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部屋の中でも油断は禁物!強力で効果的な紫外線を防ぐ方法

Date:2013.07.12

室内にいるからといって無防備になっていませんか?

紫外線って、外に出るときつい光を直接浴びるので「紫外線を防がなきゃ!」「UVクリーム厚塗りしなきゃ!」と思いますが、室内にいるときってさほど気にかけませんよね?

窓が北向きの場所についていたり、窓から離れたところで過ごす場合はそれでも良いのですが、日の当たる窓の近くに机や椅子があって、日中はよくそこで過ごされるという方は、紫外線対策を部屋の中にいてもしっかりしておく必要があるのです。

その理由は、紫外線も窓から入ってくる種類があるからです。

A波とB波で肌への影響や到達度が違うってホント?

紫外線として、肌に大きく影響を与える波長に紫外線A波とB波があります。

A波は、次に述べるB波に比べるとエネルギー自体は弱いものの、波長が長いのでオゾン層や雲、窓ガラスも通り抜けて私たちの過ごしている家の中まで入ってきます。

A波の恐ろしいところは、浴びると肌の奥まで影響を与えてしまうところです。紫外線A波を浴びることで、肌の表皮を通過して、約40%以上が真皮まで到達してしまうのですね。

長期的に浴びることによって、肌の潤いや弾力は奪われ、たるみやしわの進行を進め、肌老化を起こしてしまうのです。

B波はとても強いエネルギーをもつ紫外線です。直接浴びると肌が真っ赤に腫れるのは、B波が肌の上面部分の細胞に炎症を起こさせるほど傷つけるせいなのです。しかしB波は、A波のように肌の奥深くまでは届きません。

皮膚の表面でそばかすやシミ・肌の乾燥を起こすのですが、エネルギーの強さから、たくさん浴びるとこれが近年懸念されている「皮膚がん」の原因になる紫外線なのです。

B波は地球のオゾン層や雲にはばまれて、私たちのいる地上には届きにくい波長ですので、しっかり対策をとれば、うまく防ぐことは可能なのです。

日焼け止めは紫外線A波もB波も防ぐ設計

日焼け止めに、よく「SPF◯◯」「PA++」とかかれていますよね?何となく、数字が大きいもの、+が多いものを選んで購入されている方は多いですが、正しい知識を身に着けて、あなたの用途に応じた日焼け止めをちゃんと選ぶことをおススメします。

「SPF◯◯」は紫外線B波をどれくらい防げるか示されています。通常10分で肌が赤くなりはじめる女性が、SPF30の日焼け止めを塗った時、10分×30で、300分(5時間)は肌が赤くなるのを防げるという目安です。

ただ、5時間といっても塗り方によってはそこまで防ぐ効果が保てない場合の方が多いです。肌が白くなるのが嫌だから…、たくさん塗るとべたべたして気持ちが悪いから…、もったいないから、など様々な理由で、薄く塗る女性も多いのが現状なのです。

「PA++」は紫外線A波をどれくらい防げるかを示しています。「+」は最大3つまでなのですが、+の数が多いほど防止効果も高いという意味です。

ほとんどの日焼け止めに「SPF」と「PA+」が入っているので、紫外線のA波もB波も防げるわけですが、室内に居るときに使用するものであれば、「SPF」の数字が高いものよりも、「PA+++」など「PA」の+が多いものを購入する方がよいというわけなのです。

上記の通り、紫外線B波は窓ガラスを通り抜けないが、A波は通り抜けるのです。ということは「SPF10・PA+++」というように、A波をしっかりと遮断できる日焼け止めを選ぶ方が効果が得られるということなのですね。

このように必要な場所や用途に応じて日焼け止めを選ぶことで、本当に防ぎたい紫外線をしっかり防ぐことができるのです。今後の紫外線対策に是非お役立てくださいね!

部屋の中の紫外線を防ぐためのもう一つの対策とは

部屋の中の紫外線を防ぐためには、「紫外線防止フィルム」を窓に張って紫外線の侵入をカットするのが一番です。なぜなら、UVクリームを塗り忘れていても、フィルムを窓に張っておけば勝手に防いでくれるからです。

最近の紫外線ん防止フィルムには色々な種類が出ていて、模様入りのフィルムから、半透明、マジックミラーになっている防止フィルムまで、好みや用途に応じて使用できるようになっているんです!

しかも、紫外線のカット率はどれもかなり高く、95%以上カットしてくれるものがほとんどなようです。

自分が紫外線を浴びるだけならまだしも、小さいお子さんや赤ちゃんがいるご家庭では、窓のそばに行かないで!と言っても無理な話なので、こうした紫外線防止フィルムをリビングなどいつもよく過ごす部屋だけでも貼っておくと、安心して過ごすことができますよね!

赤ちゃんや小さいお子さんの肌は非常に薄く、少し紫外線に当たっただけでもすぐに真っ赤に腫れあがります。紫外線で水分も相当量失われていますので、できるだけの対策をして、紫外線を防ぎ、保湿をしてあげることを心掛けるとよいでしょう。

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