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半身浴だけじゃない!お風呂でできるシャワーダイエットの効果

Date:2015.04.26

shutterstock_214358356 - コピー

ドタバタな忙しい毎日を癒す、「お風呂」タイム。湯船に浸かる時間をきちんととっていますか?

湯船に浸かることで疲労回復効果は格段に上がるのですが、
「湯船にお湯をためるのが大変…」「お風呂を洗う気力がない…」
そんな方もいらっしゃるのではないでしょうか。

限られた時間と体力の中で頑張る毎日。少しの工夫で、シャワータイムの活用度をぐっと上げてみませんか♪

毎日の習慣をダイエットの味方に

毎日必ず食べる食事と同じように、お風呂だって欠かせない習慣ですよね。

その毎日の習慣に、ある意識と少しの習慣を加えるだけで、実は温浴効果アップだけでなく、「ダイエット効果」まで得られるってご存知でしたか?

その理由と、シャワー浴方法をご紹介します!

シャワー浴が効果的な理由

シャワーそのものにある「水圧」のマッサージ効果とお湯の「温熱」効果が、体の中の老廃物を流しやすくしてくれる効果が期待できます。

むくみが気になる体の部位を触ってみて、もしも「冷たい」と感じるならば要注意。血行が悪くなっている証拠です。

体の老廃物は血流から排出されていきますので、体が冷えていると血の巡りが悪くなり、悪いものがたまった状態になってしまうのです。

シャワー浴だけで全て解決!というわけにはいきませんが、シャワー浴をすることで少しでも気になる部位を温め、お風呂上がりに「マッサージ」「ストレッチ」と組み合わせることで、相乗効果が期待できます。

体温が1度上がると基礎代謝が33%も上昇する、というデータもありますので、少しでも体を温めて代謝アップを目指したいですね。

ダイエット効果を高めるシャワー浴の方法

体の部位ごとに当て方のコツがありますので、順にご紹介していきます。

最適な水温は?

シャワー浴の際は、できるだけ熱めのシャワーが良いです。温度は40度〜42度と考えましょう。

冬場〜春先はシャワー自体の温度が空気で冷えて低くなりやすいので、温度を変えられる給湯器があるお宅でしたら、お湯の温度は気持ち少し高めに設定すると良いでしょう。

シャワー浴手順 <下半身編>

1. 足首〜膝
1日立ったり座ったりを繰り返した足はパンパンになっています。まずは適温のシャワーで、足首から膝にかけて、下から上へ上へと当てていきます。

このとき、できるだけ交互に2つの足に均等にお湯が当たるようにすると、冷えにくくてすみますよ!

2. 膝上〜太もも
膝まで流した老廃物を、太ももの付け根へと上げていきます。リンパは太ももの内側の付け根に集中しています。膝からビキニラインへとゆっくり老廃物を集めるイメージで、膝上から念入りに当てていきましょう。

肌からシャワーヘッドの距離は15センチ〜20センチがベスト。
よりマッサージ効果を高める時は近づけましょう。

3. ビキニライン
足の付け根の外側から内側へ、→ ← このようなイメージでシャワーを左右それぞれ当てます。リンパ節の集中している部分である太ももの内側へ老廃物を送り込みます。むくみがとれますように、というお願いも込めてみましょう!  

リンパ節に集中して当てるために、シャワーヘッドを肌に近づけて水圧を高めるとより効果的です。

シャワー浴手順<上半身編>

1.腕
指〜脇に向かってマッサージしていきます。
腕のリンパは脇下に集中しています。ここに向かってゆっくり、ゆっくりと当てていきましょう。

2.背中
背中の上(首の付け根)〜下へマッサージ。
肩甲骨下は普段駆使している腕の筋肉の起点でもあり、凝りやすいので念入りに。

いつものシャワーだとおざなりになりがちなのが、実は背中です。皮膚が硬くなりがちで皮脂も詰まりやすいのがこの部位。ゆっくりほぐしてあげましょう。

4. 腰〜ヒップライン
腰から、左右のお尻のてっぺんを12時として左は時計回り、右は反時計回りに、内側から外側へぐるりとシャワーを一周させて、マッサージしましょう。

この時に、お尻の斜め下からもシャワーをしっかり当てましょう。
温浴効果が得られます。女性器官を温めて、内側からもぽかぽかに♪

5. お腹まわり
おへそを中心に、時計回りにぐるぐるとシャワーを当てましょう。体の中でもっとも面積を占める内蔵である腸をしっかりと温めることで、疲れがすっきりするばかりでなく、腸の温度を高めることで幸せホルモン「セロトニン」の分泌も期待できます。

特に、入念にマッサージしましょう。

6. 肩〜首の付け根
肩〜鎖骨の上を通って首の付け根までマッサージしたら、内側の鎖骨から脇に向かって斜めに当てます。胸の上から脇にかけてがリンパ経絡なので、念入りに。

PC作業など、同じ姿勢でいることが多いワーカーの方が固まりがちなのがこの場所。心を鎮めて深呼吸しながら、ゆっくりとマッサージしましょう♪

7. 耳〜首の後ろから、鎖骨
耳後ろ〜鎖骨まで、ゆっくりと左右それぞれ当てましょう。
耳の後ろから鎖骨にかけては顔のむくみにかかわるリンパが集中しています。

8. 顔
顔に化粧水をつける時のように、顔の中心部から外側に向かって当てていきます。顔のリンパは下のライン上にあります。

  • フェイスライン顎〜耳の付け根まで
  • 小鼻〜こめかみ
  • おでこ〜こめかみ

この部位をそれぞれ内側から外側にかけて、ゆっくりと当てましょう。顔のお肌はとってもデリケートで皮膚も薄いので、強いマッサージは必要ありません。

体に当てる時と比べて水圧を下げると、息苦しくならずに済みますよ。

シャワーダイエットの効果を高めるために

shutterstock_81608509 - コピー
いかがでしたか?シャワーだけでダイエットは完結しませんが、リンパの流れを利用して全身にシャワーをあてるだけで、むくみの取れやすい体に変えていくことができます!

5分くらいの簡単な動作ですので、ぜひ毎日に取り入れてみてください。

シャワー浴の効果をさらに高めていくには、水圧を変えてみる、ということが必要です。節水シャワーヘッドやマッサージシャワーヘッドなどで、強い水流を作れる環境づくりをするのもいいアイディアですね。

慣れればスムーズにできるようになります。今日からのシャワータイムがより一層楽しみなものになりますように。

シャワーダイエットマスターになって、むくみにくい、疲れにくい「スラリ美人」を目指しましょう♪

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