をします。
  4. ゆっくりと眉毛を元に戻し、目を開きます。

これを3セット行います。

目尻シワ予防のトレーニング②

  1. まず、両目をできるだけ大きく見開きます。
  2. そしてゆっくり閉じて最後にギュッとかたく閉じます。
  3. 次に固めを大きく開きもう片方の目はかたくつぶります。

これを左右交互に行います。

口輪筋のトレーニングで口元のたるみ予防

唇の周りの筋肉を口輪筋と言います。口元のさまざまな表情を作り出す筋肉ですね。口輪筋が衰えると口元のシワやたるみにつながります。

口元のたるみ予防トレーニング①

  1. 人差し指と中指でこめかみを軽く押さえながら「いー」と発声します。このとき前歯を見せるように行います。
  2. つぎに「うー」と言って唇をすぼめます。

これを5~10回行います。

口元のたるみ予防トレーニング②

  1. 「あ・い・う・え・お」と大きく口を開けて発音します。
  2. 次に口を閉じたまま微笑むように口角を引き上げ、ゆっくりと元に戻します。

口輪筋を鍛えることで、小鼻のワキの縦ジワの改善や口角が上がる、頬のたるみを予防できる、という効果が期待できますよ。

頬筋を鍛えて口角を上げる

頬筋は上下の顎の関節から口角まで伸びている筋肉です。頬筋が衰えると口角が下がり、寂しい口元になるだけでなく、口元がたるんできます。

また、頬には頬筋のほかに、主なものに頬骨筋と笑筋があります。頬骨筋は頬から口につながる筋肉で、この筋肉が衰えるとほうれい線ができやすくなります。

笑筋はエラから口元に伸びる筋肉、口角を外に伸ばす働きをする筋肉です。これらの筋肉を鍛えて、引き締まった口元をつくるためにも、頬筋のトレーニングを行いましょう。

頬筋のトレーニング

  1. 両方の頬にできるだけ空気を入れて膨らませ、5秒間キープします。
  2. 次に口を閉じたまま、右の頬だけに空気を入れて5秒間キープ。
  3. 左側も同様に行います。
  4. 鼻と口の間に空気をできるだけ入れて5秒間キープします。
  5. 次は顎の内側に空気を入れて膨らませ、5秒間キープ。
  6. 口を閉じたまま口の中の空気を吸い、頬をすぼめます。
  7. そのまま5秒間キープします。
  8. 最後にゆっくりと頬を膨らませ、5秒間キープします。

これを1日3回程度繰り返します。

頤(おとがい)筋を鍛えて二重アゴ予防

唇の下から顎に伸びる筋肉を頤筋と言います。この筋肉が衰えると二重アゴになりやすくなります。頤筋を鍛えて二重アゴ予防。スッキリした顎のラインを保ちましょう。

二重アゴ予防のトレーニング①

  1. 顔をゆっくり上にむけます。
  2. 下唇を思い切り突き出します。
  3. その後上唇も突き出す5秒間キープ。
  4. ゆっくり元に戻します。

また、このようなトレーニングもあります。

二重アゴ予防のトレーニング②

  1. 顔をゆっくりと上に上げて、真上を向きます。
  2. 下を上にゆっくりと突き出すように伸ばし、5秒間キープします。
  3. ゆっくり元に戻します。

これを3回程度繰り返します。

加齢とともに顎の皮膚もたるみやすくなります。くわえて筋肉が衰えると二重アゴになりやすくなるのです。毎日少しずつでもいいので、表情筋を鍛えるトレーニングを実践しましょう。

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