• 美容
  • ライフスタイル
  • 健康
  • ファッション
  • スピリチュアル
  • DIY女子部
  • 恋愛
  • 大人の美学

シミの種類で原因と対処法が違う?!~対処法と注意点~

Date:2013.07.10

シミの見分け方と原因で説明しましたようにシミの種類は多種多様。もちろん原因が違えば対処法も違います。

今までシミに悩む方の相談を受けていると、お手入れしているのにひどくなるばかり…、こんなに大きなシミもうあきらめた…、知り合いにレーザーで焼いてもらった…など色々なお話を聞きます。

中には始めたばかりのサロンでレーザーをして赤く腫れ上がった人もいれば、大量に美白剤を購入するも、使い方が間違っていてシミは濃くなる一方という話も…。そこで知っておきたいシミの種類に合わせた対処法と注意点についてまとめてみました。

老人性色素班

一番良いのは幼い頃から紫外線対策をする事…ですが、今更昔の事を掘り返しても仕方ありませんよね。

今からできる対処法としては、今日から紫外線対策を見直す事。いったん出てきたシミの部分は紫外線に反応しやすく、ますます大きく濃くなっていきます。対処しても紫外線を浴びれば堂々巡り。

まずは、今のシミを食い止めるためにまずは紫外線対策を今まで以上に行う事。これが先決です。そして早く美白剤でお手入れしてみる事。お肌に合っていたり、ケアが早ければ薄くなった、目立たなくなってきた…というお声もあります。

一般に売られている美白剤は特別な事が書いてない限り、老人性色素班を対象とした美白剤が主です。

しかし、そう簡単にいかないのがシミ。どれを使っても効果がなくどうしても今あるシミを消したい時は専門の医師に相談する(医療レーザーなど)という選択肢もあります。

肝斑(かんぱん)

やはり、紫外線対策。原因は違っても紫外線で濃くなります。ホルモンバランスが整った時にスーッと引いていくことも多いので、その際紫外線で濃くしてしまっていては治るものも治りません。

そして、老人性色素班と違ってレーザー治療は要注意です。刺激を与えない方がよいとされる種類なので、肝斑専用のものを内服したりして様子をみる方が良いでしょう。

今では肝斑という言葉が浸透してきたので、箱にも表記してあり自分で選ぶ事も簡単になりました。

多くの方のカウンセリングをしていると肝斑の方は出産後薄くなった、更年期が終わって気づいたら目立たなくなったという声が多いので、老人性色素班よりも回復のチャンスは高く感じます。

しかし、濃くなっていったり原因が解決してもひどくなっていく場合は、専門医に相談しましょう。

炎症性色素沈着

これもまたまずは紫外線対策。原因は違っても紫外線で濃くなってしまうためです。この場合は傷の治りと同じで、新陳代謝で肌が新しくなれば薄くなってきます。刺激にならない(傷がしっかり治ってからの)時期にピーリングや美白パックなどが効果的でしょう。

しかし、刺激は悪循環なので慎重に行いましょう。

雀卵斑

できるだけ幼少の頃から紫外線対策を行う事。大人になって増えたり、濃くなったものはシミなので老人性色素班と同じ対処を行います。

シミと異なりそばかすのみの場合は小さく、老けてみられる個所ではないので濃く、広げシミにしてしまわない事が大事です。気になる場合はメイクで軽くカバーするのが良いと思われます。

脂漏性角化症

良性なので心配いりませんが、形が異様だったり、かゆみを伴ったりする時は稀に悪性の場合もあるので心配な時は専門医に診てもらいましょう。

皮膚の盛り上がりとともにメラニンが発生していて、また、基本的に紫外線は皮膚の老化を進行させるので紫外線対策が不可欠です。

メイクでも隠しにくく、凹凸があるので気になる方は専門医で切除する方法もあります。その場合は広がる事があるため皮膚を切除するわけですから早めに相談する方が良いと言われています。

お肌はとても複雑です。そこで、シミケアの3原則。

1. 紫外線対策は必須
2. 早めのケアが肝心
3. 独断で治療しない

以上を守ってこの夏もシミを増やさないように乗り越えましょう!

この記事をシェアする

関連記事